バレンタインに花の贈り物を!青山フラワーマーケットの「フラワーギフト」3選

2月14日のバレンタインデー。日本では女性からチョコレートを贈るのが定番ですが、最近は男性から花を贈ることが増えているのだとか。バレンタイン当日に花屋に行列ができるほど、フラワーバレンタインの認知も高まってきています。

というのも、バレンタインデーは、「男女がお互いに愛や感謝を伝え合う日」、そして「世界中で一番花を贈る日」とも言われているのです。

そんな花を贈る日にぴったりなバレンタイン特別ギフトが、花や緑に囲まれた心豊かなライフスタイルを提案するフラワーショップ「青山フラワーマーケット」から登場。喜ばれること間違いなしのフラワーギフトをご紹介します。

■1:ブーケが箱の中から出てくる「オープンミー!(Open me)」

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「オープンミー!(Open me)」¥2,500

なんとブーケがボックスの中に! ボックスは鍵付きなので、開けるまでのワクワク感もアップします。一瞬、花とはわからないので、ボックスを開けたときにちょっとしたサプライズにもなります。

ボックスは紙袋にすっぽりと入るので、持ち帰りにも便利。こちらは全国の青山フラワーマーケットで購入することができます。

■2:バレンタイン仕様の「ブーケアラモード」

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「ブーケアラモード」Sサイズ¥2,000 Mサイズ¥3,500 ※写真はMサイズ

トレンド発信の拠点である渋谷の「渋谷スクランブルスクエア」の店舗のみで販売されている「ブーケアラモード」。ブーケにはファッショントレンドの柄や色合いを反映させています。2月は「コケティッシュ」をテーマに、真紅の花々をラブリーなドット柄でラッピング。とてもおしゃれに仕上がっています。

■3:まるでスイーツ?「デザートカップ」

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「デザートカップ」¥1,500

デザートカップを器にしたフラワーアレンジメント「デザートカップ」。スイーツのような見た目がとてもキュートです。フラワーアレンジメントなので食べることはできませんが、スイーツ好きの方の心をくすぐるはず。

こちらは渋谷スクランブルスクエア東急フードショーエッジ内にある、青山フラワーマーケットの新形態「デリ スタイル(deli style)」でのみ販売されています。


2019年3月に花の国日本協議会が実施した調査結果によると、首都圏では20代から40代の男性の約7人に1人がバレンタインデーに花を贈っているのだそう。

2月14日は、チョコレートだけでなく、花を贈り合うのも定番となっていくかもしれませんね。

※価格は全て税抜です。

※花材は入荷内容によって異なります。

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