プレシャス世代は「色石」適齢期|「エンパワメント・カラージュエリー」
ファッションと共にジュエリーのセンスも育んできたプレシャス世代が進むべき次なるステージは、自分らしさをさらに磨くカラージェムではないでしょうか。より深層の世界へといざなう、色鮮やかなジュエリーの光で日常を輝かせて!
今回は「カルティエ」と「ヴァン クリーフ&アーペル」から、クラシカルな優美さをまとうカラーストーンリングをご紹介します。
クラシカルな優美さをまとうカラーストーンリング
写真1〜3:リング『レ ベルランゴ ドゥ カルティエ』…直方体と四角錐を組み合わせた構築的なデザインと、色石の柔らかな艶めきがもたらす印象的なコントラスト。
写真4・5:『ペルレ クルール』…丸みを帯びたフォルムは、1968年にメゾンが制作した「フィリピン リング」を再解釈したもの。アイコニックなゴールドビーズを添えて、ポップな感性をプラス。
※文中の表記は、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールドを表します。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 赤尾昌則(whiteSTOUT)
- STYLIST :
- 伊藤美佐季
- EDIT&WRITING :
- 下村葉月、遠藤智子(Precious)