活き活きとした艶肌ベースメイク、肌に溶け込むようになじんで素肌のふりをする体温チーク、素の唇が透けるように艶めく赤口紅…。どれもブームになる前から提唱し続けているのが、キッカ(CHICCA)。

そんなキッカが次のテーマに選んだのは“光色でつくる唇の印象”チェンジです。欠点をカバーするのではなく、生命感あふれる魅力の引き出し方を教えてくれました。

キッカの光色グロス「キッカ メスメリック グラスリップオイル」で大人を美しく

リップスティックやリップラインスティックに重ねて。カジュアルからドレスアップまでメイクの印象を変えられるのが魅力の6色。上から/01シーガル 爽やかな透明感と軽やかさが口元に品格をもたらす。クールでいて儚げなパステルブルー。02サンシャインラブ ゴールドのきらめきが肌まで明るく輝かせる、スタイリッシュイエロー。03スノーラビット 素の唇に塗るとほんのり明るい美・艶唇になるペールピンク。04フルーティ ひと塗りで顔色までよくみせるホットピンク。05ミーミーミー リップカラーの色浮きをおさえるのにも活躍するミステリアスなビビッドラベンダー。06ウォーターメロン くすみがちなベージュリップの明度を上げて軽やかさを演出するのにも最適なコーラルピンク(06のみ2019年3月6日発売)。キッカ メスメリック グラスリップオイル 各¥3,200

 

衣装協力/アノア(リビアナ・コンティ)、トモウミ オノ、チエ イマイ、アルテミス・ジョイエリ、ミッレ

グロスは若すぎるかな、とか、トレンドだからとマットな質感を取り入れたら唇のシワが目立つ…。失敗を恐れ定番カラーの口紅1本で、仕事から会食シーンまで押し通す、リップメイクをアップデートできないのが大人の残念な口元事情。そんな迷える唇を救うために“色と光”で顔立ちまで美しくしてしまう、それが『キッカ メスメリック グラスリップオイル』です。 

キャンディのように色鮮やか。一見、大人には手に負えない…と思いがちですが、実はその反対。くすみ唇にくすみ色は必要ありません。ベースメイクと同じようにあらゆるくすみを隠蔽するのではなく、光でどう払いのけるか、考え抜いた結果の鮮やかな色。ネーミング通りガラスのような透明感とクリアな発色、そして唇をふっくらと華やかに見せる厚みのある艶。すべてに多彩なラメを含ませることで、艶ときらめき、で唇のくすみやシワをカバー。その場の光を唇に集め、立体感や色の奥行き感を演出。

だから、見慣れた定番口紅でさえ合わせるグロスのカラー次第で表情が変わり、顔立ちの印象までフレッシュに! ワードローブをそろえるようにシーンに合わせてグロスを着替える、大人のリップメイク成功のための新流儀です。

吉川康雄さんが伝授!「光色グロス」「体温チーク」のつけかたポイント

吉川康雄さん
キッカブランドクリエイター/メイクアップアーティスト
1959年新潟県生まれ。1983年よりメイクアップアーティストとして本格的に活動を開始し『流行通信』や『ハイファッション』などのファッション誌や広告制作に参加する。1995年渡米し半年後、雑誌アメリカ版『VOGUE』の撮影に急遽代役として呼ばれたのをきっかけに、トップフォトグラファー、ファッションエディターと出会う。各国『VOGUE』のカバー撮影、ファッション撮影、広告、コレクション、セレブリティのポートレートなど幅広く活躍中。

■1:「光色グロス」は口角まで塗らず"3点盛り"を意識!

使用アイテム/キッカ メスメリック グラスリップオイル 06ウォーターメロン¥3,200

「大人のリップグロスは、口角まで塗らないのがポイントです」と吉川さん。唇のアウトラインに沿ってきっちりグロスを塗ると、全体的に光りすぎて、やや品がない印象に。「スパチュラ片面にグロスを取り、下唇の中央と上唇の左右2か所のふくらみに、リップグロスを載せる、”3点盛り”をおすすめしています。後は唇の輪郭をとらない程度に薄くのばし、唇を重ね合わせるだけでOKです。唇をふっくらと見せたいところに偏光ラメが輝きを集め、透明感と立体感のある唇に仕上がります」(吉川さん)

■2:明るく自然な顔色を演出する「体温チーク」はスポンジ使いを覚えて

吉川さんがチークで大切にしているのは、ポイントメイクとして色を足すのではなく、あくまでも「お風呂上がりにわずかに紅潮した程度の赤み」を演出すること。一見ビビッドに見える「キッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」は、肌にのせると自然になじみ、いきいきとした表情をつくりあげるキッカの名品です。

使用アイテム/キッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ07¥3,000・ケース¥2,000・パーフェクトチークスポンジ2個入り¥1,000

ゆるやかなカーブを描くスポンジの一番広い面を、「キッカ フローレスグロウ フラッシュブラッシュ」の表面にギュっと押し付け、チークをこすりとります。「スポンジの全面が薄く色づくくらい、思い切って、強めに押し当てるくらいがちょうどいい」と吉川さん。

スポンジをポンポンとスタンプを押すようにつける

「チークをとったスポンジを、頬骨の一番高いところから外側に向かって、広範囲にポンポンとスタンプを押すように、スポンジを動かします。横に滑らせて塗るのではなく、あくまでもポンポンするのが肌になじませるコツです。それだけで、自然な体温チークが完成します」(吉川さん)

ポイントさえわかれば、驚くほど簡単なステップで、柔らかな太陽光のきらめきのようなメイクが完成。くすみがちな大人の素肌の魅力を引き出してくれる、キッカから目が離せません。

問い合わせ先

※掲載した商品の価格は、すべて税抜です。

PHOTO :
熊澤 透(人物)、戸田嘉昭(静物/パイルドライバー)
MOVIE :
熊澤 透
STYLIST :
押田比呂美
HAIR MAKE :
吉川康雄(メイク),TETSU(ヘア/関川オフィス)
MODEL :
真樹麗子
EDIT&WRITING :
安念美和子
DIRECTION :
五十嵐享子(Precious)