ハイジュエリー メゾン、ショパールの342カラットのダイヤモンドの原石「クイーン・オブ・カラハリ」来日記念イベントに、女優の長澤まさみさんが登場しました。そのとき身に付けていたのは、原石から生まれた至宝のダイヤモンドジュエリーたち。

「ガーデン・オブ・カラハリ」が引き立つブラックドレスで登場した長澤まさみさん。

2014年のカンヌ国際映画祭でジュエリーを着用して以来、ショパールとのおつきあいが続いているという長澤さん。それでも稀代のダイヤモンドを使用した芸術作品のようなジュエリーを着用するのは、少し緊張もしていたようす。「重量感がある」と感想を述べつつ、「自分に自信や夢を持たせてくれる。五感を動かしてくれる特別なもの」と、ジュエリーに対する想いも明かしました。

写真を拡大 「カンヌのレッドカーペットでは、ショパールの素晴らしいジュエリーが私を堂々と歩かせてくれた」と話す長澤まさみさん。

至高のコレクション「ガーデン・オブ・カラハリ」とは?

原石「クイーン・オブ・カラハリ」からジュエリー「ガーデン・オブ・カラハリ」に生まれ変わるべくカットされた石たち。

今からおよそ1年半前に、ボツワナのカロウェ鉱山で発見された342カラットのダイヤモンド原石。「クイーン・オブ・カラハリ」と名付けられたその石を、23石のダイヤモンドにカットし、生まれたのが6点のハイジュエリー。それが「ガーデン・オブ・カラハリ」コレクションです。

342カラットの原石から生まれた6点のハイジュエリーピース!

■1:ネックレス

限りなく大粒のダイヤモンドに、レースのように重なるダイヤモンドが可憐。

もっとも無色に近い「Dカラー」、そして、もっとも内包物や傷が少ないクラリティー「フローレス」という希少なダイヤモンドを大胆にあしらったネックレス。50カラットのブリリアントカットのダイヤモンドを筆頭に、5石の大粒ダイヤモンドを花に見立てたネックレスは、迫力があるのに可憐で繊細さも併せもつ、誌的なジュエリーとなりました。

■2:イヤリング

こちらはペンダントヘッドを短くつけたもの。ロングタイプにつけることもできる。

ネックレスのハート型と洋ナシ型のペンダントヘッドは、イヤリングのメインストーンにも使用できるという驚きの2WAY設計。このストーンをつけず、長澤さんのようにシンプルに着用することもできます。

■3:カフブレスレット

エメラルドカットを取り巻く、さまざまなシェイプのダイヤモンドからも目が離せない。

ふたつのエメラルドカットダイヤモンドが手首で出会う、躍動感をも感じるブレスレット。

■4:シークレットウォッチ

時計メゾン、ジュエリーメゾンとしてのルーツがここに集結。

ショパールの歴史の始まりは、芸術的かつ優れた精度の時計を製作した時計職人、ルイ-ユリス・ショパール。その時計ブランドとしてのルーツに対するオマージュが、このシークレットウォッチです。

■5&6:リング

指先に花が咲いたような、目が離せないリング。

ひとつには、20カラットのクッションカットダイヤモンドがあしらわれています。

最高の原石を新境地のジュエリーへ。ショパールの美学と伝統技術が形に

ネックレスのデザイン図に置かれた石たち。

多くのハイブランドがコングロマリット型を取ることが多いなか、ショパールは、ショイフレ・ファミリーによる家族経営を貫いています。共同社長としてメゾンを率いるのはキャロライン・ショイフレ。彼女が「クイーン・オブ・カラハリ」という比類ないダイヤモンドと出合い、ショパールの財産である高度な技術とセンスをもつ職人たちの情熱が集結して生まれた「ガーデン・オブ・カラハリ」コレクション。現代的なクリエイティビティーでありながら、ショパール独特の美学や感性、そして職人の技術力の素晴らしさをも証明してみせた、これもまた比類ないコレクションとなりました。

すべてはショパールの共同社長、キャロライン・ショイフレと「クイーン・オブ・カラハリ」の出合いから始まった。
「ガーデン・オブ・カラハリ」を製作する熟練した職人による手仕事。
ネックレスを製作するための精緻なデザイン画。

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EDIT&WRITING :
安念美和子