春のように暖かい日と、冬に逆戻りしたような日が、
一日交替でやってきますね。
三寒四温とはよく言ったものだと思う今日この頃です。
重苦しい冬の服にも飽きがくるこんな日々は、
着るものにもとても迷います。
そこでアウターは冬物でも、少しでも春らしく
フレッシュな気持ちになれるよう、買ったばかりの
鮮やかなプリントのスカートをおろすことにしました。
トップスは冬の間もよく着ていた、
ウールの黒のタートルネックニットですが、
スカートのプリントの中にも黒が含まれているので
コーディネートの相性はぴったり。
そのうえ上半身がコンパクトに引き締まって見えるので、
ボリュームのあるマキシ丈のスカートでも
バランスよく着こなせるように思いました。
ちなみにこの日は日中の気温が14℃と暖かめでしたが、
アウターにはこれまた冬の間大活躍した
ファーのジャケットをはおって、
朝晩の冷え込み対策にしています。
身長が低いと難しいと思いがちなマキシスカートも、
思い切ってフルレングスを選び、
トップスをコンパクトにまとめると、意外と
バランスよく見えるとかねがね思っているのですが、
マキシ丈のスカートには、ほかにもメリットが。
特にプリントであったり、チュールであったりと
素材に華やかさがあると、日常着としてはもちろん、
フォーマルにも着られる汎用性の高さがあるのです。
写真のスカートもフローラルプリントに華があるので、
トップスに肌を出すデザインを選んで
パーティに出席したこともありますし、
ツインニットでオペラ鑑賞に出かけたこともあります。
…と、着回しがいのある華やかマキシスカート。
実際のマチスの絵をプリントしたというこのスカートも
春から夏にかけてはTシャツやタンクトップで
カジュアルに着こなすのも楽しみですし、
柄の中の華やかな色をトップスに選んで、
お出かけ着にしても素敵…と、
さまざまなコーディネートを想像しています。
(写真/エディターH&J 文/エディターJ)