30万個を突破した「身につけるメモ=wemo(ウェモ)」の会社が開発!

一番肌見せが多い季節と言えば夏と思いがちですが、温泉にスポーツジムなど、年中関係なく肌を見られるシーンは多くあります。これから冬にかけて多く開催されるパーティーも、ドレス姿など肌見せが多いですよね。

また、冠婚葬祭などでは決まった服装ゆえ、見せたくない傷やアザが、あらわになってしまうこともあります。

そんなときに使ってみたいのが、販売30万個を突破したウェアラブルメモ・wemo(ウェモ)を開発した会社・コスモテックと、看板商品を提案&デザインする会社・kenmaが新しく立ち上げた素肌シールブランド「SUHADA seal(スハダシール)」です。

「SUHADA seal」商品画像
「SUHADA seal」S(26×70mm/15枚入り)¥1,200、M(80×100mm/10枚入り)¥1,600、L(100×145mm/5枚入り)¥1,300

自然に傷やアザを隠せる!スハダシールの優秀ポイント

■1:テカリを抑えた極薄フィルム

身体についた傷跡を隠そうと思ってファンデを厚塗りしても、なかなか完全に隠すのは難しいもの。なにより擦れなどで剥げてしまいます。

SUHADA sealを腕に貼っている画像
極薄フィルムで素肌に馴染む。

スハダシールは、特殊な印刷技術で0.02mmという極薄フィルムを実現。シールにありがちなテカリを抑えるため、他社製品に比べて反射率を75%カットしたそうです。より本物の肌に近い質感を求めてつくられました。

シールを貼る前の腕に傷がある画像
シールを貼る前。
シールを貼ったあとの腕の傷が見えなくなった画像
シールを貼ったあと。

■2:1週間連続着用OK! 海やプールでも安心

水着で砂浜に座っている女性の後ろ姿
防水仕様で1週間ほど継続利用可能。

せっかく傷を隠しても、海でのバカンスや温泉、プールなどで、はがれてきてしまっては台無しです。このシールは防水かつ摩擦に強い仕様。1週間ほどの継続利用が可能なので、短期間の旅行なら貼り替え不要で、素肌見せを楽しめます。

■3:色にもこだわり。精巧なグラデーションで肌馴染み◎

肌の色とそれに合うスハダシールのカラーチャート
肌に合わせた色が選べる。

また、自分に合った色が探しやすいように、4色のカラーバリエーションを用意。隠したい傷やアザの程度にあわせて「しっかり隠すタイプ」「自然に隠すタイプ」を選ぶこともできます。

シールと素肌の境目も自然なグラデーションとなるように印刷されているので、肌馴染みも◎。S・M・Lの3サイズが用意されているほか、自分の好みに切って使うこともできます。


気になる傷やアザのために、好きなファッションやお出かけを躊躇していたならもったいない! このアイテムを使って、今までできなかったことにもチャレンジしてみてくださいね。

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