若いときはアイシャドウとマスカラさえ塗れば、目の輪郭がはっきりしたのに、今やそれだけでは締まりがなく、存在感が薄い・・・。それはたるみまぶたが目にかぶり、さらにまつげの本数が減っているから。

大人世代はアイラインを引いてこそ初めて目元が引き締まり、「強く」「大きく」「すっきり」と見えるのです。

また、きちんとアイラインを入れているのに、その効果がまったくないのも大問題。実年齢どころか、より老け感が増している・・・そんな残念アイラインになっていないか、改めてチェックしてほしいです。

こんなことしていませんか?NGアイライン6連発!

アイラインに絶大なメイク効果があることをわかっていても、描き方が間違っているせいで、若返り効果のない、イタイタしい目元の人が多いです。まず、ここではどんなアイラインが間違いなのか、客観的に知ることから始めましょう。

■1:「長すぎ」

横幅を広く見せたいと目尻ラインを長くのばしてしまうのはNG!

「長すぎ」は黒色が悪目立ちして滑稽顔になってしまいます。

■2:「太すぎ」

伏し目にしたときにまぶたが真っ黒…。黒々とした太いラインがNG!

「長すぎ」同様に、黒色が悪目立ちしてしまいます。

■3:「囲み目」

目を大きく見せたいと黒のラインで囲むのは怖いうえに逆効果、NG!

黒で上下のまぶたの際をぐるりと囲むのは、かえって目が小さく見え、きつく怖い印象になります。

■4:「はね上げ」

たるみ目を引き上げようとはね上げると怖い魔女顔になってNG! 

目尻を引き上げようと無理にキュッと上に「はね上げ」れば、横から見たときにラインが際から離れているのでわざとらしい若づくりに映ります。

■5:「隙間あり」

際から離れたラインは白い粘膜が目立ち滑稽顔に見えてNG! 

「隙間」ができるのは描き方が根本から間違っているせい…。

■6:「派手すぎ」

鮮やかなブルーをアイシャドウ並みに。古く野暮ったい顔でNG! 

派手な色のカラーライナーは引き締め効果が得られないので、大人のアイラインは上まぶたは黒、下まぶたにはネイビーと限定しましょう。


このどれかに該当するなら学び直しが必要です。
次回のVol.2では、NGアイラインにならない、正しい描き方特訓プロセスをお届けします。お楽しみに!

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Precious.jp編集部 
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『Precious4月号』小学館、2019年
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