2026年 Precious 2月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2026年2月号表紙
『Precious』2026年2月号(2026年1月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢さん(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、冬の旅ワードローブにスポットを当てた着こなしが多数ランクイン。真冬に着るダウンをエレガントに着こなしたり、限られた旅の荷物での着映えアレンジ術が注目されました。

なかでも人気を呼んだのは、移動のときにストレスフリーでいられるパンツスタイルや、ディナーシーンで華やかさが際立つエレガントなコーディネートです。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】パープルのニット×パープルのスカート

10位P73
アルパカ・ウール混のニットスカート¥72,600・同タートルネックニット¥78,100・ピアス¥17,600・ネックレス¥23,100・ブレスレット¥23,100・バッグ¥115,500(ジョゼフジャパン)、靴¥221,100(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)[Precious2026年2月号73ページ]撮影/生田昌士(hannah)

旅先で友人の自宅を訪問する日は、ゆったりとしたニットアイテムをセットアップで投入して、リラックスした装いをつくるのがおすすめです。深みのあるパープルをワントーンで着こなせば、女性らしい華やぎをアピールできます。全身がフラットに見えないように、大ぶりのアクセサリーを散りばめて品のいいインパクトをプラスするのもポイント。

【読者からのコメント】
・パープルが印象的で、かっこいい。
・色がきれいで、温かそうな風合いがいい。

【9位】黒のダウンジャケット×黒のニット×黒のパンツ

9位P56
ジャケット¥550,000・ニットプルオーバー¥292,600/参考価格・ニットパンツ¥432,300/参考価格・ピアス¥100,100・バッグ¥380,600・靴¥360,800(リシュモン ジャパン アライア)[Precious2026年2月号56ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

冬の旅に欠かせないのは、着映え効果があるダウン。迫力とモードな存在感を放つタフタのダウンボンバージャケットに注目です。ふっくらとしたチューブ状のパディングラペルと丸みを帯びたラインが構築的で、モードさをアピール。インに選んだニットアイテムのリブデザインがメリハリになって、オール黒のコーディネートでも、絵になる佇まいに仕上がっています。

【読者からのコメント】
・ダウンの光沢に上質さが漂う。インに着た上下にも表情があって素敵。
・シンプル&クールな着こなしがいい。
・全身黒のコーディネートだけど、それぞれの素材感が際立っていて地味に見えない。

【8位】カーキのブルゾン×バーガンディのニット×黒のパンツ

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ブルゾン¥957,000・ニット¥157,300・パンツ¥196,900・ピアス¥73,700・バッグ¥541,200・靴¥205,700(ロエベ ジャパン)[Precious2026年2月号51ページ]撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT)

軽量で羽織りやすいレザーブルゾンは、街歩きの多い旅のシーンで大活躍。カーキグリーンとバーガンディカラーというこっくりした色合わせで、切れがよくハイセンスな辛口のベーシックが完成します。引き締め効果のある黒パンツでシャープにまとめれば、スマート見えも確実に。

【読者からのコメント】
・奇をてらってなく、かっこよく見える。
・シンプルかつ温かそうでおしゃれ。

【7位】白のシャツ×黒のスカート

7位P107
“ディオール”のシャツ¥410,000・スカート¥350,000/共に参考価格・“ディオール ファイン ジュエリー”『ローズ セレスト』のイヤリング[YG×WG×ダイヤモンド×オニキス×マザーオブパール]¥840,000/両耳価格・リング[YG×PT×ダイヤモンド×オニキス×マザーオブパール]¥1,100,000(クリスチャン ディオール)[Precious2026年2月号107ページ]撮影/伊藤彰紀(aosora)

俳優の中谷美紀さんがインタビューページで美しく着こなしたのは、「ディオール」のシャツ&スカート。軍服やジャケットのフロントによく使われるブランデンブルク刺繍が施されたシャツは、上品かつ華やかさを演出できるアイテム。モノトーンスタイルでも、単なる地味な装いにまとまっていません。月と太陽が浮かぶデザインのジュエリーをプラスすれば、大人の余裕が漂う装いに!

【読者からのコメント】
・シャツのデザインが洗練されている。
・白と黒のバランスがいい合わせ方が好き。
・品がある。

【6位】ネイビーのダウンコート×カーキのスカート

6位P101
コート¥97,900(Theory)、スカート¥55,000(オブリオ)、ピアス¥64,900・ブレスレット¥217,800・リング¥101,200(ホアキン・べラオ)、バッグ¥41,800(プレインピープル青山〈マロウ〉)、ブーツ¥221,100(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年2月号101ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

ショート丈のダウンコートは、ボリューム感がエレガントなフレアスカートと合わせると脚長スタイルに仕上がります。防寒力の高いダウンでも、上半身がコンパクトにまとまることでスマートな印象。ネイビー×カーキという辛口配色も、こなれたかっこよさが香って見逃せません。

【読者のコメント】
・防寒ができながら、おしゃれっぽさもある。
・寒暖差への対応が実用的でいい。
・スタイルがよく見える。

【5位】黒のダウンジャケット×白のスカート

5位P72
スカート¥86,900(edit & co.〈edit & co.〉)、ジャケット¥528,000(インドゥエリス)、ニット¥49,500(コロネット〈ヴィンス〉)、眼鏡¥54,780(ルックスオティカジャパン〈オリバーピープルズ〉)、イヤーカフ¥35,100・ピアス¥35,100・ブレスレット¥126,200(トムウッド 青山店)、バッグ[大]¥770,000(トム ブラウン 青山)、バッグ[小]¥93,500・靴¥161,700(セルジオ ロッシ ジャパン)[Precious2026年2月号72ページ]撮影/生田昌士(hannah)

暗く重たい印象にもなりかねない黒のダウンジャケットも、レザー素材ならではのリッチな光沢感を味方につければ、着映え効果を発揮します。シルキーな風合いのマキシ丈のスカートで女性らしさをテイストミックスさせて、今っぽいコーディネートに仕上げるのが正解です。ミニポシェットを斜めがけして、アクティブさをアピールするアクセントに。

【読者のコメント】
・モノトーン配色のモードスタイルが好き。
・上下の合わせ方が上手。

【4位】黒のミニドレス

4位P29
ドレス¥869,000・イヤリング¥83,600・ネックレス¥104,500/すべて予定価格(セリーヌ ジャパン)、タイツ/私物[Precious2026年2月号29ページ]撮影/伊藤彰紀(aosora)

裾に煌めく刺繍があしらわれたリトルブラックドレスは、品格とスイートさを併せもった主役級の一着。黒に映える優雅なゴールドアクセサリーが、ラグジュアリーな佇まいをつくり上げます。

【読者のコメント】
・スカートのシルエットが愛らしい。
・タイツとゴールドのアクセサリー使いがいい。

【3位】白のジャケット×白のワンピース

3位P42
ジャケット¥326,000・ポロ襟ワンピース¥312,400(ガブリエラ ハースト ジャパン)、ピアス¥144,100(ザ・サロン バイ ノーア〈サイモン・アルカンタラ〉)、バッグ¥213,400・靴¥161,700(JIMMY CHOO)[Precious2026年2月号42ページ]撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT)

ディナーシーンにも最適な、清潔感が溢れるアイボリーのワンピース。上質なカシミアシルクのリブ編みなので、ボディラインに程よくフィットしスマートさを強調します。ワンピースと同色の、テーラリングが美しいダブルブレストのジャケットを羽織って、ハンサムさを加えたエレガンスに。

【読者からのコメント】
・気品あるアイボリーを着こなして、凛としていて美しい。
・ワンピースと同じカラーのジャケットを合わせていて、品がよく着やすそう。
・スタイルよく見えて、華やかさも十分。

【2位】ネイビーのジャケット×白のTシャツ×幾何学プリントのパンツ

2位P76
パンツ¥187,000・アルパカウールシルクのコート¥510,400・Tシャツ¥55,000(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、イヤーカフ¥28,800・ピアス¥94,300・ネックレス/上から¥129,500・¥75,100(トムウッド 青山店)、バッグ¥269,500(ヴァレクストラ ジャパン)、キャリーケース¥495,000(ドゥロワー 青山店〈グローブ・トロッター フォー ドゥロワー〉)、靴¥125,400(ピエール アルディ 東京)[Precious2026年2月号76ページ]撮影/生田昌士(hannah)

足捌きがいいワイドシルエットのパンツは、幾何学プリントが知的なモードさを印象づけます。もこもこした風合いがウォーミーな『テディベア』のショートコートを羽織って、洗練された大人のカジュアルに。空港からホテルのチェックインにジャストなストレスフリーな装いでも、センスがよく軽快さが光ります。

【読者からのコメント】
・カジュアルなパンツの装いでありながら、素材感やカラーリングで大人の品格が感じられる。
・ジャケットの丈が短めで、スタイルよく見える。
・旅で乗り物に乗ったときにも楽そうで、シワにもなりにくくていい。

【1位】ブラウンのブルゾン×白のニット×アイボリーのスカート

1位P75
スカート¥330,000・ブルゾン¥1,837,000・ニット¥195,800・サングラス¥118,800・バッグ¥349,800(ブルネロ クチネリ ジャパン)、ピアス¥118,800(ザ・サロン バイ ノーア〈サイモン・アルカンタラ〉)、靴¥262,900(JIMMY CHOO)、カメラ/私物[Precious2026年2月号75ページ]撮影/生田昌士(hannah)

パーカタイプのムートンブルゾンに、クラシックなヘリンボーン地のフレアスカートをコーディネート。白~ベージュ~ブラウンのグラデーションにまとめることで、リッチなニュアンスが際立ちます。襟元から白のタートルニットをちら見せして、足元にはくたっとしたスエードのロングブーツを投入すれば、ヘルシーかつ女性らしい理想の冬スタイルが完成!

【読者からのコメント】
・スカートのフレアラインが美しく、全体の優しい色合わせが好き。
・もこもこブルゾン×くしゃっとしたブーツとの気負ってない、こなれた雰囲気がいい。
・ムートンに温かみがあってかわいく、カジュアルすぎずエレガントさが漂う絶妙なバランスが今っぽい。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年2月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

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2026年3月号表紙

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2026年2月7日発売 ¥1,500(税込)

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious』 2026年2月号より
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
佐野有紀