古代ギリシャ語で“時間”を意味するエドックスは、スイスの時計職人クリスチャン・リュフリ=フルーリーよって、1884年、時計の聖地であるスイス・ジュラで創業された。スイスのトップアッセンブラーとして高い技術力を誇り、他社に先駆け画期的なリューズ機構「ダブルOリング」を開発するなど、防水時計の歴史にも大きな足跡を残している。

創業135年周年を迎えた2019年、そのアニバーサリーモデルとして選ばれたのが、オートヘリウムエスケープバルブを搭載した飽和潜水500m防水のハイスペックダイバーズであり、エドックスのフラッグシップとして知られる『クロノオフショア1』だ。

プロスペックの本格ダイバーズウオッチに、ハイテクセラミックスなどを組み合わせた、エレガントでマスキュリンなスタイルが時計ファンを魅了する、潜水時計のマスターピースである。

2019年にエドックスが掲げるテーマ“Sea to Sky(シートゥースカイ)”にちなみ、海から空へ駆け上がるダイナミズムと荘厳な自然を表現するブルーとグリーンをキーカラーに、ダイヤルデザインへ取り込んだ、2つのバリエーションが限定で登場する。

防水時計の歴史を切り拓いたエドックスが魅せる孤高のダイビングウォッチ!

どこまでも澄み切った“空”をダイヤルで表現

エドックス『クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック ファーマメント シートゥースカイ リミテッドエディション』●ムーブメント:自動巻(EDOXキャリバー011)●防水:50気圧/500m●風防:サファイアガラス(無反射コーティング)●ケース:ステンレススティール製(ブルーPVD)●サイズ:直径45.0mm×厚さ16.5mm ¥450,000 ※税抜予価、世界限定135本、2019年7月発売予定

澄みきった青空に太陽が輝くイメージを、サンレイ仕上げのスカイブルーの文字盤で表現。

透き通るような空模様を思わせる優美なダイヤルデザインを、重厚な3.5mm厚のマッシブなセラミックベゼルと合わせることで、上品かつ力強いスタイルを創出。

さらに堅牢なケースにセットされたラグジュアリーなクロコダイルレザーストラップからは大人の色気も放たれる。ブランド設立135周年記念として、1時、3時、5時位置のインデックスにダイヤモンドを配している。

創業の地であるジュラ山脈の雄大な自然からインスピレーション

エドックス『クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック ファーマメント シートゥースカイ リミテッドエディション』●ムーブメント:ムーブメント クオーツ(EDOXキャリバー102)●防水:50気圧/500m●風防:サファイアガラス(無反射コーティング)●ケース:ステンレススティール製(イエローゴールドPVD)●サイズ:直径45.0mm×厚さ16.5mm¥195,000 ※税抜予価、世界限定300本、2019年7月発売予定。

ブランド創業の地である、雄大なスイスのジュラ山脈からインスピレーションを受けて誕生した「エバーグリーン」をセラミックベゼルに採用。山系に息吹く緑の一面を、艷やかで美しい質感とカラーリングで表現している。

ゴールドPVD加工を施したステンレススティール製のケースは、黄金の山と呼ばれるジュラ山脈の渓谷一帯からイメージされた。ベースモデルには、クオーツ式クロノグラフとしては珍しい、飽和潜水500m防水ダイバーズ『クロノオフショア1 クロノグラフ』を使用。

ダイナミズムがテーマのデザインと、エドックスの時計製造にかける飽くなき姿勢を体現したタイムピースといえる。

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この記事の執筆者
主にモノ雑誌を中心に’80年代から活動するライター。トレンド製品や斬新な着想から生まれたガジェット全般の執筆に取り組む一方で、腕時計やバッグ、シューズといった、男の逸品をテーマにした記事も手がけている。
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