日中と朝晩の気温差への対応が必要なこの時期。春らしい軽やかさはもちろん、ほどよい防寒性も備えた軽快なアウターを活用して、新しい季節に向かう端境期をスタイリッシュに過ごしたいものです。
今回は、そんな「春待ちアウター」にフォーカスした好評企画をまとめてご紹介。〈後編〉として、「ジョゼフ」「セオリーリュクス」「ポール・スチュアート」「デパリエ」「エブール」「エストネーション」より、合計12点をお届けします。
着映えも“ほどよい”防寒力も発揮する春アウター12選
■1:ジョゼフ
2026年春夏コレクションにて発表された進化系トレンチコートは、創業者の出身地、モロッコからインスピレーションを得たというサンドカラーの色合いが魅力です。左はしなやかながらしっかりとした生地感のコットン素材で、身幅が広めですっきりとしたシルエットに。右はハリ感のある厚めの生地を使用。襟やポケット、ベルトにパテントレザーをあしらうことで、素材とカラーのコントラストが効いています。
■2:セオリーリュクス
フリンジが華やかさを添える左のジャケットは、イタリアのバルトリーニ社の混紡糸で織り上げたツイード仕立て。高めのウエスト位置にエラスティックが入ったドローストリング仕様で、アワーグラスシルエットを描きます。右は、クロップドジャケットとロングジレがセットになった3wayデザイン。特殊な加工による滑らかなタッチと光沢を帯びたオリジナルの素材が美しいドレープを描き、エレガントな佇まいを実現。
■3:ポール・スチュアート
テントラインのシルエットが美しいショート丈コートは、シワになりにくい撥水加工のタフタ素材仕立て。雨をはじきやすいだけでなくシワにもなりにくいので、持ち運ぶ際にも便利です。フードは取り外し可能。右のツイルコートは、撥水加工が施されているうえ、吸湿発熱に優れた素材を用いた取り外し可能なキルトライナーを完備。フロントが比翼仕立ての、すっきりとした表情も魅力です。
■4:デパリエ
ペプラムスタイルのブルゾンとギンガムチェック柄コートは、いずれもイタリア製の上質素材を使用し、色合いにもこだわったアイテム。左は、ボタンを留めて襟を立たせたスタンドカラーにすると、ほんのりマニッシュなムードも楽しめます。右は、薄手でドライなタッチが特徴のタフタ素材を使用した軽やかな仕上がり。同柄のベルトでウエストマークすると、ドレスコートのような着こなしも楽しめます。
■5:エブール
ラグラン切り替えの袖を合わせたテントシルエットのショートコートは、コットンとナイロンを交織した軽さのあるツイル素材で仕立てられた一着。右のロングコートは、コットンとナイロン糸で織り上げたツイル素材。イタリアの老舗メーカー製ならではの軽いタッチが特徴的で、ヴィンテージ感を醸す特別な染色方法で仕上げられています。フロントにあしらわれたオーストリッチの羽根は取り外し可能です。
■6:エストネーション
左のジップアップブルゾンは、国内の桐生産地で別注したという、柔らかなハリ感のあるカットジャガード素材を使用。薄手ながらゆったりめで羽織りやすい一着です。全体にあしらわれたリボンのようなテープヤーンが、フレッシュなホワイトに華やかなインパクトをプラス。右のケープデザインのノーカラーコートには、程よいふくらみ感のある素材を使用。後ろ身頃はドレープがたっぷり入ったエレガントな表情です。
以上、6つの人気ラグジュアリーブランドから、春に活躍するアウター12点をお届けしました。アイテムの詳しい仕様をご紹介した記事は「詳しい記事はこちら」ボタンからご覧いただけます。昨日公開した〈前編〉も、見逃した方はぜひチェックしてください!
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
※掲載した情報は初出記事公開時のものです。商品は販売終了している場合がありますので、予めご了承ください。
問い合わせ先
- ジョゼフジャパン
- リンク・セオリー・ジャパン TEL:03-6865-0206
- ポール・スチュアート TEL:0120-340-460(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)
- デパリエ 伊勢丹新宿店 TEL:03-3351-0005
- エブール(リトルリーグ インク) TEL:0800-300-1291
- エストネーション TEL:0120-503-971
- TEXT :
- Precious.jp編集部

















