伝統の金細工技術を駆使した、ブレスレットウォッチの洗練
2019年のピアジェのテーマは「Shine(輝き)」。ジュネーブで開催された時計フェアでは、ブランドのアイコンである『ポセション』、優雅な『ライムライト・ガラ』から、超薄型の機械式ムーブメントを搭載した『アルティプラノ』まで、まさに至高の「輝き」を体現する華麗なジュエリーウォッチが出そろいました。
ムーブメントを自社内で一貫製造できる生粋のマニュファクチュールであると同時に、ラグジュアリーなジュエラーとして、長年培ってきた高い宝飾技術を誇るピアジェ。とりわけ、伝統的な金細工の技巧を駆使したブレスレットの仕上げは、他ブランドの追随を許さないほどの美しさを誇り、エレガントに時を刻んでいきます。
『ライムライト・ガラ』
1970年代のアーカイブからインスパイアされた、アシンメトリーに流れるようなラグのフォルムが印象的なジュエリーウォッチ。
新作はピアジェの高度な金細工技術を生かした無垢なゴールドブレスレットをまとい、よりノーブルな佇いに。そのつけ心地はこのうえなくしなやかで、陶酔さえ誘います。
※掲載した商品は税抜です。
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- 武田正彦、唐澤光也(RED POINT)