愛用のファンデーションから浮気できない、そんな声をよく聞きます。ですが、ファンデーションはいつから使っているもの?
ファンデーションの進化には目を見張るものがあります。昔のままでいいのでしょうか?塗るだけで今どきの若々しい肌になれるのなら、今こそ、ファンデーションの替えどきです!
【トレンド1】ツール使いでナチュラルでフレッシュな「旬」肌が実現!
今シーズンはユニークな形をしたツールが続々と登場しています。
ツールのよいところは、均一に薄くキレイに塗れるだけでなく、肌への密着感が高まり、仕上がりの完成度が上がること。ぜひ自然な仕上がりを体感してください。
今回ご紹介するのは、カバー力が長時間持続するジバンシイの新リキッドファンデーションと、専用に開発されたハート形のブラシです。
パルファム ジバンシイ「タン・クチュール・エバーウェア・ファンデーション」&「タン・クチュール・エバーウェア・ブラシ」
端正で美しい肌を演出することに定評のある「パルファム ジバンシイ」。今春は、上質な肌が装えるセミマットなリキッドが登場。
皮脂や汗、擦れに強いウォータープルーフ処方で、朝から晩までメイク直しせずとも、クールな表情で過ごせる頼りがいのあるファンデーションです。ウォータープルーフというと、乾いてきがちなイメージがありますが、肌へ水分補給をしながら整えるリコリスエキスを配合しているので、豊かな潤いを感じることもできます。
また、このファンデーションのために開発された、なんとも愛らしいハート形のブラシを使うと、しっかりと肌にフィットさせることができ、均一に仕上がるので、よりくずれにくくなります。大事なパーティーやプレゼンのときなどにぴったりです。
\効果的な塗り方/
問い合わせ先
- PHOTO :
- 宗髙聡子(パイルドライバー/静物)、鈴木 宏(人物)
- HAIR MAKE :
- 尾花ケイコ
- MODEL :
- 真樹麗子(Precious専属)
- EDIT :
- 長田和歌子、佐藤友貴絵(Precious)