世界はまだまだ「すごいモノ」であふれてる。MEN'S Precious 春号「世界の名品図鑑」2019の中身を紹介しよう

ファッション関係者を中心に、多くの識者の意見を交え、旬で普遍的な最高の名品を集めた大特集だ! P44-45

「すごいもの」をつくる者たちがいる。彼らはおのれの感性と経験、技術を最大限に使って、誰の真似でもない逸品を創造する。世間では広く知られていなくても、ものの良さはわかる人にはわかる。心が震えるような素晴らしい出会いをナビゲートするために、メンズプレシャスは総力を結集して名品大特集をつくりあげた。その感動を皆さんと分かち合うために!

本当のビスポークスーツを知っているか?

フィレンツェが誇るサルトリア、リヴェラーノ&リヴェラーノのスーツ。 P70-71

肩を包み込むような軽い着心地と美しいライン。リヴェラーノ&リヴェラーノのスーツこそ、手しごとの極み。「アーモリー」共同オーナーのマーク・チョー氏は、「豊かな人生を過ごすなかで、このスーツにそでを通さなければ一生後悔する」と断言。いつか着るではなく、いま着ることに意味がある!

なんとも美しいトム・フォードのスーツ

アメリカン・スポーツカーの代名詞、シボレー・コルベットとトム・フォードのスーツ。なんとも美しく、セクシーな組み合わせだろう。P106-107

トム・フォードは現代最高の完璧主義者だ。彼が手がけるあらゆるものが、男の欲望を叶えてくれる。70年代の不良性感度の高さを漂わせるスタイルは、抑揚の効いたデザインをまとう当時のシボレー・コルベットにも似た色気がある。

世界のファッショニスタが提言するブラウンスーツの魅力

ここ数年、ブラウンスーツが人気だ。だが鴨志田康人氏はずっと昔からこの色調に着目し、着続けてきた。P160-161

ユナイテッドアローズ時代からブラウンスーツを愛用してきたという鴨志田康人氏。ブラウンだからこそ表現できる、余裕や遊びに、氏は惹かれてきた。「そろそろ買ってみようかな」と思っていたあなたは、ぜひこの記事を読んでほしい。色調や素材の魅力、そして着こなしのヒントを知ることで、いままでにない新しいスタイルを身に付けることができるだろう。

成熟した男にこそ、ジーンズ!

ジーンズは育てる楽しみを教えてくれる、最も身近なアイテムだ。P182-183

「ジーンズはもう卒業した」なんて言っている場合じゃない。これほどタフで、着こなしの幅が広がる服はないのだ。しかも、デニム生地をはじめとするジーンズの製造技術は年々高度になり、まるで何十年もはき続けたような風合いの一本を手に入れることだって可能だ。メンズプレシャスが考えたジーンズの可能性には、人生を豊かに彩るヒントが満載だ。着こなしに迷ったら、ジーンズを。紳士にこそジーンズを!

ハイエンドなGTが放つ、濃厚なる美の世界

クルマの価値を決めるものは何か。ブランドの哲学やデザインの継承など、スペックだけでは知り得ない魅力の根源を探る。P218-219

サイズやパワーはクルマ選びの指標のひとつではあるが、それがすべてではない。ランボルギーニはカウンタックの時代からデザインの方向性を変えることなく深化させ、いまやカーマニア以外でもそれとわかるほどのアイコニックな個性で世界を席巻する。春号では、価格やスペックだけではない、ハイエンドたる理由を、自動車ジャーナリストの対談を通じて解き明かす。きっと、クルマの見方が変わるはずだ。

いかがだろう。心も装いも軽くこれからの季節は、本当にいいものを知り、それを生活に取り入れることで、より気持ちのいい時間が過ごせる。メンズプレシャス春号は、そんな情報が満載だ。そのぶん、本は厚く、手応えもあるが、きっと長きにわたって、あなたのスタイルの道筋を照らしてくれるだろう。

 

<出典>
MEN'S Precious 春号「世界の名品図鑑」2019
【内容紹介】創刊10周年記念・完全保存版特集/名品を巡る旅は終わらない!/気楽に着よう、成熟の「ブラウンスーツ」/今、改めて考えよう「紳士とジーンズ」第2章/男たちよ「ハイエンドGT」に浸れ!
2019年4月6日発売 ¥1,200(税込)
この記事の執筆者
TEXT :
MEN'S Precious編集部 
BY :
MEN'S Precious2019年春号
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
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