忙しい朝、味噌汁を飲みたいとは思うものの、つくる時間がなく、結局インスタント味噌汁やコーヒーなどのドリンクだけになってしまっていませんか。

そんな方のために、手づくりのおいしい味噌汁をスピーディーに朝食に取り入れる時短アイディアを3つご紹介します。

■1:味噌汁サーバーを利用する

ひとつ目のアイディアは、味噌汁サーバーを利用すること。味噌でおなじみのマルコメによる家庭用味噌汁サーバー「椀ショット 極(きわみ)」なら、朝、起きたらタンクに水を入れて、ペットボトル入りの液みそを取り付け、ボタンを押すだけで、たったの1分ほどで味噌汁が抽出されて出てきます。

豆腐やねぎなどの好きな具材をお椀に入れて味噌汁を注げば、すぐに味噌汁ができあがるのはうれしいですね。ちなみに味噌と水の量をそれぞれ3段階で調整できるので、好みの濃度の味噌汁が楽しめるとか。

マルコメでは、わかめや油揚げなどの乾燥具材も販売していますが、生の具材でもいいのかマルコメの担当者さんに尋ねたところ、次のように教えてくれました。

「刻みねぎなどもおすすめしております。生の具材ですとお味噌汁の温度が下がらない程度で入れていただければと思います。冷たい豆腐は温度が下がりやすいです」

「椀ショット 極(きわみ)」
「椀ショット 極(きわみ)」

時短味噌汁といえばインスタント味噌汁。「椀ショット 極」には次のような違いあるそうです。

「適温とお好みの濃さのお味噌汁をワンタッチでお楽しみいただける点や、自分好みに具材をアレンジできる点など、お味噌汁をもっと身近に感じていただけることが特長だと考えております。単身赴任の方へのプレゼントとしてご利用いただく方もいらっしゃいます」

ただ時短になるだけでなく、味噌汁がもっと自分仕様に楽しめるとあれば、確かに単身赴任の方へ贈りたくなりますね。

■2:自動調理家電を利用した「ほったらかし調理」

「ティファール クックフォーミー エクスプレス」希望小売価格 ¥60,000(税抜)

ふたつ目の時短味噌汁アイディアは、自動調理家電を利用して、ほったらかしで味噌汁をつくるというもの。朝の身支度の間、自動調理家電に味噌汁をかけておけば、食卓についたときにはお椀によそうだけ。

そんな理想的な状況をつくってくれる道具のひとつが、「ティファール クックフォーミー エクスプレス」。内蔵されている150レシピの中には、「大根と油揚げのみそ汁 」も。大根・油揚げ・だし汁を用意して投入し、圧力調理がスタート。ブザーが鳴ったら味噌を溶いてねぎを散らせばできあがり。

6人分までつくることのできる大容量も魅力です。火を使わないので、何かと忙しい朝にほったらかしでもOKなのはありがたいですね。

■3:「みそまる」をつくり置きする

©️みそまる普及委員会

3つ目のアイディアは、「みそまる」という即席みそ汁をつくり置きしておくというもの。当日の朝にお椀に入れ、お湯を注ぐだけで自分好みの味噌汁ができあがります。

みそまる普及委員会によると、みそまるとは、味噌にだしと具材を混ぜ合わせてつくったもの。味噌汁一杯分のみそまるをつくるなら味噌は13~15g、だしは顆粒0.2~0.5gを目安に。ねぎやわかめ、麩、切り干し大根などの具材を混ぜて丸めて、ラップに包んで完成! 見た目も可愛く、いろんな具を入れてアレンジすることもできるので、仕込んでおくこと自体の楽しみも生まれそうです。

いかがでしたか? 朝の味噌汁は、ちょっとした工夫をしたり、家電を導入したりすることで、よりスピーディーにつくって飲むことができます。ぜひ毎朝、こだわりのおいしい味噌汁で一日をスタートしましょう!

取材協力

この記事の執筆者
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WRITING :
石原亜香利