トレンドに左右されないアイコニックな魅力をもちながら、今の気分に寄り添う軽やかさをまとった「シグネチャーバッグ」こそが理想。
雑誌『Precious』3月号では特集「普遍と進化の『シグネチャーバッグ』」を展開。働き方とライフスタイルが変化した今、タイムレスな存在感と、時代の空気をまとった鮮度を基準に最愛ブランドで厳選しました。キャリア女性にふさわしい新時代の名品を厳選してお届けします!
本記事ではグッチのバッグ『ジャッキー 1961』をご紹介します。
デニム素材やストライプのストラップで軽快に楽しめる|グッチ『ジャッキー 1961』
ホーボースタイルのバッグは’60〜’70年代にかけて、おしゃれに敏感なジェットセッターたちを虜に。アレッサンドロ・ミケーレのデザインにより、モダンにアップデートされた『ジャッキー 1961』はストラップにバリエーションをもたせ、カジュアル化した現代のライフスタイルを投影。
日常に寄り添うデザインの工夫もさることながら、『ジャッキー 1961』の顔となる、ピストン クロージャーの辛口な個性は、着こなしをキリッと引き締める絶大なパワーを秘めています。
ファーストレディも愛した’60年代から続くシグネチャー
ジャカードのGGパターンがブラックデニムのボディに浮かび、春にふさわしい軽快なムードが楽しめる。
さらに、『ジャッキー』には初めてのウェブ ストライプのショルダーストラップが付属。モードとカジュアルを愛する大人に必須のデザインへと昇華。
※掲載した商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 生田昌士(hannah)
- STYLIST :
- 三好 彩
- HAIR MAKE :
- 川原文洋(UM)
- MODEL :
- RINA
- COOPERATION :
- Props Now、 BACKGROUNDS FACTORY
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希、小林桐子(Precious)