【目次】

ハードディスクレコーダーとは?

1.ハードディスクレコーダーとブルーレイレコーダーの違いとは?

ハードディスクレコーダーと聞いて真っ先に浮かぶのが、ブルーレイレコーダーという方が多いと思います。外付けハードディスク(HDD)と比較して、どちらの機種を選ぶか?と悩む人が多いのではないでしょうか。

ブルーレイレコーダーとは、テレビ番組を録画・再生する機能だけでなく、ブルーレイディスクやDVDの再生ができる据え置き型の映像機器。テレビ番組の録画だけなら、外付けハードディスク(HDD)でも対応できますが、録画を長期間保存したり、同時録画や予約録画といった便利な機能を活用したいなら、ブルーレイレコーダーが断然おすすめです。外付けハードディスク(HDD)はテレビを買い替えると買い替え前に録画した番組は見られなくなるのに対し、ブルーレイレコーダーなら録画した番組をそのまま視聴できるのも魅力ポイントとなります。

今は、TVerなどの見逃し配信サービスもありますが、視聴可能期間が1週間程度であったり、また動画配信サブスクリプションにも見たい番組の配信自体がない場合もあり、見逃してしまうことも。この点、普段は多忙でゆっくりテレビを見る時間がとれない方応援している推しがいる方必ず観たい番組がある方にこそ、ブルーレイレコーダーがおすすめです。

ブルーレイレイコーダーには、CMのスキップ機能や見たいタレント名などキーワードを登録するだけで番組を検索して自動で録画できる機能が搭載されている機種もあるので、忙しい人でも快適に視聴することができます。

2.選ぶ際にチェックすべきポイントは4つ

Check 1:同時録画したいなら3チューナー以上がおすすめ

ブルーレイレコーダーは、同じ時間に放送される複数の番組を録画することができます。この同時に録画できる数のことを「チューナー数」といいます。ひとりで使用するなら2チューナー程度でもよいかもしれませんが、家族が多くて同時間帯に観たい番組が重なりそうな場合は、3チューナー以上に対応した機器を選ぶとよいでしょう。

Check2:全録レコーダーで見逃しゼロに

ブルーレイレコーダーでは、観たい番組を選択して予約することができますが、そもそも予約をする時間がなかったり、その手間が面倒に感じる方には、設定したチャンネルの番組を一定期間まるまる録画できる「全録機能」を備えたレコーダーがおすすめです。機種ごとに録画期間と対応チャンネル数に違いがありますので、この点も注視して選ぶのがおすすめです。

Check3:4K放送に対応しているかどうか

BS放送やCS放送の4K映像を録画したい方は、4Kチューナーを内蔵したレコーダーを選択しましょう。

Check4:HDD容量はどのくらいが最適?

ブルーレイレコーダーの容量(HDD容量)は、録画時間に合わせて選ぶ必要があります。目安としては、地デジ放送の約125時間分が1TBに相当します。ひとりで使用するなら1TBで十分ですが、家族で使用するなら、2TB以上のモデルがおすすめです。さらに高画質な4K映像なら大きめの容量が必要となります。また、録画したい番組が多い方も、はなから大きめの容量を選んでおくと安心です。


これらのチェックポイントを踏まえて、ブルーレイレコーダーの主要メーカーとなるパナソニック、ソニー、シャープ、東芝の4社から、それぞれに強みをもったモデルを厳選してご紹介します。記事内リンクボタンよりそのまま購入することもできますので、気になる機種はぜひクリックして詳しくご確認を!(※記事中に記載の価格は、公開当時の価格となり変動する場合があります)

「パナソニック」のブルーレイレコーダー『DIGA(ディーガ)』2選

1.「パナソニック」『 DIGA(ディーガ)最高グレード プレミアムモデル ブルーレイレコーダー』DMR-ZR1    

家_1,家,ガジェット_1
パナソニック ディーガ ブルーレイレコーダー DMR-ZR1 ¥325,980

パナソニックの『ディーガ ブルーレイレコーダー DMR-ZR1』は、“圧巻の映像美と驚愕の高音質”をうたう、ディーガ史上最高グレードのフラッグシップモデル。2018年発売のハイエンドモデル「DP-UB9000」と同じレベルの高剛性・低重心筐体を採用し、ハードディスクの振動を大幅に低減。さらに、デジタル回路を一新することで、画質と音質に影響を与える振動やノイズを徹底して抑えています。

また、4K映像の魅力を最大限に引き出すために、4K放送の映画やドラマを4K/24Pや4K/30Pに変換して出力する機能を搭載。自然でよりリアルな描写に欠かせないHDRの調整精度や使いやすさも向上しています。業界で初めて4K衛星放送の22.2ch音声を「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に変換して出力する機能も搭載され、ドルビーアトモスに対応したサウンドシステムと組み合わせることで、22.2ch音声を生かした立体的な音空間を再現することができます。

高精細な映像美にこだわりたいハイエンドユーザーの方、ホームシアターを楽しみたい方におすすめしたいモデルです。

Amazonで商品をチェック!

2.「パナソニック」『 DIGA(ディーガ) 全自動 ブルーレイレコーダー』 DMR-2X603

家_2,家,ガジェット_2
パナソニック ディーガ ブルーレイレコーダー DMR-2X603 ¥164,800

パナソニックの『ディーガ ブルーレイレコーダー DMR-2X603』は、最大10チャンネルを約28日間自動録画可能な機種なので、番組をひとつずつ録画予約する手間がいらないうえ、見逃しの心配もありません。古い番組は自動で上書き消去されるので、容量不足で録画がされなかった! なんて事態も防いでくれます。

また、ディーガには「ドラマ・アニメ1クール自動録画」という便利な機能があり、これは「全自動録画」で録画されたドラマ・アニメを約90日間録りおきするというもの。お好きな連続ドラマやアニメを、あとで第1話からまとめて観ることができます。家族それぞれのプロフィールを登録できるので、観たい番組を見つけやすい仕様など、使い勝手の良さもおすすめの機種となります。

さらに、外出先でスマホからの録画予約も可能。録画した番組や放送中の番組をそのままスマホで視聴することもできます。いつでもどこでも観たい番組を視聴できる、家族みんなにうれしいモデルです。

3番組を同時録画可能、容量は6TB、地デジ・BS・CS対応チューナーも搭載していますが、4Kチューナーには対応していません。

Amazonで商品をチェック!

「ソニー」のブルーレイレコーダー『BDZ』2選

3.「ソニー」『4Kチューナー内蔵 Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー BDZ-FBT4200』

家_3,家,ガジェット_3
ソニー ブルーレイ/DVDレコーダー BDZ-FBT4200 ¥133,000

ソニーの『ブルーレイ/DVDレコーダー BDZ-FBT4200』は、好きなタレントや俳優など、“推し”の出演する番組を見逃したくない方、さらに4K放送も楽しみたい方におすすめのブルーレイレコーダーです。

ソニーのブルーレイレコーダーは、1か月前から新作ドラマやアニメを予約録画できる「先録(サキロク)」と、好きなタレントやジャンルを指定して録画できる「おまかせ・まる録」機能を搭載。「先録」は、連続ドラマだけでなく、単発のスペシャルドラマにも対応するうえ、時間を延長して放送することが多い初回や最終回もしっかり追跡して録画してくれるので、目当てのドラマやアニメを録り逃す心配がありません。

また、ソニー製アプリ「Video&TV SideView」レコーダー連携機能を利用することで、放送中の番組や録画した番組をスマホでも視聴したり、外出先からの録画予約もできます。

さらに、4Kチューナー内蔵で、8段階の画質調整にも対応。4Kならではの高画質で美しい映像を録画して楽しめます。大容量の4TBなので、4K映像も十分に保存しておくことができます。

Amazonで商品をチェック!

4.「ソニー」『先録 おまかせ・まる録 ブルーレイレコーダー BDZ-ZW1900』

家_4,家,ガジェット_4
ソニー ブルーレイレコーダー BDZ-ZW1900 ¥72,580

ソニーの『ブルーレイレコーダー BDZ-ZW1900』も、好きなタレントや俳優など、“推し”の出演する番組を見逃したくない方におすすめのブルーレイレコーダーです。前出の『BDZ-FBT4200』との違いは、4Kチューナーを内蔵していないのでそのぶん、お手頃な価格となっています。

注目したいのが「新作ドラマ・アニメガイド」機能。新しいドラマはとりあえずすべて録画しておいて、第1話を観て視聴するかどうかを決めたい…というわがままな願いを叶えてくれる便利な機能に。最長で1カ月前から新作ドラマ・アニメが一覧表示されるので、希望の番組を選択するだけで録画予約は完了。予約した番組は、最終話まで自動録画されるので、時間ができたときにゆっくり視聴できます。

タレント名やキーワード、ジャンルを登録しておけば、関連する番組を自動録画する「おまかせ・まる録」機能も搭載。また、ソニーの専用アプリを使えば、スマートフォンで視聴したり、録画予約したりできます。”推し活”を便利に快適に楽しむのにぴったりなモデルです。

2番組同時録画が可能、チューナー数は2、地デジ・BS・CSに対応、容量は1TBとなっています。

Amazonで商品をチェック!

「シャープ」のブルーレイレコーダー『AQUOS(アクオス)』

5.「シャープ」 『AQUOS(アクオス) 4Kレコーダー』4B-C40GT3

家_5,家,ガジェット_5
シャープ アクオス 4Kレコーダー 4B-C40GT3 ¥98,800

シャープの『アクオス 4Kレコーダー 4B-C40GT3』は、4Kダブルチューナー搭載、3番組同時録画タイプのブルーレイレコーダー。従来の約2倍の圧縮効率を誇る動画圧縮方式HEVC(High Efficiency Video Coding)を採用し、4K放送を4K解像度のまま、きれいにたっぷり録画することができます。ダブルチューナーを搭載しているため、4K放送を録画中にも別の番組を視聴できます。

また、AQUOS(アクオス)の液晶テレビと併せて使用することで、録画した番組を再生する際に、AQUOS側で画面の色彩・明暗・精細度と音声を自動で調整して、最適な状態で再生。美しい映像と音声が、作品への没入感を高めてくれます。

連続ドラマが好きな方に注目していただきたいのが、「新 ドラ丸&アニ丸」機能です。この機能は、新作ドラマを自動でリストアップして1クール4週間分を録りためておけるというもの。指定した時間帯のドラマ・アニメをまるっと自動録画して90日間保存します。単発のスペシャル番組にも対応。予約の手間が省けるうえ、あとから話題になったドラマを視聴できるのもうれしいポイントです。

3番組同時録画可能、容量は4TBです。容量2TBの同シリーズ『シャープ アクオス 4Kレコーダー 4B-C20GT3』もラインナップしています。

Amazonで商品をチェック!

「東芝」のブルーレイレコーダー『REGZA(レグザ)』

6.東芝 ハイブリッド自動録画 4K REGZA(レグザ)6TB ブルーレイ DBR-4KZ600  

家_6,家,ガジェット_6
東芝 レグザ ブルーレイレコーダー DBR-4KZ600 ¥127,297

東芝の『レグザ ブルーレイレコーダー DBR-4KZ600』は、4K放送から地デジまで、「タイムシフトマシン録画」と「おまかせ録画」のハイブリッド自動録画で最大6番組を同時録画できるプレミアムモデルのブルーレイレコーダー。

「タイムシフトマシン録画」機能は、指定したチャンネル(最大6チャンネル)を最大8.5日間まるごと録画可能に。録画予約も不要で、録り逃しの心配もありません。視聴する際は、リモコンの過去番組表から、観たい番組を選ぶだけという手間の少なさも魅力に。

また、「お任せ録画」機能では、番組のジャンルや「話題の番組」「深夜のバラエティ」などといったテーマを登録しておくことで自動で録画が可能に。さらに、インターネットに接続して「みるコレ」を「お任せ録画」機能に登録することで、よく観る番組をAIが解析し、おすすめ番組を自動録画してくれるという新しい機能も搭載。観たいタレントや番組を、ブルーレイレコーダーがどんどん録りためてくれます。

6TBという大容量が頼もしいモデルです。同シリーズで容量の異なる『DBR-4KZ400』と『DBR-4KZ200』もラインナップ。

Amazonで商品をチェック!

※価格はすべて編集部調べです。販売サイトによっては変更されることがあります。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。