雑誌『Precious』5月号で展開中の特集「時を超えて受け継がれる、エルメスのアイコンモチーフ物語」では「この春、大人が手に入れたい最旬小物たち」を紹介しています。

表参道店先行限定発売のスカーフやミニサイズのバッグ、遊び心漂うシルバージュエリーなど、新しい気分の美しいアイテムが満載の今季。またひとつワードローブに加えたい、最愛小物に出合えることでしょう。

そのなかから本記事ではシンプルな美しさが魅力的な『ボリード』の進化版『ボリード1923』をご紹介します。

ミニマルなデザインに漂う気品は、唯一無二!憧れの『ボリード1923』

バッグ_1
バッグ『ボリード1923』[縦29×横25×マチ3.8㎝、ショルダーストラップ付き]¥787,600(エルメスジャポン)

世界で初めてバッグにファスナーを採用し、シンプルな美しさを極めた『ボリード』。その進化版『ボリード1923』に、新サイズが。

上品な「25」サイズは、既存の「30」や「ミニ」とはまた違う魅力で、着物にも映える。細部までつくりが美しく、中はキャメルカラーに。

※掲載した商品は税込みです。

問い合わせ先

エルメスジャポン

TEL:03-3569-3300

関連記事

この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious5月号』小学館、2021年
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
小池紀行(パイルドライバー/静物)
STYLIST :
青木貴子(whitebox)
EDIT&WRITING :
川村有布子、遠藤智子(Precious)