まとっている香りについて聞かれることが多いというビューティ・プロデューサーの美香さん。そんな美香さんがこの夏ハマっていらっしゃるフレグランスを3点、ご紹介いただきました。夏らしさ中に大人に似合う深みのある香りが、出会った方々を魅了しているようです。
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夏の大人の個性を引き立ててくれるフレグランス3選
「私にとって香りは、自分を引き立ててくれるもののひとつ。以前は、“あの香りね” とわかりやすい流行の香りをまとっていたこともありましたが、いまは香りのストーリーを味わいながら、肌から放つ空気感に個性を感じられる自分だけの香りを求めるようになりました。
フレグランスには、フローラル系やウッディ系、柑橘系などさまざまな調香がありますが、どの調香でも、大人らしさを感じるビターなアクセントや、深みのあるものが好みです。
今回ご紹介する3つは、私がこの夏特に愛用しているものです。ラグジュアリーな世界観でありながら、ジェンダーフリーで楽しめたり、アップサイクルされていたりとSDGsも配慮された、自分にも時代にも寄り添っている製品たち。“何の香り?” とお尋ねいただくことも多いので、よろしければチェックしてみてください」(美香さん)
「地中海へトリップできるビターな柑橘系」(美香さん)
アクア ディ パルマ 『ブルー メディテラネオ アランチャ ラ スプンニャトゥーラ』:“オレンジの街” と称されるイタリア・シチリア島を代表するフルーツ、アランチャ ヴァニリアを、古来より伝わる特別な抽出方法によって作られたフレグランス。爽やかな中にビターの深みが加わったオレンジと、それとは対照的にうっとりするような柔らかな香りを帯びたヴァニリアが交差して、新たな柑橘系の香りを繰り広げる。
「夏の香りというと、まず思い浮かべるのが柑橘系。その中でもおすすめが、『アクアディパルマ』の新作。柑橘系ですが果皮のビターさがプラスされていて、大人な夏にマッチします。なんと、1日に300キロものオレンジの果皮を手作業で海綿に撫でつけてエッセンシャルオイルを抽出しているそうで、いままでにない柑橘の香りを堪能できます。香水の成分にインスパイヤされたモチーフの美しい磁器製のボトルにもうっとり。また、このブルーシリーズは地中海をイメージしているラインなので、纏った瞬間、旅行気分にも浸れます」(美香さん)
「人と同じに香りにならない香りを求めるならこちらを」(美香さん)
ブーディカ ザ ヴィクトリアス 『オードパルファン グロリアス』:女王ブーディカのグロリアスをイメージした、エレガントかつ温かみのあるフローラルノート。ラズベリーやパイナップのジューシーなノートからジャスミンの上質さが加わり、さらにカルダモンやナツメグのコントラストに満ちた魅惑の香り。
「イギリス発の『ブーディカ ザ ヴィクトリアス』は、 “肌に触れると自分だけの香り” になる香りを展開。香りの変化が自分に寄り添ってくれるので、唯一無二の香りを楽しめます。私が選んだのは、グロリアス(栄光)をイメージした香り。フローラル調ですが甘すぎず、ジェンダーフリーで使える点もいまっぽさを演出できます。このブランドは17種類の香りがあるので、ぜひインスピレーションで選んでほしいですまた、手作業で作られた美しいエンブレムのボトルは、これまでこっそり楽しむものだった香りを、リビングなどに置いて “魅せたい” と思わされました」(美香さん)
「会う方々に尋ねられる率No.1のフレッシュなウッディ」(美香さん)
パルファム ジバンシイ 『ド ジバンシイ MMW オーデパルファム 』:『ド ジバンシイ』は、高品質の原材料を使用したプレミアムフレグランスライン。聖なる木という意味を持つパロ サントとセダーウッドが奏でる、フレッシュで洗練されたウッディノートが、深く落ち着くモダンさを演出。
「フレグランスの中でも好きなウッド系。いい自分を作ってくれる香りだと思っています。こちらのフレグランスは、パロ サントとセダーウッドというふたつの香木が気持ちを落ち着かせてくれ、周りの方たちをも誘引してくれるようで、よく“何の香り?” と聞かれます。ジバンシイらしいベチバーやカルダモン、シトラスと相まって、とてもモダンなウッディノートです」(美香さん)
ストレートに夏を表現する香りも素敵ですが、美香さんのように、どなたともかぶらない香りや、周りの方々を魅了される香りで、夏を楽しんでみてはいかがでしょうか?
※掲載している商品の価格は、すべて税込です。また商品はすべて本人の私物です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 越後有希子