トレンドに左右されないアイコニックな魅力をもちながら、今の気分に寄り添う軽やかさをまとった「シグネチャーバッグ」こそが理想。

雑誌『Precious』3月号では特集「普遍と進化の『シグネチャーバッグ』」を展開。働き方とライフスタイルが変化した今、タイムレスな存在感と、時代の空気をまとった鮮度を基準に最愛ブランドで厳選しました。キャリア女性にふさわしい新時代の名品を厳選してお届けします!

本記事ではグッチのバッグ『ジャッキー 1961』をご紹介します。

デニム素材やストライプのストラップで軽快に楽しめる|グッチ『ジャッキー 1961』

ホーボースタイルのバッグは’60〜’70年代にかけて、おしゃれに敏感なジェットセッターたちを虜に。アレッサンドロ・ミケーレのデザインにより、モダンにアップデートされた『ジャッキー 1961』はストラップにバリエーションをもたせ、カジュアル化した現代のライフスタイルを投影。

日常に寄り添うデザインの工夫もさることながら、『ジャッキー 1961』の顔となる、ピストン クロージャーの辛口な個性は、着こなしをキリッと引き締める絶大なパワーを秘めています。

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バッグ『ジャッキー 1961』[縦19×横28×マチ4.5cm]¥275,000・ブラウス¥247,500・パンツ¥96,800・ピアス¥423,500(グッチ ジャパン)

ファーストレディも愛した’60年代から続くシグネチャー

ジャカードのGGパターンがブラックデニムのボディに浮かび、春にふさわしい軽快なムードが楽しめる。

さらに、『ジャッキー』には初めてのウェブ ストライプのショルダーストラップが付属。モードとカジュアルを愛する大人に必須のデザインへと昇華。

※掲載した商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

グッチ ジャパン クライアントサービス

TEL:0120-99-2177

PHOTO :
生田昌士(hannah)
STYLIST :
三好 彩
HAIR MAKE :
川原文洋(UM)
MODEL :
RINA
COOPERATION :
Props Now、 BACKGROUNDS FACTORY 
EDIT&WRITING :
川口夏希、小林桐子(Precious)