「レピドール田園調布のポルボローネス」の魅力を目利きが語ります

確かな味わいはもちろん、「やっぱり外せない」と思わせる、お遣い物の殿堂入りを果たす定番。目上の方にも、好みがわからない方にも安心。どんな方でも喜ばれます。

テッパンがなぜテッパンなのか、「お遣い物」の目利きに語り合っていただきました。本記事では「レピドール田園調布のポルボローネス」をご紹介します。

小堀紀代美さん
料理家
(こぼり きよみ)カフェのような食堂のような空間で人気を博した「LIKE LIKE KITCHEN」を経て、同名で料理教室を主宰。『2品でパスタ定食』(文化出版局)ほか、著書多数。
藤井志織さん
ライター
(ふじい しおり)食を中心としたライター。担当した書籍に、ウー・ウェン著『シンプルな一皿を究める丁寧はかんたん』や草場妙子著『TODAY'S MAKE-UP 今日のメイクは?』など。

お遣い物の条件、日もちも安心なクッキーの定番

小堀さん「お遣い物の条件として考慮しなくてはいけないのは、お日もちでしょうか。そう考えると、クッキー、焼き菓子は安心」

藤井さん「それでいったら、私の定番は『レピドール田園調布』の『ポルボローネス』です」

レピドール田園調布のポルボローネス

手土産_1
ポルボローネス16袋入り(シナモン、ゴマ、抹茶の3種)¥1,482※玉川髙島屋店もあり。

「ほろりとくずれる、優しい口どけのクッキー。珈琲にも日本茶にも合います」(藤井さん)

  • パッケージもCHECK 手土産_2

※掲載した商品は税抜です。

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PHOTO :
唐澤光也(RED POINT)
EDIT :
樋口 澪・宮田典子(HATSU)、喜多容子(Precious)
取材・文 :
河西真紀