第三子となるルイ王子も健やかに成長し、公務にプライベートにと忙しく飛び回る美人プリンセス代表Catherine(キャサリン)妃。
自由奔放なメーガン妃と何かと比較されていますが、ファッションにおいても彼女は常に優等生。エレガントな装いのなかにも、自らの好みやスタイルをさりげなく取り入れて、誰からも愛される未来の王妃にふさわしいルックスを貫いています。
そんな彼女が、王室の公務の際に多く着用しているのが「Gianvito Rossi(ジャンヴィト ロッシ)」のパンプスです。特に、ヌードカラーはかなりお気に入りの様子で、以前も度々着用シーンがキャッチされていました。
今回は、最新の公務スタイルから、エレガントなお仕事コーデをピックアップします!
キャサリン妃が溺愛中!「ジャンヴィト ロッシのヌードカラーパンプス」を合わせた究極エレガントなコーディネート2選
■1:ベージュパンプスで甘さをちょっぴりオフした「大人のピンクスタイル」
バッキンガム宮殿で行われたカーデンパーティーには、ウィリアム王子もシルクハットを用いた正装スタイル。キャサリン妃はベビーピンクのドレスと同色のファシネーターをコーディネートしました。優しいピンクのトーンを際立たせるヌードカラーのパンプスで、ピリリと引き締まった印象に。
■2:「純白コートドレススタイル」はベージュのシューズ&バッグでシンプル&シックに
近衛連隊によるビーディング・リトリートに出席したキャサリン妃は端正な表情の真っ白なホワイトドレスを着用。クラッチバッグとパンプスはヌードカラーで統一してクラシカルな装いに。
どんなスタイルもエレガントに仕上げてくれる!キャサリン妃愛用の「ヌードカラーパンプス」
「ジャンヴィト ロッシ」のシグネチャーラインの代表的存在「ジャンヴィト」。キャサリン妃はこのヌードカラーをはじめ、カラーバリエーションでそろえる程に溺愛しています。
60もの工程を経て熟練の職人によりハンドメイドでつくられるこのパンプスは、滑らかな山羊革のスエード素材で、履いていくうちに自然い足の形に馴染みます。どこから見ても脚が美しく見えるよう計算しつくされたシルエットは、キャサリン妃をはじめ、世界中のセレブリティーを魅了しています。
キャサリン妃のドレススタイルが派手すぎず、個性的すぎにならない理由は、この美しく究極にシンプルなパンプスにありそう。それひとつでエレガントに魅せることのできるパンプスを選んで、デイスタイルを格上げしてください!
※過去にキャサリン妃がこちらのパンプスを着用したスタイルはこちらからチェックを!
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images(キャサリン妃)
- WRITING :
- 阿部有希
- EDIT :
- 石原あや乃