シャネル『イリュージョン ドンブル ヴェルヴェット 98』

「大人になると、若いころに敬遠していた色が欠かせなくなりますよ」

取材のたびにそう語っていたのは、某トップメイクアップアーティスト。若いころは目元に彫が欲しいから、影色のアイカラーが手放せないけれど、ある年齢から目元が明るくぽってり見えるピーチ系アイカラーが欠かせなくなると…。まさに、いまの私がそうで、痩せはじめたまぶたを明るく、若々しい印象に見せてくれるピーチ系アイカラーが手放せません。

しかも、まぶたの乾きが気にならないクリーミィなタイプでないと物足りないのです。だからシーズンごとに該当アイテムを血眼でチェック。今秋は、まさに理想形とも言える肌に溶け込むようにシルキーな質感と、洗練された発色のシャネル『イリュージョン ドンブル ヴェルヴェット 98』を真っ先にセレクト。指でさっとのせれば、まるでもともと明るく透明感のある目元であるかのような印象に! まぶた用CCとして、プレアイカラーとしても使える使い勝手のいい逸色です。

 

■なめらかにのび広がるシリコンがベースで、このブランドお得意のピグメントがたっぷり。艶やかに見せる繊細な輝きで色素沈着したまぶたを明るく整え、まるで素のまぶたが美しくなったような仕上がりになる。

この記事の執筆者
化粧品会社、出版社勤務を経て独立。ビューティ・エディター、美容ジャーナリスト。女性誌や美容誌で編集・執筆活動を続けるほか広告、化粧品マーケティングなど幅広い分野で活躍。ホメオパスの資格を有し、フィトテラピーアドバイザーのスキルも。モード系メイクからサイエンス、ホリスティック系まで得意な分野は幅広い。著書に『人と比べない美人力の磨き方 美容エディター安倍佐和子のmy BEAUTY rules 』(講談社)がある。 好きなもの:ハワイ、海、サーフィン、Paris、旅、ダイヤモンド、ワイン、猫、草間彌生、パワースポット、天照大神、箱根神社、北欧デザイン、“イッタラ”、“ アラビア”、月美容、オーガニック、フィトテラピー、ADELE、桃、京都、温泉、赤倉観光リゾート&スパ
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クレジット :
撮影/戸田嘉昭(パイルドライバー) 文/安倍佐和子