これからは、美しいものをその背景にある物語にまで思いを馳せて身につけていたい。
雑誌『Precious』1月号では、「日進月歩の技術、温故知新の柔軟性、心に響く物語の着る贅沢—新しい日々をを紡ぐ『革新のおしゃれ』」を特集。
その始まりに…と選んだのは、今心に響く6つの物語。
未来へと向かう取り組みとして注目を集めるアップサイクルや、受け継がれる伝統を更新し続ける技…。志と情熱をもってつくられる服やジュエリーの素敵な物語に触れてみて。
今回は、大政 絢さんがまとう「エルメス」のハンドジュエリーをご紹介します。
手の甲をしなやかに覆う、新感覚のハンドジュエリー
手にぴたりと寄り添い、黒とニュアンスカラーの色石、ダイヤモンドが肌に溶け込むように煌めくハンドジュエリーは、軽やかで、まとったときの手もストレスフリー。
ボディと一体となるセカンドスキンのような感覚を追求して生まれたというこのジュエリー、つけ心地も輝きもまさに新境地。手を採寸し、ぴったりのサイズをオーダーできます。
※掲載した商品の価格は、すべて税込です。
※文中の表記は、PG=ピンクゴールドを表します。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 岡本充男
- STYLIST :
- 伊藤美佐季
- HAIR MAKE :
- KENSHIN(EPO LABO/ヘア)、村松朋広(sekikawa office/メイク)
- MODEL :
- 大政 絢(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 川村有布子、古里典子(Precious)