理想とする女性像をかなえるには、日々進化が必要です。だからこそ、「上質」を基軸に据えながら、「時代性」をほんの少し取り入れて、自分らしくいられるワードローブを構築することが大切です。

今回は、ラグジュアリーマガジン『Precious』が考える「理想のワードローブ」から、圧倒的な存在感を放つ「ラージトートバッグ」をご紹介します。

理想のワードローブ|着こなしの核になる、「ラージトートバッグ」

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バッグ「サンシャイン ショッパー」¥254,000【縦35×横40.5×マチ21.5㎝】・ワンピース¥260,000・リング¥66,000(フェンディ ジャパン) [Precious2020年4月号76ページ]

アクティブに毎日を生きる女性の味方となる、包容力のあるバッグを携えて

おしゃれを確立した女性にとって、美意識や遊び心を反映するバッグは、じっくりと選びたいもの。そしてこの春、選択すべきは、「ちょっと大きめ」なバランスで、着こなしの核となりえるバッグです。

小さなバッグでは出せない、圧倒的な存在感にきっと驚くはず。たとえば、濃淡ブラウンの「ペカン柄」と「FF ロゴ」を組み合わせたジャカード素材のバッグ。芸術品のようなプレキシガラスのハンドルにもうっとり。

※掲載した商品は、すべて税抜です。

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PHOTO :
生田昌士(hannah)
STYLIST :
大西真理子
HAIR MAKE :
野田智子
MODEL :
RINA
COOPERATION :
川奈ホテル
EDIT&WRITING :
川口夏希、竹市莉子(HATSU)、喜多容子(Precious)