愛がぎゅっと詰まった香水パルファン・ロジーヌパリの新作を贈ろう！

1991年に、マリー・エレーヌロジョンによって創立された、バラにこだわるメゾン香水ブランド、パルファン・ロジーヌパリから、新作の香水「ローズグリオットオードパルファン」が発売された。恋がはじまるようで、美味しそうな甘いチェリーのワクワクする香りは、大切に思う女性や、バレンタインのお返しや誕生日プレゼントなど、素敵な贈り物をと考えているならおすすめだ。

この時期は、愛をテーマにした贈り物が多く女性に何を贈っていいのか迷う時期ではあるけれども、香水を贈るのも素敵ではないかと考える。そこで提案したいのがここでで紹介するパルファン・ロジーヌパリの新作『ローズグリオットオードパルファン』だ。パルファン・ロジーヌパリは、マリー・エレーヌロジョンによって、1991年に創立された香水メゾンブランドで、世界でも稀なバラの香り専門のメゾンブランドとして、さまざまな香水を世に送り出してきた名門だ。女性らしいフローラルな香りは、好感度が高く、男性の香水にはない特徴がある。

愛との親和性が高いパルファン・ロジーヌパリの新作『ローズグリオットオードパルファン』

パルファン・ロジーヌパリ「ローズグリオットオードパルファン」●50ml ￥15,400（税込）

パルファン・ロジーヌパリの新作「ローズグリオット」は、恋がはじまるような美味しそうな甘いチェリーのワクワクする香りと、はじけるようにみずみずしいベルガモット、タンジェリンで始まる。やがて、包み込まれるようにやわらかなサクラ、ローズ、ピオニーなどのフローラルノートが繊細で愛らしいイメージをもたらしてくれる。フランスでは花が咲く５月頃、ルネッサンスの象徴である清らかさと繁栄を連想させる、チェリーは、美しさと柔らかさの代名詞。古くから芸術家たちが愛の物語を書くインスピレーションになったと言われているほど、愛との親和性が高く、赤くハート型をしたチェリーの果実は、新しい恋を後押ししてくれるかもしれない。今年の贈り物を何にしようかと考えているのなら、ひとつの案として香水を選んでみるものおすすめだ。