今、靴が熱い! メンズファッション界では、服の人気を上回る勢いで新しい靴が登場しているのだ。その詳細は、識者たちの意見も含めて厳選した世界の名靴、そして日本男児を魅了してきた靴の歴史や世界の潮流など、多角的な視点で構成した、メンズプレシャス2017秋号「今こそ、『本格靴』復活宣言!」で確かめていただきたい。

「はき潰したら買い換え」はもうやめよう!

メンズプレシャス秋号大特集「今こそ、『本格靴』復活宣言!」より。

 

 靴ははき潰すもの…ではない! 1日はいたらしっかりとブラッシングして、シューツリーを入れて型崩れを防ぎ、風通しのいい場所で休ませる。そしてアッパーの革が乾ききる前に、必ずクリームで手入れする。そうすることで、靴は20年、30年と活躍し、体の一部となる。ただし、そのようにしたからといって、すべての靴が長くはき続けられるわけではない。上質で耐久性に優れた革を使い、修理可能な製法でつくられていること、しっかりと足に付いてくるはき心地を誇り、そして美しいこと。

 要するに、上質な素材を使い、手間をかけてつくった靴となるわけだが、当然、それなりの値段はする。値段がすべてというわけではないが、靴の良し悪しは健康にも影響するので、投資を惜しむべきものではない。

愛すべき靴の名品を総力特集!

靴を愛するなら、メンズプレシャス秋号(2017年10月6日発売)を手に取るべし!

 日本随一の「名品モノ語りマガジン」として、メンズプレシャスは本物を愛する紳士に向けて、これまで数多くの服を紹介してきた。もちろん、そのなかには靴も含まれている。2017年秋号では、これまでの総決算として、そして躍進著しい日本を含めた世界の新旧名品、「本格靴」を40ページ近くにわたって特集している。

 では、「本格靴」とは何か? それは、誰もが異口同音に「いい靴」と認め、粋人の間で愛されている靴のことだ。本特集では、ファッションの達人たちがそうした名靴への思いや付き合い方を振り返りながら、今選ぶべき逸品を紹介している。詳しくは本誌を手にとっていただきたいが、ひとつだけ強調しておきたいのは、本特集が極端な靴フェチのための記事ではないということだ。メンズプレシャスが追求する、理想の紳士像に欠かせないアイテムとして、これからも決して終わることのない「靴をめぐる冒険」。その最新章である。

この記事の執筆者
名品の魅力を伝える「モノ語りマガジン」を手がける編集者集団です。メンズ・ラグジュアリーのモノ・コト・知識情報、服装のHow toや選ぶべきクルマ、味わうべき美食などの情報を提供します。
Faceboook へのリンク
Twitter へのリンク