いつもなら忘年会や新年会など、外食の機会が増えるシーズン。ですが、今年はそうもいかなそう。ならば、デパ地下惣菜でちょっといつもより豪華な食卓を演出してみてはいかがでしょうか。

大丸東京店のバイヤー高橋さんが、おうちグルメにおすすめのメニューを厳選。本記事でご紹介します。

いつものご飯にも、ちょっと豪華なご飯にも!大丸東京店の「2020年バイヤーおすすめグルメ」6選

 ■1:こっくりした脂の甘みを白ご飯と共に食べたい「メロの照り焼き」(ゑびすDaikoku/B1F)

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「メロの照り焼き」100g ¥702

「本当においしいものは、カラダにもいい」という想いから、徹底的に食材にこだわっている「ゑびすダイコク(Daikoku)」。丁寧に下ごしらえした和惣菜を販売しています。

「鮮魚店でも見られない希少な高級魚メロを、秘伝のタレを使って焼き上げた『メロの照り焼き』。こっくりした脂が甘みを感じる、ゑびすDaikokuの人気NO.1メニューです。絶対に白ご飯と一緒に食べて、メロの脂のおいしさと、たれの沁みたご飯を味わっていただきたいです」(高橋さん)

口でとろけるメロの身と、絶妙なバランスの甘辛ダレをぜひ味わってくださいね。

 ■2:和洋折衷の新感覚サンドイッチ「七代目の覚悟〈卯の花コロッケサンド〉」(佃浅/B1F)

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「七代目の覚悟〈卯の花コロッケサンド〉」1食 ¥486

明治17年(1884年)に東京・大森に佃煮メーカーとして創業した「佃浅」。その後、総菜も手掛けるようになり、手づくりの温かさが伝わる、どこか懐かしい伝統の味を守りつつ進化した味わいを食卓へ届けています。

「『七代目の覚悟〈卯の花コロッケサンド〉』は、この秋に新発売したユニークなサンドイッチ。和惣菜に合う食パンをコンセプトにつくられたオリジナルのこだわり食パンに、看板メニューの卯の花とじゃがいものコロッケをサンドしています。パンに塗られた『あぶまた味噌』のソースがアクセント。

パンと和惣菜のコラボを堪能ください」(高橋さん)

あぶまた味噌は江戸甘味噌とも呼ばれる、甘味の強い味噌。特製のソースと和惣菜、パンの組み合わせは、商品名通りの「七代目の覚悟」を感じさせる、新しくて懐かしい味わいです。

■3:ふんわり穴子を堪能できる「とろける一口穴子寿司」(平島/B1F)

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「とろける一口穴子寿司」1折 ¥980

煮穴子を中心に、寿司折りを販売している「平島」。東京駅から新幹線に乗る時の駅弁として、わざわざ大丸東京店に寄ってこちらの寿司折りを購入する人も多いといいます。

「お弁当売れ筋ベスト10にもたびたびランクインする大人気メニューの『とろける一口穴子寿司』。長崎県津島産『西のとろあなご』を使用しており、口に入れた瞬間に、穴子がとろけます。あなきゅうも入っており、穴子の魅力を堪能できる一品です」(高橋さん)

ブランド穴子として名高い「西のとろあなご」。米と穴子の一体となったおいしさをは格別です。

■4:蟹の旨味を閉じ込めた「紅ズワイ蟹といくらのフラン」(西洋銀座/B1F)

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「紅ズワイ蟹といくらのフラン」1個 ¥648

2013年5月末、惜しまれながら26年の歴史に幕を下ろした「ホテル西洋銀座」の味を受け継いだ洋食総菜の店「西洋銀座」。長年愛されてきた料理・洋菓子の製法・技術、そして“おもてなし”の精神も受け継いだサービスを提供しています。

「12月に発売になったばかりの新作『紅ズワイ蟹といくらのフラン』。フランは卵と生クリームなどを使って蒸しあげた料理のこと。蟹のうまみを閉じ込めた洋風の茶碗蒸しといった味わいです。西洋銀座の常設店舗は大丸東京店だけになっています」(高橋さん)

つるんとした食感の中に、卵と生クリーム、蟹の優しい旨味が染み渡ります。冬季限定販売。

■5:軍鶏料理の老舗 玉ひでの唐揚げ!「和み」(たまひで からっ鳥/B1F)

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「和み」100g ¥410

「たまひで からっ鳥」は、軍鶏料理の老舗「玉ひで」が運営するから揚げ専門店です。長年、鶏肉を扱ってきた玉ひでならではの、素材のよい唐揚げを提供しています。

「『和み』は、からっ鳥人気NO.1のから揚げです。鶏本来のうまみを引き出せるよう、珍しい調味料『鶏醤(けいしょう)』をベースに、和風の塩味に仕上げています。外はサクサク、中はジューシー。おうち飲みにもおすすめです」(高橋さん)

鶏醤は鶏の内臓を主原料にした旨味が凝縮した発酵調味料なのだそう。フレーバーの違う唐揚げも販売されているので、いろいろ買ってビールと共に食べ比べするのもよさそうです。

■6:冬のご馳走「ローストビーフのチーズフォンデュ仕立て」(ポール・ボキューズデリ/B1F)

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「ローストビーフのチーズフォンデュ仕立て」1食 ¥1,080

フレンチの総菜を販売する「ポール・ボキューズデリ」。ローストビーフにはリピーターも多く、時には行列ができるほど。

「大丸東京店で2020年に一番売れた惣菜『ローストビーフのパヴェ仕立て』をアレンジした新作『ローストビーフのチーズフォンデュ仕立て』です。『パヴェ』とは、フランス語で石畳の意味。

希少部位のトモサンカクを使用し、石畳のように分厚くカットしたローストビーフを、温めたじゃがいもとチーズでできているアリゴ風ソースで、チーズフォンデュのように召し上がっていくプレートとなっています」(高橋さん)

こちらの特別感ある「ローストビーフのチーズフォンデュ仕立て」が、バイヤー高橋さん一番のおすすめだそう。しっかりとした肉の味わいを感じられるパヴェ仕立てのローストビーフに、コクのあるチーズソースが絡む冬ならではのご馳走です。冬季限定販売なので、お早めにどうぞ。


どうしてもワンパターンになってしまって飽きやすい自炊。年末年始は大丸東京店のデパ地下惣菜で、普段とは違う味わいを楽しんでみませんか? おつまみにも、ご飯にもぴったりなグルメが見つかりますよ。

※表示価格はすべて税込です。

問い合わせ先

大丸東京店

この記事の執筆者
東京都在住。東京農業大学卒業後、自然体験活動に従事。2016年よりフリーランスライターに。ライフスタイル、エンタメ、レシピ作成記事などを執筆。自然環境、農林業、環境問題に明るい。好きなもの:散歩、コーヒー、アイス、チョコ。
EDIT :
小林麻美