大人女性にふさわしいバッグは、上質で洗練されているものが大前提。しかし、デザインがよくても、繊細すぎては使いづらいですよね。

2019年11月1日(金)渋谷スクランブルスクエアに新店舗をオープンする、ランドセル職人が立ち上げた工房を発祥とする革製品ブランド「土屋鞄製造所」には、上質な素材と、長年鞄をつくり続けた職人技により生み出された、日々の暮らしに寄り添うバッグがそろいます。

オープンに伴い、新シリーズ「Black-nume」が数量限定で登場。シックな全8型のバッグや小物が、先行発売されます。

上質な素材と職人技による“単純ではないシンプルさ”を放つバッグ「ブラックヌメ(Black-nume)」

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左から/スクエアバッグ¥79,500【縦26.5×横39×マチ6cm】・オーバルショルダー¥48,500【縦15.5×横28×マチ8cm】・トート¥81,000【縦34×横38.5×マチ14cm】・スリムケース¥34,000【縦22×横31×マチ0.5〜1.5cm】・スモールウォレット¥24,000【縦9.8×横9.5cm】・カードケース¥15,000【縦7.3×横11.2cm】・カードホルダー¥18,000【縦9.7×横9.9cm】・ブックトート¥78,000【縦34×横35×マチ9.5cm】 ※期間中は、新シリーズ「Black-nume」のみ販売されます。

また、オープン特別イベントとして、この「ブラックヌメ」の世界観を、写真家の藤井保氏が撮り下ろした写真展「Form of Harmony」が、11月1日(金)~7日(木)の期間、新店舗にて開催されます。

藤井 保さん
写真家
(ふじい たもつ)1949年⽣まれ。主な写真集「ESUMI」「ニライカナイ」「カムイミンタラ」「AKARI」(すべてリトルモア)。「藤井保の仕事と周辺」(六耀社)。深澤直⼈⽒との共著「THE OUTLINE」(ハースト婦⼈画報社)。「YUUGU」(㈱ジャクエツ)。主な写真展「⽉下海地空」「タイムトンネル・藤井保・旅する写真」「カムイミンタラ」「THE OUTLINE」「BIRD SONG」「MEDIUM」「藤井保写真展」等。毎⽇デザイン賞、朝⽇広告賞、ADC賞他多数。

鞄と写真が調和するアート空間「Form of Harmony」展

この写真展では、新シリーズのアイテムと共に、藤井保氏がスタジオと伊豆大島にて撮り下ろした20枚ほどの写真が展示されます。

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写真展「Form of Harmony」の様子

新シリーズに込めた「異なる要素が調和して生まれた、単純ではないシンプル」な世界観を表現したアート空間で、高品質な素材が際立つシンプルなデザイン、使う人の暮らしに⻑く寄り添う、相棒のような存在ともいえるアイテムを、存分に堪能することができます。

ぜひお早めにチェックしてみてください!

※掲載した商品はすべて税抜です。

イベント詳細

場所/渋谷スクランブルスクエア ショップ&レストラン11F
期間/2019年11月1日(金)~7日(木)
住所/東京都渋谷区渋谷2-24-12

 

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この記事の執筆者
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