ワーク×バケーションで「ワーケーション」はいかが?新宿の絶景を眼下に眺めながら!
コロナ禍、在宅勤務を経験し、そのメリットを感じつつも、集中力の欠如や低い生産性に頭を悩ませた人も少なからずいるかもしれません。
今後も「新しい生活様式」として、多かれ少なかれ続いていきそうなテレワーク。オフィスのように整わない環境で行き詰まってしまったら、思い切ってホテルで「ステイケーション」ならぬ、「ワーケーション(『ワーク』と『バケーション』を合わせた造語)」はいかがでしょうか?
ゆったり過ごせる!小田急ホテルセンチュリーサザンタワーのテレワークプラン、3つのポイント
東京・新宿「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」が期間限定で「テレワーク応援!ツインルームを1名利用で連続5日間滞在プラン(朝食付き)」の販売をスタート。
自宅では集中できない、緊張感をもって仕事に向かえない、仕事環境が整備されていないなど、テレワークに課題を抱えるビジネスパーソンにおすすめです!
■1:ワーキングスペースとしての設備充実!
客室には、仕事用のPCを置いても広々と使用できるデスクに加え、Wi-Fi無料接続サービス、モジュラージャック、無料ミネラルウォーター、AIスピーカー等、ワーキングスペースとしての設備が充実。
■2:地上100mから東京を一望するツインルーム
客室はすべて22階以上となっており、地上100m以上からの開放的な景色を一望できるなど、 ゆったりとしたプライベート空間としても楽しめます。これぞワーケーションの醍醐味!開放的な気分で頭がさえ、いつもより生産性も上がりそうです。
■3:贅沢なホテルの朝食付き
朝食はサザンタワーダイニングにて、アメリカンブレックファストが楽しめます。また、朝食以外の食事のオプションとして、館内レストランのほかテイクアウトメニューも利用でき、ホテルメイドの食事とともに、快適なテレワーク生活が過ごせます。非日常感のあるホテルの食事が、自宅では曖昧になりがちな仕事とプライベートのけじめをつけてくれそうです。
<宿泊プラン概要 >
- テレワーク応援!ツインルームを1名利用で連続5日間滞在プラン(朝食付き)
- 期間/2020年6月1日(月)より販売中
- 料金/1名1室5日間利用、ツインルーム指定¥71,000 (朝食・消費税・サービス料・規定の宿泊税込み)
- 設備/Wi-Fi無料接続サービス、モジュラージャック、無料ミネラルウォーター、AIスピーカー
- 朝食/サザンタワーダイニングにて、アメリカンブレックファスト。 提供時間は、7:30~10:30 (L.O.10:00)。
- 食事のオプション/ランチ、ディナーともに、館内のレストランを利用可能。またサザンタワーダイニングにてテイクアウトメニューを用意。
※滞在中(5日間)は客室清掃なし。タオルの交換やアメニティの補充、ごみの回収などは、依頼が必要。 - ※当プランは、1名用。2名以上の予約は不可。
- ※部屋は、サザンタワーツインルーム(26m²)。
- ※朝食付きプランのほかに、室料のみのプラン(1名様1室5日間¥60,000)もあり。
たとえ書斎があったとしても、家族とともに過ごす自宅では、お子さんやペットの侵入でオンライン会議に集中出来ない……、など他人が聞けば微笑ましいけれど、本人からしたら大きな悩みもあったりします。
「たまにはゆっくり仕事したい!」 、そんなストレス状況もまさしく「新しい生活様式」ですよね。ホテルの客室を快適なワーキングスペースとして、ゆったりワーケーション、ぜひお試しください。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 神田朝子