休日には、いつもよりちょっとカジュアルなアウトドア風ニットを投入すると、デニムのコーディネートが激変します。

リラックスムードが高まる年始や旅のシーンこそ、カウチン風や雪の結晶をモチーフにした柄、ノルディック風カーディガンなど、表情のある「編み込みタイプのニット」を取り入れてみませんか?

海外セレブの着こなしには、参考にしたいヒントが詰まっているので、必見です。

冬のホリデースタイルに今どきのリラックス感を!アウトドア風ニット×デニム4選

■1:カーリー・クロスは…レトロな編み柄が新鮮ニュアンスを添えるカーディガンを爽やかにアレンジ

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トートバッグとショートブーツを黒で合わせて、全身を引き締まった印象に仕上げて。

モデルのカーリー・クロスが、2019年11月にN.Y.の街で撮影された際のショットです。

ちょっとレトロな編み柄が、かえって今っぽいノーカラーカーディガンに、ストライプシャツをコーディネート。

ブルー×白という、爽やかなストライプとブラウン系の編み柄が、ブルー系のシャツにマッチして、ヘルシーな雰囲気が際立っています。

絶妙にくすんだ色味同士、相性がいいおしゃれ上級者のスタイリングですが、デニムや小物使いをあまり主張あせず、シンプルに仕上げることでスタイリッシュさが加わり、温かみとシャープさが見事に両立したコーディネートに。

■2:シエナ・ミラーは…印象的なレッドのカウチンを主役に、こなれたリラックススタイルに

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ダメージ感のあるデニムの裾とブーツの間からちらっと脚をのぞかせて、抜け感に。

N.Y.の街中で朝食に出かけるときにSNAPされた女優のシエナ・ミラー。

真っ赤なカウチンニットが、アクティブな存在感をアピールしています。厚手のカウチンニットですが、腰ジャストの丈なので、すっきりスマートに着こなしていました。

編み柄もネイティブ風で、赤に映える白と黒のシャープな配色はメリハリがあって、切れよくまとまっています。

デニムがブラック系のウォッシュがかった色味だから、通常のインディゴカラーより落ち着いたムードに仕上がり、大成功。

■3:ナタリー・ポートマンは…きれい色のノルディック風ニットを今っぽいモードにクラスアップ

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レオパード柄のバレエシューズと薄手のソックス合わせが、モードニュアンスを香らせています。

女優のナタリー・ポートマンが2019年1月にL.A.で見かけられたコーディネートです。

ブルーに何色かのきれい色が編み込まれた、ノルディック風ニットを取り入れていました。編み込み柄のかわいさが引き立って、デニムスタイルがレディライクに。

ディオールのモノグラムのショルダーバッグも、ニット&デニムの色とリンクさせているため、自然となじんでモードさの決め手になっています。

こなれたデニムカジュアルのお手本にしたい着こなしです。

■4:ジェシカ・ビールは…雪の結晶モチーフのニットをモノトーン配色でクールに都会的に仕上げて

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バッグとショートブーツをネイビーに。もちろん黒でもフィットしますが、より軽やかで新鮮さが際立ちます。

雪の結晶モチーフを大人っぽい柄にアレンジしているニットを、辛口のモードに着こなしていた女優のジェシカ・ビール。

ゆったりと着られるBIGサイズなので、リラックス感があり、上に合わせたマントともバランスよく仕上がっています。

まず柄ニット初心者は、こんなモノトーン配色のものからトライすると、コーディネートしやすく、おすすめです。

なじみのいいブラックデニムなら、クールさも感じられる着こなしが完成します。


以上、海外セレブたちは、どこか懐かしくほっこりする編み柄のあるニットを取り入れて、デニムの着こなしを新鮮に着映えさせていました。

特にホリデースタイルには、程よいリラックスムードがぴったりマッチします。デニムスタイルが新鮮に仕上がるので、ぜひ参考にしてみてください。

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EDIT&WRITING :
佐野有紀