働く大人の女性たちから支持を集める、イタリア屈指のニットブランド・クルチアーニ。そのクルチアーニが手がけた「カシミヤの半袖ニット」が人気を集めています。Tシャツ型のため使い勝手がよく、ファーやダウンの下など、意外と蒸れて汗ばむ冬の着こなしのインナーにぴったり。春服や秋服の素材感とも合いつつ、Tシャツ姿でいたい日中にも着やすい…と、季節を問わずその快適な肌さわりを楽しめるところが、人気の理由のようです。

〝クルチアーニ〟のカシミヤTシャツ 各¥56,000(ストラスブルゴ)

上質なカシミヤ素材にこだわりつつ、ゆったりシルエットでこなれ感を表現

本アイテムの製作監修を行なった、人気スタイリストの大西真理子さんはこう語ります。

大西真理子さん
スタイリスト
大人の女性に向けて、シンプルで洗練された着こなしを提案し続けるベテランスタイリスト。ベーシックで上質なものをベースにしたスタイリングは雑誌『Precious』読者からの支持が厚い。次々と人気企画を実現。 好きなもの:ハワイ、デニム、アルフレッド・ヒッチコック、ワイン、プール、立ち飲み屋

「特別な日の特別なアイテムではなく、定番のコットンTシャツと同じように、身近なアイテムとして気負いなく着こなせるのが、このカシミヤTシャツの特徴。余裕のある大人の女性の、究極のラグジュアリートップスと言えるでしょう。細番手のカシミヤ糸で編み上げているため、薄さと軽さがとても贅沢で、秋冬だけでなく通年活躍してくれます」

〝クルチアーニ〟のカシミヤTシャツ¥56,000・〝マンツォーニ〟のファージレ¥160,000・〝インコテックス〟のパンツ¥32,000・〝ハム〟のピアス¥176,000・ブレスレット[手首側から]¥250,000・¥272,000・〝スティーブン デュエック〟のリング[右手]¥62,000・[左手]¥82,000・〝マウロ オリエッティ カレラ〟のバッグ¥630,000(ストラスブルゴ)

一見シンプルなのに、存在感は別格!贅沢な「カシミヤTシャツ」のシーン別着こなし例

きちんと感と女らしさを備えたこのカシミヤ半袖ニットは、オンからオフまで頼れるアイテム。実際にどんな着こなしが可能なのか? 冬のよくある3大シーンでのコーディネート実例をご紹介します。

■1:ワーキングスタイルには、好印象を約束する「クリーミーグラデーション」で

〝クルチアーニ〟のカシミヤTシャツ¥56,000・〝マンツォーニ〟のコート¥295,000・〝サポート サーフェス〟のパンツ¥37,000・〝アコヤ〟のネックレス[ショート]¥131,000・[2連にしたロング]¥175,000・〝プロエンザ スクーラー〟のバッグ¥340,000・〝ニナ リッチ〟の靴¥66,000(ストラスブルゴ)

白のカシミヤに色と素材を重ねたら、着こなしに奥行きとリッチ感が生まれます

カシミヤホワイトTシャツ×ダブルフェースコートの組み合わせ。どんな着こなしにも合わせやすいシンプルなTシャツは、ビジネスシーンでも頼れる一枚。ホワイトTシャツは、知的でクリーンな印象を与えながら、顔周りの印象を明るくする効果も。ワントーンでまとめると、さらに洗練された印象の女性になることができます。


■2:週末は女友達とショッピング。グレーTシャツ×ニットアウターでカジュアルな着こなしを

〝クルチアーニ〟のカシミヤTシャツ¥56,000・カーディガン¥72,000・パンツ¥54,000・〝オリバー ゴールドスミス〟のサングラス¥34,000・〝ミチノ〟のバッグ¥173,000・〝ニナ リッチ〟の靴¥75,000(ストラスブルゴ)

グレーTシャツを投入するだけで、着こなしに抜け感が生まれた

グレーのTシャツと、温もりのあるメランジェローゲージカーディガンの組み合わせが、休日らしいリラックス感を生んでくれます。いつもならスポーティなカットソーを合わせていたところを、カシミヤTシャツに変えるだけで、スタイリッシュかつ大人の余裕が感じられる着こなしに。合わせたワイドクロップドパンツが、抜け感のある印象を生んでくれます。


■3:品​よく女らしい「オールブラック」の着こなしで、映画鑑賞へ

〝クルチアーニ〟のカシミヤTシャツ¥56,000・〝マンツォーニ〟のストール¥60,000・〝サポート サーフェス〟のスカート¥46,000・〝ミチノ〟のバッグ¥150,000・〝プロエンザ スクーラー〟の靴¥98,000(ストラスブルゴ)

頼れるブラックTシャツは、小物や配色を遊んで表情豊かに

黒のカシミヤTシャツ+タイトスカートの組み合わせ。着こなし自体はきわめてシンプルなエレガントスタイルだから、ボリュームのあるフォックスファーのストールで、ラグジュアリーな迫力を。鮮やかなターコイズブルーバッグやチャンキーヒールの靴など、トレンド要素のある小物をちりばめれば、上級センスの漂う着こなしが実現します。合わせるアウターは、ロングのウールコートやトレンチコートなど、手持ちのものでOK。

以上、「冬なのに使い勝手がいいTシャツ」が、着回しが聞く理由を紐解きました。この半袖ニットはクルチアーニ全店、ストラスブルゴの全店、オンラインストアで発売中です。気になる方はチェックしてみてくださいね。

※価格はすべて税抜です。

問い合わせ先

PHOTO :
熊澤 透(人物)、佐藤 彩(静物)
STYLIST :
大西真理子
HAIR MAKE :
川原文洋(UM)
MODEL :
生方ななえ
EDIT&WRITING :
小林 綾、中村絵里子(Precious)