スイスのウォッチメーカー、ジャガー・ルクルト(Jaeger-LeCoultre)から、ホワイトゴールドに171個のダイヤモンドをセッティングしたゴージャスなウォッチ「101 フィーユ」の、新作が登場しました。
ホワイトゴールドのボディ全体を埋めつくす、大粒のダイヤモンドがゴージャスな1本で、官能的な曲線を描くリーフ形のカバーを開くと、コンパクトサイズのダイヤルが現れます。
ジャガー・ルクルトならではの、高度なクラフツマンシップとラグジュアリーな美意識が融合した、女性の心を高鳴らせる究極のタイムピースが誕生しました。
世界最小を誇る機械式ムーブメント「キャリバー101」を搭載!
ワンタッチで開閉できるリーフ形のカバーを開くと、清楚なシルバーオパーリン仕上げのダイヤルが顔をのぞかせます。
搭載されている機械式ムーブメントは、「キャリバー101」。ジャガー・ルクルトが1929年に開発して以来、今もなお世界最小の地位を守り続けている、傑作ムーブメントです。
98個の部品はすべてジャガー・ルクルトの工房で、手作業により製造・組み立てられています。厚さ3.4ミリ、重さ1グラムという極小サイズは、高いウォッチメイキング技術があってこそ実現できるのです。
横顔にも美しさを追求した、気品漂うデザイン
カバーやブレスレットを覆いつくしているのは、合計171個、10.13カラットのブリリアントカット・ダイヤモンド。まばゆいほどの煌めきを放ちます。
また、横から見た姿も美しい流線形で、ケースサイドに施されたリーフモチーフのエングレービングも見逃せないアクセントとなっています。
身につけた人すべてをヒロインに変えてしまう、ラグジュアリーなジュエリーウォッチ。ジャガー・ルクルトの神髄が凝縮された1本です。
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- Precious.jp編集部