「ジョージ ジェンセン」 2022春夏新作ジュエリー『リフレクト』コレクションを発表
デンマーク発のラグジュアリーライフスタイルブランド「ジョージ ジェンセン」から、2022年春夏の新作ジュエリー『リフレクト』がお目見えです。伝統的なチェーンを取り入れたデザインでありながら、新鮮なインパクトを感じさせるコレクションは、「ジョージ ジェンセン」を代表するジュエリーデザイナーのひとりである、ジャクリーヌ ラバン (Jacqueline Rabun)とのコラボレーションによるもの。
ドイツ生まれ、アメリカ育ちのジャクリーヌ ラバンは、2000年よりに「ジョージ ジェンセン」とのコラボレーションを開始し、これまで『オフスプリング』や『マーシー』といったブランドを代表する名品を生み出してきました。そして今回も、スターリングシルバーの厚みのある、彫刻的で立体感のある「ジョージ ジェンセン」らしいスタイルのジェリーを誕生させました。
それでは2022年春夏の新作ジュエリー『リフレクト』コレクションをご紹介します。
◇ネックレス
有機的なフォルムのリンクが連なったネックレスは、華奢すぎない絶妙なボリューム感や、アートのようなインパクトあるモダンなデザインが新鮮。
「ネックレス 652D」(左)は、スターリングシルバーの連結リンクが、後ろから正面に向かうにつれて徐々にボリュームを増してゆくデザインに。
◇ブレスレット
磨きこまれたシルバーの艶が、手元に凛とした輝きを添えるブレスレット。ほどよい重厚感を活かして、サイズ違いをレイヤードで楽しむのもおすすめ。
◇バングル
連結リンクにインスパイアされたスターリングシルバーのソリッドなバングル。手首を包み込むような美しい彫刻的なデザインが、秀逸なアイテムに。
◇リング
左のリングはチェーンモチーフが連続しているデザインが指に美しく映え、また中央、右のリングはシングルピースの両端が、指を包みながら結びつくようなデザインで魅力的なアイテム。 ジャクリーヌ ラバン(Jacquline Rabun)が伝統的なチェーンデザインを再解釈してデザインしたこのリングは、シングル使いから重ねづけまで、自由自在に楽しめるアイテムに。
◇ピアス
有機的なフォルムをなしたスターリングシルバー製リンクがティアドロップとつながって、現代的なデザインのヒンジピアス。 大胆さと彫刻的なデザインが溶けあい、耳元を美しく彩ります。
伝統的なチェーンデザインを、新しいセンスで表現した『リフレクト』コレクション。スターリングシルバーの美しさを身につけて、この春、印象をアップデートさせてみませんか。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- Precious.jp編集部