健康寿命を伸ばし、元気に⻑生きするための最新医学情報を特集している人気テレビ番組、『名医とつながる!たけしの家庭の医学』(テレビ朝日系)。

日本女性の平均寿命は 87.26 年(厚生労働省のデータ)。しかしながら平均寿命と健康寿命の差は、女性は12.68年となっているのはご存知ですか?(平成22年のデータ)

日常生活に制限のない期間(=健康寿命)と、生命としての寿命との差が10年以上あるなんて、ちょっとした驚きですよね。健康に生きるためには、やはり「病」は天敵。

『名医とつながる!たけしの家庭の医学』は、チェックしておきたい情報がわかりやすく得られる番組とあって、元気にそして美しく歳を重ねたいと考えている大人の女性から、高い支持が集まっている番組です。

2019年7月16日(火)午後7:00からの放送は、「これが本当の原因だったのか!名医のセカンドオピニオンSP」と題して放送されます。名医が見事に病の正体を解き明かした、ふたつの症例について紹介される予定です。

ゲストに、研ナオコさん、具志堅用高さん、坂下千里子さん、ガダルカナル・タカさん迎える、2時間スペシャルとなっています。

■テーマ1:【原因不明の腰痛に悩む男性】キリで刺されたような激痛、大量の寝汗、便秘…。名医が暴き出した本当の病の正体とは!?

©ABCテレビ 左から:ガダルカナル・タカさん、坂下千里子さん、具志堅用高さん、研ナオコさん

最初の症例について教えてくれる名医は、原因不明の病に悩まされてきた患者さんたちを1万人以上救ってきた総合診療の名医、竹村洋典先生(東京医科歯科大学 総合診療医学分野教授)。

命に関わる病が隠れているケースがあるという「腰痛」。そんな腰痛に悩まされてきた男性が、セカンドオピニオンによって救われた症例が紹介されます。

原因不明の腰痛! 実際の症例とは?

今から2年前、突然、右側の腰にズキッとした痛みが走ったY・Sさん(男性・当時68歳)。その後も立ち上がる度に同じような痛みが起きるようになったため、整形外科を訪れ検査を受けたところ、【変形性腰椎症(へんけいせいようついしょう)】と診断されます。

*【変形性腰椎症(へんけいせいようついしょう)】とは、主に加齢などが原因で、椎間板や骨が変形し神経を圧迫。その結果、痛みが生じる病。腰痛を引き起こす比較的ポピュラーな原因で、加齢に伴い、誰にでも生じる可能性があります。

処方された消炎鎮痛剤を服用すると、腰の痛みが軽くなった男性ですが、3か月後に再発。痛みは腰全体に広がり、前かがみになった時や、睡眠中にも腰をキリで刺されたような激痛が襲うように。痛みは日に日に強さを増し、大量の寝汗をかくようになっていったそう……。

最初の腰痛から1年半後、東京医科歯科大学の竹村洋典先生のもとを訪れたY・Sさん。診察中にY・Sさんが汗をかいていることに気づき、発熱と便秘があることを確認した竹村先生は、ある病の可能性を確信します。はたして竹村先生が暴き出した、Y・Sさんを苦しめ続けた、本当の病の正体とは…!?

■テーマ2:【なかなか治らない症状に苦しむ44歳女性視聴者のお悩みを生診断!】名医が導き出したセカンドオピニオンとは?

今回は視聴者のみなさんのお悩みにも、スタジオで竹村先生が答えます。

相談者は、10年ほど前から右足の裏にしびれと痛みを感じるようになった、という44歳の女性。

脳神経外科や整形外科で診察を受けたが原因不明と言われ、途方に暮れているそう。相談者とテレビ電話をつなぎ詳しい症状などを聞くとともに、スタジオに登場した神経マップモデルも使って解説しながら、相談者の痛みの原因を推測していく竹村先生。

©ABCテレビ ビートたけしさんと竹村先生

痛みの位置や足の裏を押した時の症状の変化などから、ある病の可能性が高いと診断し、病名をフリップに書きます。名医が導き出したセカンドオピニオンとは?

みなさんの中にも、なかなか治らない体の異変にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回も見逃せない内容となる「名医とつながる!たけしの家庭の医学」。詳細はぜひ、当日の放送でチェックしていただければと思います。

竹村洋典先生
東京医科歯科大学 総合診療医学分野教授
(たけむら ようすけ)診断がつかない病に悩まされてきた患者さんたちを1万人以上救ってきた総合診療の名医。http://www.tmd.ac.jp/medhospital/

番組詳細

  • 名医とつながる!たけしの家庭の医学 これが本当の原因だったのか!名医のセカンドオピニオンSP
  • 2019年7月16日(火)
    ABCテレビ・テレビ朝日系列にて放送中(午後7:00~8:54 放送)
    ※本記事の情報は2019.7.15時点のものです
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