キャリア女性から絶大な支持を得ているスタイリストの犬走 比佐乃さんが教える、お仕事服の選び方や着こなし方。第1回目のテーマである「着心地が良くて、第一印象を良くするジャケット選び」の後編では、犬走さんの私物を交えたリアルなコーディネートテクニックをご紹介。明日から使えるヒントが満載です!
※前編はこちらからご覧ください。
【スタイリスト・犬走 比佐乃さんが伝授!】存在感が際立つ、働く女性のための「ジャケットコーデ」
とはいえ、実際には、どんなスタイリングが大人女性の日常に適しているのでしょうか? 犬走さんの私服を含めた、リアルなジャケットスタイルをご紹介いただきましょう!
■1:仕事着に革命!? 驚くほど楽な着心地が手放せなくなる「チルコロ 1901のジャージー素材のジャケット」
まずは、「ジャケットはかっちりとしているので、ずっと着ていると肩が凝りそう…」という方に向けて、カーディガンのようにストレスフリーで着られるCIRCOLO1901(チルコロ 1901)のジャケットをピックアップ。
長時間着ても疲れない、ストレスフリーな生地が魅力
「イージークラシック」のコンセプトを掲げているチルコロ 1901は、リラックスできる素材を使いながらも、仕立てはクラシックにこだわるという姿勢を貫いています。遠目にはウールのような風合いで、実際に手に取ってみて初めて柔らかいジャージー素材なことに気づきます。
「ジャージー素材でとにかく柔らかく着やすく、シワが気にならない。出張のお供にももちろんのこと、車移動の多い女性からも大変好評ですね」
端正でメンズライクな着こなしこそ、女性を美しく魅せる
犬走さんが提案するのは、紺のシャツとグレーのセーターをインナーに合わせた、端正でメンズライクなコーディネート。動きやすいしきちんと感もある、出張にもお勧めの着こなしだそう。
シンプルなデザインジャケットには、インナーやポケットチーフで遊ぶ楽しみも!
「ジャケットの襟空きが大きいので、間が抜けた感じを出さないように、シルクのシャツにVネックのセーターをベストっぽく重ねてみました。男性っぽい雰囲気なので、白のポケットチーフを効かせて少しフェミニンに。白いマスクを付ける時は、コーディネートのどこかに白を使うように工夫しています」とも。
■2:個性的な「チェックのジャケット」は2着目にもぴったり!
シンプルなジャケットをすでにたくさん持っているから、もう少し遊びのある1着がほしい! そんな方には、柄入りのジャケットもお勧めです」
青、茶、白のチェックが華やかでありながら上品な雰囲気を醸しているクラシックな表情が、落ち着いた女性像を印象づけてくれそうですね。
■3:華やかな場で堂々と振る舞える「キートンのジャケット+白パンツ」
「こちらのキートンのジャケットは、とにかくカシミヤが柔らかくて体に馴染んでいき、体の一部かのようにしっくりと包むような着心地が素晴らしい。羽織ると自然にウエストラインが絞られるのも嬉しいです。ジャケットは色々なデザインを持っていますが、実際に着用するのは、このようにダブルの紺で金ボタンで、丈が長めのデザインが特に気に入っています」
と、愛用されていると犬走さん。セミナーなどで人前に立つときには、キートンのジャケットにワイド目の白パンツ+白パンプスを合わせて、華やかさを出しているとも。
「小粒のパールネックレスにペンダントを重ねる首元のあしらいも、私のジャケットスタイルに欠かせません」
スタイリスト・犬走比佐乃さんによる、大人のためのファッション講座。第1回目の前・後編では「着心地が良くて、第一印象を良くするジャケット選び」を教えていただきました。
着ると手放せなくなると巷で人気の「チルコロ 1901」の革新的なジャケットは、見逃せませんね。「とにかく袖を通してみて!」という犬走さんのアドバイスの通り、その着心地の良さを、ぜひ実際に手にとって確かめてみてください。
※掲載した商品はすべて税抜です。
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- PHOTO :
- 田中麻以
- STYLIST :
- 犬走比佐乃
- WRITING :
- 高橋京子
- EDIT :
- 石原あや乃