着膨れしやすいと悩む女性も多い「ホワイトカラー」ですが、オシャレプロの海外セレブたちは「ウエストマーク術」で細見え効果を味方につけていました。脚長効果も狙える「ブラックベルト」の取り入れ方を習得して、今年こそはホワイトへの苦手意識を払拭しましょう。

ホワイトコート×ブラックの「細見え」黄金比率

■エレガントなコートをラフに遊ぶ「外し技」

計算されたブラック小物の配置バランスが鍵

母になり、より一層美しく輝くモデル・女優のロージー・ ハンティントン・ホワイトリー(Rosie Huntington Whiteley)は、Tシャツに切りっぱなしのデニムという王道のカジュアルスタイルにエレガントなホワイトコートをオンして登場。ボディラインが鈍くならないよう、細身のレザーベルトをラフに縛ってさりげなくトレンド感も意識しているのはさすが。サングラスやバッグなど、ブラックのポイントを配することでコーディネート全体をマイルドにまとめています。シックにまとまりすぎないよう少し外したいときには、ロージーのようにプリントブーツをセットして、足元に大人の遊び心を宿してみては。

■モダンスポーティーを体現する「ライン」使い

ライングラフィックを効果的にセット

シンプルなコートをモードに着こなすコツは、ホワイト×ブラックの「ライングラフィック」使いがポイント。トップスには引き締め効果のあるランダムな細身ラインを忍ばせ、ボトムスにはスポーツマインドを感じさせるサイドラインパンツをセット。そして、やや高めにウエストマークすることで、脚長効果も狙えます。モダンさを引き出すことのできる形の決まった太めベルトを選ぶことで、近未来的な今どきスタイルへと導かれて。

着膨れカラーとして敬遠されがちな「ホワイトカラー」のコートですが、オシャレの達人である海外セレブたちのように「ブラックライン」を上手に配することで、悩みが解消されそうです。なりたいスタイルをイメージしながら、今年こそは憧れのウインターホワイトでスタイルアップをかなえましょう。

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
PHOTO :
AFLO(ロージー・ ハンティントン・ホワイトリー)
EDIT&WRITING :
石原あや乃