ゆったり過ごす年末年始は美を意識した食材を取り入れて、肌に嬉しいご褒美レシピを作ってみませんか。フードコーディネーター・菅野尚子さんならではのビューティレシピをご紹介します!

今回は、美肌効果が期待できる「抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風」。ビタミンCたっぷりの抹茶そうめんとトマトの色合いが美しい、見た目も大満足なアレンジレシピは必見です!

 
菅野 尚子さん
フードコーディネーター・惣菜管理士(今回のレシピ作成・スタイリング担当)
食品商社で商品企画や開発の勤務後、渡仏。フランス人家庭に滞在し家庭料理や郷土料理を学び、ル・コルドンブルーパリ校では伝統的なクラシックフランス料理や菓子を習得。その後フードコーディネーターとして活躍。*今回のレシピはフランス パリでの日本の食品プロモーションとしてパソナ農援隊とコラボでフランス人向けにも発信しています。ODAIDOKORO

ビタミンCとアンチエイジング食材たっぷりの「抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風」

抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風は、カテキン・ビタミンCなど抗酸化作用が期待できる「抹茶」、リコピンを含む「ミニトマト」、オレイン酸を含む「オリーブオイル」など、女性に嬉しい食材が満載!見た目の華やかさはもちろん、カラダの内側から綺麗を目指すビューティレシピです。

抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風
抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風

抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風(4人分)

【用意するもの】
抹茶そうめん(または抹茶そば)・・200g
ミニトマト赤・黄・・20個
しょうゆ・・大さじ2
オリーブオイル・・大さじ4
レモン汁・・大さじ1
白ごま・・適量
大葉(またはバジル)・・4枚
輪切りレモン・・4枚
*今回「そうめん」は、「抹茶そうめん」:デリカ オーバンマリーを使用しています。

【作り方】
鍋にたっぷりのお湯(3Lが目安)を沸かし、沸騰したら、そうめんをほぐしながら入れます。軽く混ぜながら、再度沸騰したら弱火に。90秒ほど茹でた後、手早くザルにとって冷水で揉み洗いして水気を切りましょう。

水気を切ったそうめんは器に盛り付け、湯むきしたミニトマトをプラス。白ごまを散らして、大葉・レモンを添えます。

最後に、しょうゆ・オリーブオイル・レモン汁を混ぜたものを、抹茶そうめんにかければ出来上がり!お好みで、小ねぎをのせてお召し上がりください。

「抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風」のビューティ食材はこちら!

\脂肪の分解を促進させ、むくみを解消する「抹茶」/

日本のスーパーフードとして知られる、抹茶
日本のスーパーフードとして知られる、抹茶

日本のスーパーフードとして、世界的に人気の抹茶。抹茶に含まれるカテキンは、糖質や脂肪の吸収を抑える効果も。また、同じく抹茶の成分であるカフェインは、脂肪の分解を促進する酵素を活性化させ、むくみ解消してくれます。

抹茶と聞いて忘れてはならない美容ポイントは、豊富に含まれるビタミンC。本来、ビタミンCは水に溶けやすく熱に弱い性質がありますが、抹茶のビタミンCは熱に強く80度でも壊れないほど。シミやそばかすの原因になるメラニン色素の生成を抑え、美肌効果が期待できます。コラーゲンの生成にもビタミンCが必要なので、美肌には欠かせない成分のひとつです。

そのほか、トマトに多く含まれるリコピンは、抗酸化作用によるアンチエイジング効果を発揮。彩りの華やかさを添えるだけでなく、活性酸素を抑制し美しい肌へと整えます。

また、抗酸化作用があるとして知られるオレイン酸は、オリーブオイルに豊富に含まれています。年齢を重ねるごとに、カラダの抗酸化力は弱まってしまうもの。オリーブオイルを摂取することで、オレイン酸のもつ抗酸化作用が働き、シミ・シワ・たるみなど気になる部分のエイジングの加速を抑制します。

簡単調理で美肌効果が期待できる「抹茶そうめんとトマトのカッペリーニ風」は、いかがでしたでしょうか?アンチエイジング食材を美味しく組み合わせる、ビューティレシピをぜひお試しください。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
熊坂 勉
EDIT&WRITING :
加藤朋子
レシピ作成・スタイリング :
菅野尚子