「嚶鳴」ってなんと読む?どういう意味?
明日、2月22日は『猫の日』です。日付は222(にゃんにゃんにゃん)と読む語呂合わせで、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる」という趣旨の記念日だそう。愛猫家の方は、猫ちゃんを思いきり甘やかしてあげてはいかがでしょうか? ということで本日は「鳴き声」の「鳴」という字の入った日本語クイズをお送りします。
【問題1】「蛙鳴」ってなんと読む?
「蛙鳴」という熟語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「蛙の鳴く声」という意味です。
<使用例>
「私の実家は、田畑から蛙声の響くような、のどかな田舎です」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 蛙鳴(あめい) です。
「蛙」の音読みは「ア」「ワ」ですが、「ア」で読む熟語がより多く一般的です。「蛙鳴蝉噪(あめいせんそう)」という四字熟語もあり、こちらの意味は「(蛙やセミが騒がしく鳴くように)騒々しいこと」「無駄な議論や内容の乏しい文章」という意味です。
では、2問目にまいりましょう。
【問題2】「嚶鳴」ってなんと読む?
「嚶鳴」という日本語の正しい読み方をお答えください。
ヒント:「鳥がよく鳴き交したり、友を求めて鳴いたりすること。また、その声」「友人同士が仲良く語り合うこと」「仲間を求めあうこと」などの意味をもつ言葉です。
<使用例>
「このカフェも休日の昼ともなれば嚶鳴しきりで、ずいぶん賑やかになるようよ」
…さて、正解は?
※「?」画像をスクロールすると、正解が出てまいります。
正解は… 嚶鳴(おうめい) です。
「嚶鳴(おうめい)」は「鳥の鳴き交わす声」、転じて「友人同士が仲良く語り合うこと」「仲間を求めあうこと」などの意味で使われる熟語です。大人の教養として覚えておくと便利な言い回しです。
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本日は、2月22日『猫の日』にちなんで、「鳴」という字の入った日本語から、
・蛙鳴(あめい)
・嚶鳴(おうめい)
の読み方、言葉の背景についておさらいいたしました。
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- BY :
- 参考資料:『日本大百科全書(ニッポニカ)』『精選版日本国語大辞典』『デジタル大辞泉』(小学館)/日本記念日協会ホームページ/NHKホームページ/『漢字ペディア』(日本漢字能力検定協会)
- ILLUSTRATION :
- 小出 真朱

















