今、新たに見えてきた美容のあり方やコスメ選びとは?『Precious』2月号では、「頂点を見せてくれる「超一流」コスメ」企画を展開中です。
大人の肌は、コスメの力量で、見た目年齢が変わってしまいます。コスメ選びの際に目を向けてほしいのは、つくり手の情熱、技術と本気が、私たちの心と肌にまっすぐに届く一流を超えた「超一流」コスメであること。
「超高額=超一流」ではなく、最先端の技術を投入するだけでもない、人を本気で美しくしようという使命感をもつ、愛の深い化粧品。こうした逸品こそが、確実に結果をもたらし、目に見える形で美しさを育み、不安な時代を乗り切る自信と勇気を授けてくれるのです。
そこで、本企画では美容ジャーナリスト・齋藤 薫さんが「超一流」コスメにおける11の提言を、おすすめアイテムとともに解説します。
今回は、提言3「美の頂点を目指す!」について、クレ・ド・ポー ボーテの「ル・セラム」と併せてご紹介します。
【提言3】美の頂点を目指す!|クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラム」
時を経るほどに、ますます誰も追いつけない高みへ!
「常に1番でなければいけない。先頭に立たなければいけない。そういう宿命にある者が、その重圧を糧に誰も追いつけない高みに上がっていく。それが今のクレ・ド・ポー ボーテなのだろう。
一般には知られていないが、世界の大手各社が研究成果を競う化粧品開発のオリンピックIFSCC(国際化粧品技術者会連盟)の大会で、資生堂はほぼ毎回、最優秀賞をとる奇跡の快進撃を続けている。
他を全く寄せ付けない世界最強の技術の多くがこのクレ・ド・ポー ボーテに投入されるのだ。どこまでもリアルに頂点を目指し頂点に立ってきた、それを「超一流」と呼ばずに何と言おう。
この『ル・セラム』は資生堂が発見した、肌には知性があるとの事実を踏まえ、いわば知能指数の高い肌をつくっていく美容液。トラブルを自ら回避し、自らを美しくする知恵ある肌を育てていく、とてつもない化粧品なのだ。
クレ・ド・ポー ボーテはさらに、全身老化の最大原因であるゴースト毛細血管を蘇らせる未知なる効果を『ラ・クレーム』で実現している。まさに頂点!」(美容ジャーナリスト・齋藤 薫さん)
いかがでしたでしょうか? 次回は、提言4「女性美の本能を覚醒させる」について、パルファン・クリスチャン・ディオールの「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」と併せてご紹介します。お楽しみに!
※掲載した商品は税抜です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)