2023年 Precious 4月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2023年4月号
Precious』4月号(2023年3月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、素材感や丈、合わせるアイテムなどで春らしさを演出したジャケットの着こなしと、エレガントながらもきりりとハンサムなパンツスタイルが多数ランクイン! 足取りが軽くなる季節だからアクティブに行動したい気分と、昼夜で大きく変わる気温差を快適に過ごしたい気分が表れているようです。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】白のニット×黒のフレアスカート

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ニット¥184,800・スカート¥218,900・バッグ¥825,000・靴¥451,000(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)、リング[人差し指]¥671,000・[薬指]¥319,000・シングルイヤーカフ各¥286,000(メシカ ジャパン)[Precious2023年4月号42ページ]撮影/長山一樹(S-14)

左肩にボタンをあしらった白のクルーネックニットに、たっぷりとボリューム感のある黒のフレアスカートを合わせて。フィット&フレアのコンサバティブなシルエットも、テックナイロンのスカート上部に施されたコルセットディテールで新鮮に映ります。

「かわいくて上品」「シンプルなモノトーンコーデでも存在感がある」など、優しい表情のニットとクチュールテイストのスカートというコントラストの効いた着こなしが注目されました。

【9位】グレーのジャケット×シアーな黒タートル×グレーのフレアスカート

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ジャケット¥72,600(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)、カットソー¥22,000(エスケーパーズオンライン〈ライト〉)、スカート¥121,000(ブラミンク)、バッグ¥93,500(JIMMY CHOO)、靴¥127,600(ピエール アルディ 東京)[Precious2023年4月号84ページ]撮影/佐藤 彩

レースパターンで仕上げたシアータートルは、エアリーでフェミニン。シンプルなサマーウールのテーラードジャケットを表情豊かに彩ります。ボトムにはシルク生地を贅沢に使ったフレアスカートを。テーラードジャケット×タートルという定番の組み合わせも、タートルを旬の透ける素材にするだけで、程よい抜け感が漂い、“今”のムードにマッチしたバランスが手に入ります。

「グレートーンの色合わせが上品」「スニーカーを合わせるバランス感覚が今っぽい」という意見のほか、「低身長でもかっこよく着こなせそう」という方もいらっしゃいました。

【8位】シアーな白ジャケット×白Tシャツ×グレージュのパンツ

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ジャケット[同素材のブラジャー付き]¥173,800(ザ・ウォール ショールーム〈ジア スタジオ〉)、Tシャツ¥27,500(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、パンツ¥91,300(アイシクル 伊勢丹新宿店)、“サイモン・アルカンタラ”のピアス¥569,800・チョーカー¥248,600・バングル[右手]¥183,700・“サリー・ソン”のチェーンネックレス¥810,700・チャーム¥394,900・ブレスレット[左手]¥592,900(ザ・サロン バイ ノーア)、バッグ¥243,650(マルベリージャパン)[Precious2023年4月号77ページ]撮影/黒沼 論(aosora)

「軽やかなジャケットがエレガント」と評価された着こなしは、肌が透ける軽やかなテクスチャーゆえ、シャツのように気楽に羽織れるシアージャケットが主役。ジャケットのもつ品と知性はそのままに、抜群に春らしくて絶妙にセンシュアルなムードを醸し出すアイテムが、働くシーンのおしゃれを瞬時に更新してくれます。

さらに白を基調とした淡いカラーパレットでまとめれば、エレガントな優しさと信頼感を与えるクリーンさを演出。トレンドのシアー感を日常に取り入れやすいコーディネートです。 

【7位】白レースのカーディガン&ノースリーブトップス×パンツ

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カーディガン¥290,400・ニット¥185,900・パンツ¥253,000/予定価格・ピアス¥341,000・靴¥106,700(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)[Precious2023年4月号61ページ]撮影/下村一喜(AGENCE HIRATA)

「エレガントなレースの美しさ」が注目されたコーディネートは、カーディガンとノースリーブトップス、パンツというカジュアルなアイテムの組み合わせながら、繊細なレースから覗く上品な肌見せがこの上なくドラマティック! 

シアー素材と共に気になるトレンドとなっているレースを、単なるロマンティックではなくリュクスなモードスタイルに仕上げた着こなしに憧れの視線が集まりました。

【6位】オフホワイトのジャケット×白Tシャツ×アイボリーのワイドパンツ

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パンツ¥63,800/参考価格・ジャケット¥162,800(ザ・ウォール ショールーム〈ハルノブムラタ〉)、ニット¥77,000(ブラミンク)、ピアス¥74,800・バングル[右手]¥217,800・[左手]¥181,500・リング¥63,800(ホアキン・ベラオ)、バッグ¥379,500(JIMMY CHOO)、靴¥148,500(セルジオ ロッシ)[Precious2023年4月号87ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

今季は、リッチな艶と落ち感のある素材をワイドシルエットに仕上げたパンツが台頭。ストレスフリーで着られるうえ、大人の余裕がさらりと香り、優雅な印象に。春気分を盛り上げるニュアンスカラーの柔らかさも際立ちます。

そんな光沢感のあるアイボリーのワイドパンツを軸に全身を白〜オフ白でまとめた着こなしは、「春らしい色合いが上品」「さりげない華やかさが感じられる」と高評価。ゆったりとしたワイドシルエットでありながら、ウエストバンドやタックをあしらったトラウザーズ仕様のためジャケットとの相性もよく、きちんとした印象をアピールできます。

【5位】グレージュのジャケット&パンツ×ライトグレーのジレ

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ジャケット¥115,500・パンツ¥50,600(トレメッツォ〈ピーティートリノウーマン〉)、ベスト¥52,800(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、眼鏡¥42,900(モスコット トウキョウ)、ピアス¥83,600 (エスケーパーズオンライン〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ¥277,200・靴¥100,100(トッズ・ジャパン)[Precious2023年4月号82ページ]撮影/黒沼 論(aosora)

「クールでかっこいい!」というコメントが多数届いたのは、春夏のトレンドとして注目を浴びるショート丈のジレをテーラードジャケットのインに抜擢したコーディネート。スリーピーススーツのようなエレガントさが新鮮な着こなしです。

ハンサムな装いに洒落た色気を忍ばせるジレはあえて素肌に着て、テーラードジャケットをレイヤード。ジレや、ジャケットとパンツのセットアップというきちんと感のあるアイテムに、ヘルシーな肌見せ。この意外性のあるバランスが、上質な色気を呼び込む秘密です。白スニーカーで抜け感をつくるスタイリングも、「真似したい」と好評でした。

【4位】ベージュのショートスリーブジャケット×ネイビーのボウタイブラウス×ネイビーのタイトスカート

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ジャケット¥259,600・ブラウス¥97,900・スカート¥69,300(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、シングルピアス¥167,200・イヤーカフ¥200,200・ブレスレット各¥1,314,500(エスケーパーズオンライン〈キウナ〉)、バッグ¥1,058,200(デルヴォー・ジャパン)[Precious2023年4月号78ページ]撮影/黒沼 論(aosora)

袖にデザイン性をもたせたジャケットも、今シーズンのトレンドのひとつ。折り返しデザインを施した、ワイドなショートスリーブが特徴のシングルジャケットを取り入れた着こなしは、レディなボウタイブラウスやタイトスカートとの組み合わせに「今までになかったバランスが素敵」と反響が。

スカートだけでなくパンツとの相性もよく、さらに広い袖口から肌を見せたり、あえてインナーを覗かせたりと、自由にスタイリングを楽しめます。

【3位】シアーな白のフリルブラウス

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ブラウス¥393,800(ウールン商会〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、イヤリング¥3,916,000・リング¥1,474,000・時計¥3,575,000(ハリー・ウィンストン)[Precious2023年4月号55ページ]撮影/下村一喜(AGENCE HIRATA)

写っている服は1点だけなのに、甘美なフリルに包まれた白が大政さんの女優オーラを引き立て、強い存在感で上位に食い込んだのがこちら。「一枚で特別感を演出できる」「シアーなブラウスが着る人の透明感を引き出している」などの声が寄せられました。

ボトムはスカートでもパンツでも、シンプルなデザインであれば好相性。どんな色でも受け止める白だからこそ、実は幅広い着回しに対応できる万能アイテムです。

【2位】ベビーピンクのカーディガン×白のロゴTシャツ×チェック柄のアンクルパンツ

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“ザディグ エ ヴォルテール”のパンツ¥39,050・Tシャツ¥15,000・“ヴィンス”のカーディガン¥88,000(コロネット)、眼鏡¥55,000(ケリング アイウエア ジャパン〈グッチ〉) “キウナ”のネックレス[短]¥620,400・“ソフィー ブハイ”のネックレス[長・黒]¥61,600・[長・ゴールド]¥82,500(エスケーパーズオンライン)、バッグ¥605,000(デルヴォー・ジャパン)、靴¥100,100(トッズ・ジャパン)[Precious2023年4月号92ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)

「温度調節が難しい時期にぴったり」と支持されたのは、細身シルエットのアンクルパンツに、ベビーピンクのカシミアカーディガンとモノトーンのロゴTシャツで程よいインパクトを加えたコーディネート。パンツのチェック柄にもピンクが入っているので、すっきりまとまります。

チェックや淡いピンク、ロゴTなど楽しいアクセントを重ねている点を「大人かわいいコーディネート」と評価した方もいらっしゃいました。

【1位】黒のクロップドニット×白シャツ×ベージュのパンツ

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ニット¥83,600・パンツ¥111,100(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、シャツ¥272,800(ウールン商会〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、ネックレス¥151,800(ホアキン・べラオ)、バッグ¥188,100(JIMMY CHOO)[Precious2023年4月号107ページ]撮影/久富裕史(N°2)

『Precious』4月号の好きなコーディネート1位に輝いたのは、今シーズン大注目の新バランスをつくる切り札「クロップドトップス」の着こなしでした。

通常の黒タートルニットの裾がそのまま短くなったようなクロップドトップスに、透け感のある長め丈シャツをレイヤード。ニットのウエストリブから白シャツの裾が優しく揺れて、しなやかな女らしさを醸し出します。ボトムは、トップスと素材感の差がつくリネンコットンパンツを合わせて。

「ニットとシャツのレイヤードバランスが新鮮」「パンツの太さが上半身をコンパクトに見せている」「ベーシックカラーだけどおしゃれ」など、さまざまな角度から読者の心を射止めました。

以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』4月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

現在発売中の『Precious』5月号の<春のファッション大特集>は、【「清潔感」のあるおしゃれ、5つの極意】。大人のおしゃれに欠かせないのは、知的で品のある「清潔感」。創刊以来Preciousが伝えてきたその思いは、新たな時代へと向かう今も変わりません。変化する時代には清潔感もブラッシュアップが必要です。ストイックになりすぎず、心地良いクリーンさが漂う“NEO”な清潔感の極意は意外とシンプル。エッセイストの光野 桃さん、経済キャスターの小谷真生子さんも「清潔感」について、素敵な文章を寄せてくださいました。そのほか、7つの「ペアリング」でオンのおしゃれを最旬化!、グラデーションのその先へ「カマイユ・カラー」ラグジュアリー、大人こそ楽しい!「パリ」の魅力再発見、「読む」フレグランスなど、充実のラインナップです。

ぜひお手に取っていただき、ご活用いただけたら幸いです。

 

Precious 5月号 <春のファッション大特集>「清潔感」のあるおしゃれ、5つの極意
2023年5月号表紙
【内容紹介】大人こそ楽しい!「パリ」の魅力再発見/絵になるカゴバッグ/「シャツ」で叶える清洌な存在感/洗練配色を極める「カマイユ・カラー」ラグジュアリー/オンスタイルの最旬ペアリング/「読む」フレグランス/福士蒼汰、ほか
2023年4月7日発売 ¥1,100(税込)

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。


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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious4月号』小学館、2023年
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