エルメス(HERMÈS)丸の内店が、2020年8月8日(土)リニューアルオープンします。今回は、内覧会の様子を踏まえて、その魅力をお伝えします。

■1:エルメスの日本初出店の地、丸の内

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緑に囲まれ、隠れ家のようにたたずむ「エルメス丸の内店」©Nacása & Partners

エルメスが、日本ではじめて出店したのは1979年のこと。場所は丸の内でした。そのため、今でもエルメスにとって「丸の内店」は、今も大切なブティックの一つです。

皇居にほど近いその場所は、都心にありながら緑に囲まれた、稀有な空間に位置します。

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「エルメス丸の内店」の昼の外観©Nacása & Partners

外観は、オレンジから艶やかなブラックに、リニューアル。昼間は外の光をプリズムのように反射します。

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「エルメス丸の内店」の夜の外観©Nacása & Partners

夜は店内からこぼれる光と相まって、まるでショーケースのよう。

■2:1階はレザー、シルク、ジュエリー、時計、ホームコレクション

1階はレザー、シルク、ジュエリー、時計、ホームコレクション、馬具、香水などのフロアです。

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「エルメス丸の内店」1階の様子©Nacása & Partners

店内に入ると、丸の内の木々の緑と皇居の石壁の苔などから着想を得たという、グリーン・パールとシャイニーブラックのタイルで彩られたモザイクが出迎えてくれます。

「エクスリブリス」柄のタイルは、高級ブランドのブティックがひしめくパリのフォーブル・サントノーレの店舗を思い起こさせます。

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「エルメス丸の内店」1階の様子©Nacása & Partners

1階の入って左側には、ホームコレクションのスペース。

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ジュエリー・時計スペースの壁面。

1階の入って左奥は、ジュエリー・時計のスペース。壁面にはぶどうをモチーフにした西陣織が施されています。

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「エルメス丸の内店」1階の様子©Nacása & Partners

1階入って右奥には、サロンスペース。テーブルは信楽焼を使用。2階へ続く階段の壁面には、左官職人の手作業による、禅寺庭園を思わせる壁面が。

■3:ソファでくつろぎながら選べる!2階は洋服とシューズのフロア(メンズ&レディース)

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「エルメス丸の内店」2階の様子©Nacása & Partners

2階は、メンズ、レディースのプレタポルテ、シューズなどが並びます。ソファーが多く、広いスペースでゆったりとくつろぎながら、吟味してショッピングができそうです。

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「エルメス丸の内店」2階の様子

2階からの見た丸の内中通り。木々に風そよぎ、涼やか。見ているだけで心地がいいです。都心でこれだけ素敵な借景を見られるのはここだけかも知れません。

オープン当日!フラワーアニメーションを開催

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花を配る様子(内覧会にて)

グランドオープン当日の2020年8月8日(土)丸の内・仲通りにて、花をプレゼントするフラワーアニメーションが行われる予定です。

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花を積んだ馬車(内覧会にて)

エルメスを象徴する馬車も登場予定です。


新しくなった「エルメス丸の内店」は、エルメスの洗練されたアイテムが揃い、日本の伝統的なエッセンスの詰まったインテリアで溢れています。四方八方いずれを見渡しても、すべて見応えがあるものばかり。気になった方はぜひ、足を運んでみてください。

問い合わせ先

  • エルメス丸の内店
  • リニューアルオーブン/2020年8月8日(土)
  • 営業時間/11:00~19:00
    TEL:03-3213-8041
  • 住所/東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル 1F

この記事の執筆者
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