品川プリンスホテルにて、「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」とコラボレーションしたディナーメニューが提供開始

カクテル・ドレス―ピート・モンドリアンへのオマージュ/1965年秋冬オートクチュールコレクション、顧客のための仕立服、アトリエ・ブランシュ、ウール・ジャージー (C)Yves Saint Laurent (C)Alexandre Guirkinger
カクテル・ドレス―ピート・モンドリアンへのオマージュ/1965年秋冬オートクチュールコレクション (C)Yves Saint Laurent (C)Alexandre Guirkinger

東京・六本木の国立新美術館にて、2023年9月20日(水)より『イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル』が開催されます。「モードの帝王」と呼ばれ、女性たちのワードローブに変革をもたらした偉大なデザイナーであるサンローラン。本展は彼の没後、日本で初めて開催される大回顧展で、ルック110体をはじめとした貴重な資料を通して、彼が独自のスタイルを確立するまでの40年間に渡る歴史を余すことなく堪能できます。

品川プリンスホテルでは本展開催を記念して、最上階のレストラン「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」にてコラボレーションディナーを提供。当時ファッションシーンに衝撃を与えた、数々の代表的なルックをオマージュして考案した料理を通じて、展覧会の新たな楽しみ方を提案します。

代表的なルックの数々を料理で表現したメニュー

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真鯖のミキュイと林檎のエッセンス キャビアとカリフラワーのクリュディテ

コラボレーションディナーでは、「イヴ・サンローラン」の代表的なルックをオマージュした7品が登場。

こちらは、1970年にジジ・ジャンメールのショーで発表された、『レヴュー』の序曲のためのデザイン「アンサンブル」にインスピレーションを受けた一皿。純白の羽を広げて羽ばたくような印象のドレスを、カリフラワーのサラダとガーリックのパウダーで表現しています。

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毛蟹とレモンのフォーム クリュスティアンの“シースルー”

冷前菜は、1968年にセンセーションを巻き起こしたシースルーデザインをオマージュ。毛蟹のサラダを、レモンのフォームと、肌が透ける黒のドレスを表現したクリュスティアン(クリスピーな食感の生地)で覆っています。

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バニラのコンポジション フランボワーズと赤ワインのソルベ

1965年に発表された、大胆な幾何学模様が目を惹く「モンドリアン・ルック」をイメージしたデザート。特徴的なキューブのデザインを、香り豊かな白いバニラのガトー、赤色のチョコレート、黄色のチュイール、青色のアメのリボンで表現しています。

コースではその他、「ファースト・サファリ・ジャケット」から着想を得た“あか牛”サーロインのメインディッシュや、アイリス柄が美しいジャケットをイメージした真鯛のラビオリ、異国情緒漂う「アンサンブル」ドレスを想起させる「オマール海老とハーブティーのジュレ」などが提供されます。

■コラボレーションディナー概要

提供期間/2023年9月20日(水)~12月11日(月)
料金/1名¥20,000(別途、13%のサービス料が加算されます)
場所/レストラン「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」(メインタワー39F)
※ディナー詳細はこちらをご覧ください。
※『イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル』の詳細はこちら


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ダイニングにてコラボレーションディナーに舌鼓

以上、品川プリンスホテルのレストランで提供が始まる、「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」とのコラボレーションディナーについてご紹介しました。

展覧会の後は余韻に浸りながら、偉大な才能へのリスペクトに満ちた料理を美しい夜景と共に味わって、「イヴ・サンローラン」のモードの世界を存分に楽しんで。

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