2022年の新作ラグジュアリーウォッチは、カラーダイヤルが百花繚乱! ホワイトやシルバーといった王道カラーの文字盤を見つけるのが難しいと言っていいほどカラフルです。そんななか「ハリー・ウィンストン」は、既存の人気モデルの新色にホワイト・マザー・オブ・パールを採用。

旬の綺麗色ダイヤルももちろん魅力的ですが、シンプルでノーブルなホワイト・マザー・オブ・パール文字盤は、ジュエリーウォッチとしての本来の美を再認識させてくれます。

ノーブルな華やぎを手元に添える、“HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ”

ホワイト・マザー・オブ・パール文字盤をまとって、これまでとはまた異なる表情を得たのは、“HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ”。優美なレクタンギュラー(長方形)ケースに、メゾンを象徴するモチーフが散りばめられたアイコニックなモデルです。

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10粒のダイヤモンドに囲まれ、お日様のように輝くダイヤル上部のブランドロゴから、まるで太陽光のような放射状の広がりを見せるマザー・オブ・パール文字盤。6時位置のムーンフェイズ表示にも丹念にダイヤモンドをセッティングし、月の表情に輝きを添える。

2019年の発表時は、ブルーとブラウン、2色のマザー・オブ・パール文字盤での展開でした。光の明暗を描くツートーンのコントラストが文字盤に立体感を生み出し、ダイヤモンドの輝きをシャープに際立たせます。

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「HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ」 右/¥4,895,000 ●ケース:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ストラップ:アリゲーター ●ムーブメント:クオーツ・左/¥4,785,000 ●ケース:ローズゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ストラップ:アリゲーター ●ムーブメント:クオーツ

ブルー、ブラウン、それぞれとても洒脱で、現在も人気のモデルですが、ごくシンプルなホワイト・マザー・オブ・パールの文字盤を所望する声も多く聞かれました。そんな女性たちの希望に応えたのが、2022年の最新作です。

ダイヤモンドが生き生きと躍動する、ブランド独自の「クラスター」モチーフをあしらって

新色のホワイト・マザー・オブ・パール文字盤も、既存モデルのデザインを踏襲。ブランドロゴから放射状に広がるマザー・オブ・パールも淡いツートーンを描いています。

他メゾンでは、新作発表時、まず最初にホワイトやシルバーなどの基本色をリリースし、それがある程度定着してからカラーバリエーションを展開するというのがある意味「お約束」のパターンだったりするのですが、この“HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ”はまったく逆。そこからは「ハリー・ウィンストン」のタイムピースを選ぶ女性たちの、ウォッチ&ジュエリーに対する成熟度がうかがわれます。

もちろん、随所にあしらわれたダイヤモンドの輝きは至高。特筆すべきは、宝石の生き生きとした美しさを表現するため用いられた、ダイヤルの「ダイヤモンド・クラスター」です。「クラスター」とは、ブランド独自のセッティング技術で、1940年代初期に創始者 ハリー・ウィンストンによって開発されました。これは当時の平面的なセッティングから、貴重な宝石を解き放つ方法。ダイヤモンドをさまざまな角度にセットすることで立体感が生まれ、生き生きとした躍動感を演出するのです。

12時位置のブランドロゴを中心に、ラウンド・ブリリアントカット・ダイヤモンドの輝きがはじけるようにさまざまな方向に発せられ、ホワイト・マザー・オブ・パールの文字盤とエレガントに呼応し合います。

■1:パーリーなホワイトアリゲーターストラップは、若々しいリッチ感が魅力!

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「HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ」 右/¥4,785,000(予価) ●ケース:ローズゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ストラップ:アリゲーター ●ムーブメント:クオーツ・左/¥4,895,000(予価) ●ケース:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ストラップ:アリゲーター ●ムーブメント:クオーツ ※2022年6月発売予定

■2:曲線と直線が融合したパーツが連なる、しなやかな3連ブレスレット

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「HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ」 右/¥6,710,000(予価) ●ケース:ローズゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ブレスレット:ローズゴールド ●ムーブメント:クオーツ・左/¥6,985,000(予価) ●ケース:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ブレスレット:ホワイトゴールド ●ムーブメント:クオーツ ※2022年6月発売予定

■3:ブレスレットまでダイヤモンドをあしらい、無敵のオーラを放つジュエリーウォッチに!

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「HW アヴェニュー・クラシック ムーンフェイズ」 右/¥12,210,000(予価) ●ケース:ローズゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:36.1×横21.4mm ●ブレスレット:ローズゴールド×ダイヤモンド ●ムーブメント:クオーツ・左/¥12,485,000(予価) ●ケース:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ケースサイズ:縦36.1×横21.4mm ●ブレスレット:ホワイトゴールド×ダイヤモンド ●ムーブメント:クオーツ ※2022年6月発売予定

かつてはスイスの“バーゼルワールド”という時計フェアで、その年の新作をまとめて発表してきた「ハリー・ウィンストン」ですが、ここ数年は1年を通して少しずつリリースするという傾向が見られます。眩い宝石をふんだんにあしらったハイジュエリーウォッチから、働く女性に寄り添うデイリーエレガントウォッチまで、幅広く展開している「ハリー・ウィンストン」。2022年もそのウォッチ&ジュエリーメイキングに世界の女性たちからの視線が注がれています。

※掲載商品の価格は公開時点のもので、すべて税込みです。

問い合わせ先

 

ハリー・ウィンストン
クライアントインフォメーション

TEL:0120-346-376

この記事の執筆者
東京都出身。大学在学中から雑誌『JJ』などで執筆活動を開始。女性向け本格時計のムックに携わったことから、機械式時計に開眼。『Precious』などの女性誌において、本格時計の魅力を啓蒙した第一人者として知られる。SIHHとバーゼルワールドの取材歴は、女性ジャーナリストとしては屈指のキャリアの持ち主。好きなもの:海、ハワイ(特にハワイ島)、伊豆(特に下田)、桑田佳佑様、白い花、シャンパン、純米大吟醸酒、炊きたてのご飯、たまご、“芽乃舎”の野菜だし、“エルメス”のバッグと“シャネル”の靴、グレーのパーカー、温泉、スパ、素敵旅館、村上春樹、宇野千代先生、神社、日本の陶器(特に唐津焼)、朝ドラ、ドラミちゃん、長文のインタビュー原稿