【目次】
【ワンピース】コーデ
シンプル
切れのいいシルエットをモダンなグレー小物で彩り、軽快かつ表情豊かに
![ワンピース(三喜商事〈イレブンティ〉)、サングラス(アイヴァンPR〈アイヴァン〉)、ネックレス・バングル(ホアキン・ベラオ)、バッグ(セラピアン 阪急うめだ本店)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/7/5/720mw/img_75707a72aa3ca88a3a54c91054db324d32289.jpg)
上品な艶を帯びたチャコールグレーが、細身のソフトコンシャスシルエットをリッチに印象づけるワンピース。こなれ感のあるラグランスリーブとボタンで強調したしなやかなタイトラインのバランスも、今の気分! シルエットがシンプルなぶん、配色切り替えが楽しいバッグやチャンキーヒールのパンプスで、表情豊かに着こなすのがおすすめ。
一枚で様になり、着心地もいい優秀ワンピース
![ワンピース(ストラスブルゴ〈アントネッリ〉)、ネックレス(TASAKI〈 M/G TASAKI〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/f/720mw/img_3f34da5527b7ebc5018150321ce2cc5c92753.jpg)
程よくストレッチをきかせた、目面の美しいビスコース混生地を使用したワンピースは、さらりと肌離れがよく快適な着心地。デザイン性の高いブラックパールのロングネックレスを添えれば、かしこまりすぎずに品よく全体が引き締まる。
アシメトリーなフォルムに流行のバッグ程よくモードを取り入れたお仕事エレガンス
![ワンピース(フリッカインターナショナル〈フリッカ〉)、ネックレス・バングル(ブシュロン)、バッグ(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious5月号』小学館、2018年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/f/720mw/img_5f51a038a836f0d83bc632ed4e5688c857409.jpg)
ウエスト部分にあしらったギャザーに、スカートの前部分が揺れ動くアシメトリーなあしらいが印象的。技ありのディテールを効かせることで、ドレスのような華やぎをかなえるワンピース。いつもならベーシックカラーのバッグや靴を合わせるところに、大人ピンクを効かせて、ボルドー色をモードにアップデート。ジュエリー使いもさりげなく。
ブロック配色バッグでモードなメリハリのあるモノトーンスタイルに
![バッグ『アルファ クロス ボディ』※ストラップ付き(ピエールアルディ 東京)、バッグ ・ワンピース・靴(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉) 撮影/唐澤光也(パイルドライバー) BY:『Precious9月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/2/d/720mw/img_2d503a09f42cb8b332d33757107b369753245.jpg)
表面感のあるブルーブラックのワンピースに、モンドリアン調に色と素材を切り替えた配色バッグを投入。着こなしにリズムが生まれていきいきとした印象に。
[バッグ詳細]
素材:カーフ×水ヘビ
サイズ:縦15.5×横24.5×マチ7㎝
オーガンジーの透け感とミカドシルクの艶を重ねた華やぎのブラックドレス
![ドレス(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、ネックレス(TASAKI )、サングラス・バッグ(JIMMY CHOO)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/3/720mw/img_c35a13163b096cb2a4238b6b66dea39232860.jpg)
デコルテから袖にかけてオーガンジーがあしらわれ、透ける袖は肘から袖口にかけて、二重でふんわり。身頃は美しい光沢をもつミカドシルク。上品な透け感と艶でとびきりエレガントな黒の一着に。肌見せによる華やぎを際立たせたいから、アクセサリーは控えめに。モード感のある小物使いで辛口に仕上げたい。
遊び心とモード感を添えて着たいフェミニンワンピース
![ワンピース・バッグ・靴(アクリスジャパン〈アクリス〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/1/d/720mw/img_1dc308865f46429a3367e43abe7524e5128112.jpg)
うっとりするほど美しい、デイジーモチーフのレース素材。オフホワイトでフィット&フレアシルエットの甘めの一着は、小物のスパイスを効かせてかっこよく女らしく着こなすのが大人流。きれい色のバッグやエッジのきいたサンダルを合わせて、小粋に夏のおしゃれを楽しんで。
花柄ワンピース×白パンプス×バッグ
![ワンピース・ピアス・バッグ・靴・バングル(ジバンシィ表参道店) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/0/1/720mw/img_01d29d6a893e7fce9c7d6ce601d13121259065.jpg)
アイリスの花が優美な印象をもたらす、コットンジャカードの一枚。ワンピースにインパクトがあるぶん、アクセサリーは厳選して、黒のカフバングルで手元に迫力を。構築的なフォルムのワンピースが放つ華やかなオーラが、特別なシーンに映えるコーディネートです。
ストライプワンピース×白ショルダーバッグ×靴
![ヴァレンティノのワンピース・ヴァレンティノ ガラヴァーニのピアス・バングル・バッグ・靴(ヴァレンティノ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/8/9/720mw/img_896c031aa5059a07e8f1ee10637cb7c4278131.jpg)
光沢のあるシルクツイルが放つ品のよさを生かして、小物使いも端正に。白のショルダーバッグやゴールドの装飾が光るヒール靴でクラシカルなアレンジを効かせて。ストライプ柄のワンピースが、夏の始まりにふさわしい爽快なムードを運んでくれます。ピッチの異なるグラデーションストライプは、メリハリのある視覚効果により、想像以上に体のラインがほっそり見えるのもうれしいポイント。
+スカーフ
ブラウンワンピース×ピンクベージュバック×靴
![ワンピース(wb)、バッグ(ジョルジオ アルマーニジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、スカーフ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、靴(セルジオ ロッシ カスタマーサービス)、ネックレス(シャンテクレール 東京店)、サングラス(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/5/720mw/img_c5880228ffe7187ea46c494098a2f3b3109409.jpg)
赤みブラウン『クローブ』のワンピースを、ピンクベージュのバッグ&靴でなじませグラデーションに。バッグと靴は微妙にトーンが違いますが、両者の色をつなげる柄スカーフを活用。
シンプルなブラックワンピースに効かせたホワイトが辛口な魅力を発揮
![ワンピース(yoshieinaba)、ネックレス(エスジェイ ジュエリー〈カプリシャス〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、靴(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/720mw/img_de17a536e8f55fc6c80923ed1fe9c7d2117384.jpg)
メンズスーツを思わせる端正なウール生地で仕立てたワンピースは、軽くて、シワになりにくく、多忙な日々を送る女性にとって頼れる一枚。華やぎを与えるスカーフやバングルは、モノトーンならコンサバになりすぎず、遠目から見ても麗しい着こなしが実現します。
+ベルト
軽やかに揺れる細ベルトでこなれ感のあるいい女スタイルに
![ワンピース(エストネーション〈コラム〉)、カーディガン(リーミルズ エージェンシー〈ジョン スメドレー〉)、ベルト(ebure GINZA SIX店〈ebure〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈バレンシアガ〉)、ネックレス(トッズ・ジャパン) バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/1/720mw/img_41dfaf7ade62bb88e009f53c13878e4a46322.jpg)
シンプルなフロントスリットワンピースに、細身のレザーベルトでシャープさをプラス。オークルベージュの柔らかな生地にベルトの艶ブラウンが品よく映え、洗練を印象づける。
ネイビーボウタイワンピース×ベルト×靴
![ワンピース・ピアス・ブレスレット・ベルト・バッグ・靴( サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/7/4/720mw/img_7413fe0f3dd1a5f702b8d7d17bd2d938269144.jpg)
辛口なパイソンレザーのバッグや型押しクロコのワイドベルトが、エレガントなワンピースにキレ味をもたらします。透け感のあるシルク素材に、ゴールド&ブルーのラメを施したドラマティックなワンピースは、優雅に揺れるボウタイがエレガンスを香らせて。
黒ワンピースがより新鮮に!コンチョベルトでつくる上級スタイル
![ワンピース(ブラミンク)、ベルト(ウィム ガゼット 青山店〈プントヴィータ〉)、サングラス(アイヴァン PR〈アイヴァン〉)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈シリル〉)、時計(オメガ)、バッグ(三喜商事〈アフラ〉)、靴(J.M. WESTON 青山店) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/d/720mw/img_ddba58b14b280d12f64964baeb4a27e836918.jpg)
ボリュームスリーブが印象的なコットンシルクのワンピースは、一枚でもモード感があり素敵だけれど、エスニックなベルトをあしらうことでひときわハイセンスに変化。大人の装いらしく、同色でシックにまとめるのがポイント。マニッシュな靴で辛口ムードを後押し。
+羽織
凛とした白の清潔感と遊びのあるブルゾンの程よい華やかさで好感度アップ
![ジャケット(アクリスジャパン〈アクリス〉)ワンピース(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)ネックレス(アルテミス・ジョイエリ〈マッティオリ 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious4月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/f/4/720mw/img_f4bf0b0e219c011d5a187acb46dee0a3138670.jpg)
いつもの甘めのワンピースから辛口に。シンプルなデザインですが、特別感のある白が印象的。通常だとテーラードのジャケットを合わせがちですが、カットワークが軽快なレザーブルゾンで今どき感を出すのが正解。しかもそでは通さず肩がけがポイント。
直線的なシルエットをリンクさせてすっきり美人に
![シャツ(Theory luxe)、ワンピース(マックスマーラ ジャパン〈スポーツマックス〉)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈クレッシオーニ〉)、眼鏡(ルックスオティカジャパン〈プラダ〉)、ブレスレット(showroom SESSION〈モダン ウィーヴィング〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious7月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/6/6/720mw/img_6698a4e3f810fb3e218e158e0506286b50284.jpg)
タンクワンピースには、モダンな個性のシンプルシャツをオン。
グレージャケット×ピンクシフォンワンピ×パンプス
![ワンピース・靴( ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ピアス・ペンダント・バングル・リング( TASAKI〈M/G TASAKI〉)、バッグ( JIMMY CHOO)、ジャケット( ウールン商会〈ペセリコ〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/7/9/720mw/img_796181cfb03bfa7f88097a608ef3d8eb124565.jpg)
ふんわりと軽やかなシルクシフォン素材と淡いピンクの色調が、女性らしさを引き立てるワンピース。ウエスト位置高めに施されたワイド幅のギャザー切り替えにより、スタイルアップも期待できる一枚です。ドレスアップを楽しみたい日には、ピンクサテンの小物やパールジュエリーで可憐な雰囲気に。リネンのダブルジャケットはワンピースの甘さを中和してくれる役割も。
目が覚めるようなマリンブルーに美シルエットが際立つ
![ワンピース・ジャケット・スカーフ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(デルヴォー・ジャパン)、ネックレス・バングル・時計(ブシュロン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/9/7/720mw/img_972cbb4094120b956a4504972a9cee24154497.jpg)
ボディラインを優しく包むワンピースは、さらっと質感のウールクレープ素材。ウエストにメリハリを演出するサイドの切り替えが、すっきりと見せるポイントです。爽やかなマリンブルーを、黒のバッグ&パンプスできりりと引き締めて。
鮮やかなコントラスト配色でキレのいい女力を感じさせて
![カーディガン(トラデュイール)、ワンピース(アクリスジャパン〈アクリス〉)、バッグ(アマン〈エレメ〉)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/e/720mw/img_ce274a7c3abb30f95ffa366217e1d629107302.jpg)
王道のエレガンスが香る黒のワンピースに肩がけして、こなれ感を演出。ライトベージュのショルダーバッグで抜け感を演出するのが、軽やかに見せる決め手です。トラデュイールのカーディガンは、肩がけしたときにも美しく見えるつくりに注目。ラグランスリーブは肩に自然に収まり、短めのそで丈のおかげで、ルーズに見えな胃など、細部にまで気が配られています。
ロングベルトでさらりと小粋にウエストマーク
![ベルト(コロネット〈フォルテフォルテ〉)、ジャケット(トヨダトレーディング プレスルーム〈チルコロ 1901〉)、ワンピース(グルッポタナカ〈リビアナ コンティ〉)、ネックレス(ドレスアンレーヴ〈A.T.C.S.〉)、バッグ(アマン〈エレメ〉)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/0/720mw/img_c020a564b1e8260a5e82c95378a53b9d42344.jpg)
起毛感のあるコットンベース素材のチェック柄ジャケットとブラウンベルベット素材のノースリーブワンピース。やわらかな素材の組み合わせを、レザーのロングベルトで引き締めて。クロコの型押しバッグとヒールパンプスでクールな迫力も意識。色にもシルエットにも、洗練されたメリハリが生まれる着こなしです。
トレンド感のあるループベルトでジャケット&ワンピースを新鮮に彩って
![ノースリーブワンピース(トヨダトレーディング プレスルーム〈アスペジ〉)、ベルト(エストネーション〈レフィエ〉)、ジャケット(ebure)、ピアス(エスケーパーズオンライン〈ソフィーブハイ〉)、バングル(ウノアエレジャパン〈ワンエーアールバイウノアエレ〉)、バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/6/7/720mw/img_675a5c64e58d24a5b2a154dff9b9cdc1162697.jpg)
プリントワンピースにループベルトを合わせて、スタイルアップを実現したコーディネート。格が必要なシーンに最適なジャケット+ワンピースに、しなやかに揺れるループベルトをプラス。端正だけれど堅苦しく見えないバランスが格上のセンスを物語って。ダークシルバーのハンドバッグで、繊細配色の着こなしにクールなラグジュアリー感を加えて。
リネンカーディガン×黒ドレス×黒パンプス×かごバッグ
![ワンピース/ラウンドネックにデザイン変更(マックスマーラジャパン〈マックスマーラ〉)、カーディガン( クルチアーニ)、サングラス(アイヴァン PR)、バングル(ホアキン・べラオ〉)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/9/720mw/img_39ef62680b0f0ed9a4ec9e2ebace526b122560.jpg)
タイムレスな魅力を宿すブラックワンピースは、大人の女性の美しさや自信を引き立てる名品。フォーマルな雰囲気をもちながら、伸縮性のある素材でアクティブな現代のライフシーンを支えてくれます。リネンカーディガンはクリアな白を選べば、都会に映える夏のモノトーンルックが完成します。さらにかごバッグで、涼やかさも演出して。
カラーワンピースで定番・黒のトレンチにドラマティックな個性を
![コート(ヴァルカナイズ・ロンドン〈グレンフェル〉)、ワンピース(ADORE)、ネックレス・バングル(ダミアーニ銀座タワー)、バッグ(バリー 銀座店〈バリー〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious3月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/2/720mw/img_5271747ab62d8e561927cf4eca4d666751017.jpg)
英国ブランドらしく、正統派のディテールを備えた一着。ブラックは肌の白さが際立ち、クールな女らしさを表現する美人効果も発揮。のびやかに振る舞え、人とは違う個性を物語るカラードレスが、「夜トレンチ」をこなれて見せるポイント。さらにモノトーンのバッグやレースのパンプスで、遊び心を加えて。これが、ほの暗い照明のレストランやバーでも、印象が沈んで見えないテクニック。
ベージュアウター×白ドレス×パンプス×ショルダーバッグ
![ブルゾン(ウールリッチ 表参道店)、ワンピース(三喜商事〈ストラネス〉)、サングラス(ザ ライト〈マックス ピティオン〉)、バングル(ケイテン)、バッグ(アマン〈ザネラート〉)、靴(JIMMY CHOO) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious4月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/c/6/720mw/img_c675aa263e2185adc55ca49c31b1bee238901.jpg)
シンプルさを極めた深みのあるベージュのブルゾンに、クリアな白のワンピースを合わせて、爽やかなオフ白~ベージュの装いを。ともするとガーリーになりがちなコットンの白ワンピースだけれど、スポーティなブルゾンがハンサムに仕上げてくれる。いい女の三種の神器、サングラス、煌きパンプス、バングルでインパクトを。
【スカート】コーデ
ノースリーブ・フレンチスリーブ
漆黒のベルベットやボルドーのバッグで黒レースにリッチな奥行きと色香をトッピング
![スカート・トップス・ネックレス・バッグ『シシリー ソフト』※一部店舗にて取り扱い・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious1月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/9/720mw/img_49b53060d6b20d701a6dd6ba40fd2861109216.jpg)
昼とは違うドラマティックな黒の着こなしを、ベルベットトップスとレーススカートのセットアップ風コーディネートで実現。足元も黒で統一してすっきり感を意識する一方、ボルドーのバッグでセンシュアルなコクをプラス。「ボルドーはメイクでも注目の色。アイカラーやリップとリンクさせるとより印象的!」(スタイリスト・押田比呂美さん)
スリーブレスジャケット×黒チュールスカート×アイコンバッグ
![バッグ『トロントモンテーニュ』・ジャケット・スカート(クリスチャン ディオール〈ディオール〉) 撮影/小池紀行(パイルドライバー) BY:『Precious6月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/a/720mw/img_bad0335109de8783834b3a830e5af557237252.jpg)
スリーブレスジャケット+フリル使いのチュールスカートは、サヴォワールフェール(匠の技)が光るニュールックの最新形。あえて黒ではなくネイビーが基調の「ディオール オブリーク」キャンバスのバッグでこなれ感を演出。小脇に収まるダブルストラップのセミショルダーで軽快なバランスに仕上げるのが、旬の流儀。
コンパクトなトップスでスカートのボリュームを引き立てて
![ニット(スローン〈スローン〉)、‘アダワスのスカート・‘ヒロタカのピアス・バングル(showroom SESSION)、バッグ(スーパー エー マーケット〈VANINA〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/c/720mw/img_5cbb1edc72de171cf96cff2e568e210d97217.jpg)
サマーホワイトの鮮度を上げる、大人の肌見せ。下半身が重く見えるロングスカートには、ノースリーブトップスで肌を出して抜け感をつくるのが効果的。さらに足元もヌーディなフラットサンダルを選択。
ロイヤルブルーブラウス×黒スカート
![スカート(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ブラウス(スリードッツ青山店)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、バングル(トッズ・ジャパン)、バッグ(J&M デヴィッドソン 青山店)、靴(GALERIE VIE 丸の内店〈megumi ochi〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/5/2/720mw/img_52602c88dd995aabb3578ce745d9ca0650517.jpg)
コントラストの効いたロイヤルブルー×黒から生まれるモード感で、シンプルなスカートスタイルに差をつけて。
長袖
辛口エレガンスで、オンタイムを凛と
![スカート(ラ・フォンタナ・マジョーレ 丸の内店〈ル ヴェルソーノアール〉) ブレスレット(ダミアーニ 銀座タワー)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンド コー〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious12月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/c/720mw/img_4cd5934cd71ab4c82e6b7f5757dbb4a461138.jpg)
ブランディングに携わったギャラリーの視察へ。ジャッキー風のエレガントな印象は、柄ブラウスとタイトスカートがあればかなう。
ベーシックスタイルなのに普通にならない配色の妙
![スカート・バッグ(ヒューゴ ボス ジャパン〈ボス〉)、ブラウス(サン・フレール〈レ・コパン〉)、ピアス・ブレスレット(ウノアエレ ジャパン〈ウノアエレ〉)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious4月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/720mw/img_3e1adb5afeb8063c5301134d1abc9207126548.jpg)
レティシア王妃の定番、タイトスカート×シャツスタイルにヒントを得たスタイリング。一見ベーシックな装いがおしゃれに見える理由は、素材と色使いにあり。艶のあるレザーに、とろみのあるブラウスで素材のメリハリを出すことで、エレガントさもぐんとアップ。また、カーキ、ネイビーというトレンド配色にすることで、旬の雰囲気に。足元に白サンダルを投入し軽やかさを出したのもポイント。
上下をワンカラーにして、気品漂う上品インパクトを堪能
![シャツ・スカート(ロロ・ピアーナジャパン)、ピアス・時計・バングル・サングラス(ブルガリ ジャパン)、ストール(ボーダレス〈ベグ アンドコー〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/渡辺修身 BY:『Precious5月号』小学館、2021年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/9/d/720mw/img_9d3fec839df356151c2a4c52cf9e3f0075876.jpg)
カプリ島の海を思わせる、深く鮮やかなブルーで彩られたコットンシャツを、同色スカートと合わせれば、瑞々しく成熟した大人の女らしさが香り立って。コーディネートは簡単なのに、格別の着映え力を楽しめるアプローチ。
アイコニックな靴で小粋にまとめたスポーティシンプルな装い
![スカート・トップス(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ネックレス(アルテミス・ジョイエリ) バッグ(JIMMY CHOO)、靴(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious6月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/720mw/img_84be2ea86458700548aa0ae2c85b3bb8117035.jpg)
ドルマンスリーブのゆったりトップスをタイトスカートできゅっと引き締めて、切れ味のいいシルエットが映えるシンプルな着こなし。スエットのスポーティな質感に、小物使いでリッチな女らしさを添えたいから、アイコニックなバックルモチーフの靴とゴールドのバッグを投入。フラット靴にすることで、より軽やかに。
+羽織
鮮やかに印象づけるプリントブラウスで一目おかれる存在に
![ブラウス(インドゥエリス)、コート(モールド〈チノ〉)、スカート(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、バッグ(リシュモンジャパン セラピアン〈セラピアン〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/720mw/img_84d2e55d8b8fca9b0612c4f37cf5eca3184736.jpg)
きちんと感の高いボウブラウスだからこそ、フラワープリントを選んで、攻めのおしゃれを。ブラウスにインパクトがあるぶん、スカートはごくシンプルなタイトスカートに。
ジャケットとスーツになるスカートをセットアップに
![ジャケット・スカート(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈ジョルジオ アルマーニ〉)、ブラウス(アクリスジャパン〈アクリス〉)、時計『クラシック 9068』(ブレゲ ブティック銀座)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX) 靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious8月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/b/e/720mw/img_befd600c7b606861dc354e595158e993105506.jpg)
上のスタイリングの着こなしバリエーション。堅い印象に見えないよう、深みのあるカーキの艷やかなサテンブラウスでこなれ感を加えた、スカートのセットアップスタイル。時計のベルト、バッグ、パンプスは黒でまとめて、きりりと締めて。
青カーディガン×青ニット×黒スカート×パンプス×ベルト
![カーディガン・ニット(ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア〈ロエフ〉)、スカート(ebure)、ベルト(フラッパーズ〈レフィエ〉)、イヤリング(ビームス ハウス 丸の内〈グリン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ジュゼッペ ザノッティ ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious5月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/720mw/img_eb0f43fcfcb4c77ea315d7d0d75d5efc113950.jpg)
ベルトで差し色をすることで、コーディネートにメリハリ効果を生むテクニックを活用したロングスカートスタイル。ビビッドカラーのベルトを仕上げに添えて、辛口なスカートスタイルを楽しみたい。
深みあるカーキをまとえばコンサバに終わらず、かっこよくて品がある装いに
![ブラウス・スカート(マディソンブルー)、カーディガン(スローン)バングル(ホアキン・べラオ)、バッグ・チャーム(デルヴォー・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/4/8/720mw/img_480bc4c3f3154419a282705eb322eac6124189.jpg)
深みあるカーキをまとえばコンサバに終わらず、かっこよくて品がある装いに。カーキのノースリーブブラウスなら、コクのある色味や、細めに設定されたボウタイでスマートな印象が楽しめます。コットンやシルクが混紡された肌触りのいい一枚は、シーズンレスで活躍。これに、キャリア服の定番ともいえる、黒のタイトスカートと合わせてキレ味よく。発光するほどに鮮やかなライムグリーンのバッグを仕上げに添えて、清々しい春の装いへ。
【パンツ】コーデ
ブラウス
大人の華やかさを印象づける「グレー×フューシャ」の色合わせ
![ブラウス・パンツ(ebure)、ピアス・ネックレス(TASAKI〈M/G TASAKI〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈サンローラン〉)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/e/0/720mw/img_e0a3d92e17b5c1a0ba80b161a1d68c77153890.jpg)
艶のあるワイドパンツとブラウスという、理想的な組み合わせ。こんな鮮やか色のブラウスも派手に見せず、あくまで上品でチャーミングな印象に仕上げるのも、グレーの実力。バッグで色をリフレインしたなら、靴は黒で引き締めるバランスが大人流です。
変形トップス
ワイドパンツやベージュ小物でドレスシャツをキリリと見せて
![シャツ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、パンツ(マディソンブルー)バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、バングル(カオス丸の内〈キャッツ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious5月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/3/9/720mw/img_39acaa102e46911acf4edf4b46f53356118026.jpg)
クラシカルな華やぎを秘めたピンタックの白シャツには、フェミニンなスカートよりもパンツを合わせてスマートに着こなすのがおすすめ。ネイビーのリネンパンツなら、都会のシーンに映えるこなれた雰囲気が生まれて。端正なバッグはナチュラルカラーを、足元にはヌーディ靴を選んで、春らしい軽やかなムードを演出。
オールブラックコーデ×ゴールドジュエリー
![撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2018年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/0/1/720mw/img_015cafefa0a717a4f6136fb6ea57b99285889.jpg)
プールでのんびり過ごして、夜はディナーに…。そんな日にはアクネ ストゥディオズの黒デニムに、YOKO CHANのAライントップスで華やかに。首の詰まったトップスが多いので、ロングネックレスで首元を華やかに。ナノサイズのカルティエ『パンテール』とともに、イエローゴールドでそろえると、リッチ感が生まれます。ショルダータイプの『ケリー』はボックスカーフ×ゴールド金具がポイント。心地よいおしゃれがかなう、低めヒールのロジェ ヴィヴィエも、海外旅行の必需品。
ジャンプスーツ
フリルボウタイ付きジャンプスーツ×ベルト×バッグ×靴
![コンビネゾン・ペンダント・ベルト・バッグ・靴/すべて参考価格(セリーヌ ジャパン〈セリーヌバイ エディ・スリマン〉) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious7月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/9/8/720mw/img_9817fa1091cbff3d9b2e2fa893e805be191826.jpg)
スカートタイプのいわゆるワンピースではなく、パンツタイプのコンビネゾンが旬のデザインとして急浮上。抜け感のあるメタリックなサンダルを合わせて、70年代調のコンビネゾンをモダンに。フリルの前立てとカフスにあしらった白が、凛とした雰囲気を醸し出します。シワになりにくいヴィスコース・ジョーゼットが、オンタイムを美しく彩って。
+羽織
好感度を高めて安心感を与えながら、おしゃれなディテールをちりばめて
![パンツ(ebure)、ジャケット(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)ブラウス(チェルキ〈ソフィエ〉)、ピアス(アルテミス・ジョイエリ)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(クリスチャン ルブタン ジャパン) 撮影/小林美菜子 BY:『Precious4月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/8/6/720mw/img_86f496c37ae42911a68a250cb11ad4ed146933.jpg)
きちんと感を出すことが最も重要なビジネスシーンでは、エレガントなツイードのジャケットがぴったり。トレンドのハイウエストパンツを合わせれば、まじめな要素の強いジャケットに、程よい今っぽさが加わって。ラメ糸が織り込まれたツイードジャケットと、インナーのサテンブラウスの光沢感が相まって華やかな相乗効果を生んでいます。
インパクトある色味を重ねたワントーンは柄の投入で小粋に!
![コートジャケット・パンツ(キートン)、ブラウス(和光〈アスペジ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/a/3/720mw/img_a3cee6c87075c80398018cc28491a5cc169958.jpg)
ピーコックブルーでまとめたきれい色のスーツの着こなしは、複数の色がミックスされたプリントブラウスをつなぎ役にして、ワントーンに。色使いが平坦にならず、センスのよさも感じさせます。バッグと靴はシックなグレーで統一すると、着こなし全体が落ち着いた雰囲気にまとまって。
黒アウター×黒ハイネックニット×ピンクパンツ×黒ショートブーツ
![バッグ(グッチジャパン)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2017年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/4/720mw/img_d4c9f38b2b08d691593f1308920e282658221.jpg)
「モダンアートのようなバッグの表情を楽しみたくて」。エレガントな要素は控えめに、赤のパンツで切れのいい遊び心を表現。遠目にも 「ファッション通!」 とわかる存在感。
スティックパンツで甘いブラウスが一気に洗練されて
![ブラウス・パンツ(ストラスブルゴ〈ストラスブルゴ〉)、コート(和光〈和光〉)、ネックレス(インドゥエリス)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 敦(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2020年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/d/b/720mw/img_db90e3c6ea336cb11d0d6bfdf11818fc156787.jpg)
センタープレス入りのスティックパンツと甘いブラウスで、洗練された印象に。シルクシフォンブラウスのふんわり感をより魅力的に引き立てつつ、大人のエッセンスを加えるために、ボトムは細身の9分丈パンツが絶対条件。華奢な足首を見せることで、抜け感が生まれます。
グレーカーディガン×濃いグレーブラウス×パープルパンツ×黒ヒールサンダル×レザー小物×アイコンバッグ
![カーディガン(プレインピープル丸の内〈プレインピープル〉)、半袖ブラウス・パンツ(Theory luxe)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、時計(LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパンゼニス)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious9月号』小学館、2019年](https://precious.ismcdn.jp/mwimgs/2/f/720mw/img_2f4d5a34eba6e66bad6a9deba2bf2e1e156619.jpg)
これまでのベーシックカラーのボトムを、この秋は流行カラーのパープルに更新。それだけで、着こなしに艶めきと大人の余裕が生まれます。