Preciousスタイリストの個人的最愛名品 vol.7 望月律子さん編

永遠に愛し続けるであろう個人的な最愛名品について、『Precious』でおなじみのスタイリストに尋ねました。

「名品は日常的に使ってこそ、その価値がある」全員が口をそろえたこの言葉に隠れる美の哲学、そして、絶えず変化する流行性と不易の本質を宿した、それぞれの名品の魅力に迫ります。

今回、個人的な最愛名品を紹介してくれるのは、スタイリストの望月律子さんです。

「緊張する仕事の場面には最愛名品のダブル使いで名品オーラを味方に、臨みます」

マニッシュを基軸にしながらも、新鮮味のある着こなしが好評の望月さん。

「若いカジュアルのフレッシュさや甘さといった要素にどんどん挑戦できるのは、印象も体の線も、すべてを凛々しく整えてくれるジャケットやバッグがあればこそ。

その最愛の名品がサンローランの黒ジャケットと、大人の女性の品格とこなれ感を授けてくれるフェンディの「ピーカブー」です。ダブル使いすれば、名品コンビの相乗オーラのおかげで、どんなビジネスシーンでも自信がもてます! 」

一緒に持つのがエコバッグでも決まる、上品なこなれ感が頼りになります
FENDIの「ピーカブー」

バッグ「ピーカブー」¥524,000/ショルダーストラップ付き【縦26×横33×マチ12cm】(フェンディ ジャパン)

「書類がバンバン入るラージと、エレガントなたたずまいのレギュラーの2サイズを愛用。前者は、写真と同じグレー×ミルクのセレリアレザー、後者は黒カーフ×レオパード柄ポニー。ストラップなどで表情を変えられるのも魅力」

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黒×ジャケットのお題は変わらないのに、毎シーズン新鮮!
SAINT LAURENTの黒テーラードジャケット

ジャケット¥400,000(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)

「トレンドの取り入れ方が絶妙で、エレガンスは失われないのに、モード感や遊び心にはっとさせられます。このジャケットも、袖を通すと急に色気が出て、ダブルなのに体をかりっと見せてくれる。これぞサンローラン・マジック! 」

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※掲載した商品はすべて税抜です。

望月律子さん
スタイリスト
(もちづき りつこ)ベーシックを軸にした定番アイテムでこなれ感を出すスタイルが得意。自宅インテリアの取材も多く、洗練されたセンスに絶大な信頼を寄せるファンが多い。
PHOTO :
戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー)
EDIT&WRITING :
下村葉月、中村絵里子(Precious)