【1月8日(水)】朝のゆったりとした時間をカフェで過ごして。次の旅へと想いを馳せる

冬コーデ_11,大人コーデ_10
スカート¥196,000(マディソンブルー)、ニット¥36,000(スローン)、サングラス¥33,000(アイヴァン PR)、バングル¥77,000・ブレスレット¥136,000(ステディ スタディ〈トムウッド〉)、ストール¥69,000(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ¥954,000(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴¥171,000(トッズ・ジャパン)

仕事前にカフェでひと息つく習慣はイタリア時代に身についたもの。黒タートルとタイトスカートでシンプルにまとめたぶん、ミモザのような鮮やかなかごバッグで、チャーミングなアクセントを。

このコーディネートで使用したアイテム

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「ビターブラック」は女らしいエッセンスを忘れずに

上質なカシミヤやスエード素材のマットな質感で黒の着こなしを上品に、やわらかく見せて。
上質なカシミヤやスエード素材のマットな質感で黒の着こなしを上品に、やわらかく見せて。

輪郭をぐっと引き締めて見せるオールブラックの着こなしは大人こそ似合う配色です。ミラノのカフェやレストランで見かける凛と美しい女性は決まってブラックの威力を知っています。ワントーンの黒を素敵に着こなすために、きれい色や甘いテイストをプラスしましょう。

配色のお手本はアンジェリーナ・ジョリー

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しなやかな黒でレディライクなオーラが際立つ。写真提供/AFLO
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細身のラインで研ぎ澄まされた黒の着こなしを。写真提供/AFLO

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PHOTO :
長山一樹(S-14/人物)、佐藤 彩(静物)
STYLIST :
髙橋リタ
HAIR MAKE :
野田智子
MODEL :
RINA、ウォッカ(犬)
COOPERATION :
インターメカニカ 東京、Saltwort Vineyard
EDIT&WRITING :
川口夏希、遠藤智子(Precious)