歐林洞の「パトロン」

歐林洞(おうりんどう)のパトロン

みなさん東京のおいしい土産物に本当に詳しいので、お遣い物選びはとても悩むのですが、何かあったときには歐林洞(おうりんどう)をよく利用します。

歐林洞は東京にも店舗がありますが、鎌倉が本店なので、「地元のもの」として馴染みがあります。

なかでも人気のお菓子「パトロン」は見た目も鮮やかでかわいらしく、渡した後も邪魔にならないサイズ感が重宝しています。重いものや、かさ張るものって持ち帰るのも大変じゃないですか。コンパクトでおいしくて、そして「僕の地元の…」と言える。その3拍子がそろっているので、よく利用しています。

歐林洞(おうりんどう)のパトロン(ショコラノア、ショコラオレ)各3個 計6個入 ¥2,400(税込)

マッシュしたマロンを焼き上げてチョコレートでコーティング。ブラックチョコレート味のショコラノア、ミルクチョコレート味のショコラオレ、2種類の味を楽しめる。

一方で、アメリカ出張が多いこともあり、外国人にお土産を渡す機会も多いんです。
これがまた結構悩ましい。イタリア人は柿の種が好きという情報を聞いたので、ときにはアメリカ人にも柿の種を持って行ってみたり、常時、模索中です(笑)。

そんななか、あるとき印鑑をお土産にしてみました。

海外の友人の名前にまつわる漢字とその意味も考えて、オリジナルの印鑑を作成してプレゼントしたところ、友人も大喜び。外国人にとって、漢字が彫られた印鑑は「クール」なものなんですね。日本語ならではの、漢字ひとつひとつに込められた意味も説明します。

ケースも和の柄、着物の柄のような日本らしいものを選んであげると、より「ザ・日本」のテイストに喜んでもらえますよ。意外にも、近所のハンコ屋さんで手軽にできるので重宝しています。

問い合わせ先

  • 歐林洞 
    営業時間/10:00~20:00
    定休日/松屋銀座に準ずる
    TEL:03-3567-1211
    住所/
    東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座 本店 B1F

この記事の執筆者
TEXT :
榊原達弥さん Safari編集長
2017.6.22 更新
1963年生まれ。青山学院大学英米文学科卒業後、1986年日之出出版入社。『FINEBOYS』編集長、『Fine』編集長などを経て、2004年に現職『Safari』編集長に。 好きなもの:サーフィン、夏、ビーチ、カリフォルニア、昔のロック、ブルース、ジャズ、ハッピーな人、ヒッピー的なマインド、ジョン・アップダイク、スコット・フィッツジェラルド、シャーウッド・アンダソン、マイク・ルピカ、スター・ウォーズ、ハンバーガー
クレジット :
撮影/横田紋子(小学館写真室) 構成/渋谷香菜子