タヒチ島、パペーテから出航!7泊8日のクルーズへ

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水上コテージが有名なボラボラ島や、往年の名画「南太平洋」で魅惑の島「バリ・ハイ」のモデルになったモーレア島などを、7泊8日で巡ります。

画家ポール・ゴーギャンやアンリ・マチスをはじめ多くの人が魅了されたソシエテ諸島。フランス領ポリネシアに属する島々は、透明度の高いラグーンと世界有数の珊瑚礁に囲まれた美しい自然にあふれています。タヒチ島パペーテで乗船するル ポール ゴーギャンで7泊8日の船旅へ。北西200kmに位置するフアヒネ島から黒真珠やバニラの栽培に理想的なタハア島、世界でもっとも美しいラグーンがあると言われるボラボラ島、色鮮やかな花や植物、絶景が楽しめるモーレア島を巡り、またパペーテへと戻るという航路です。(※島でのアクティビティは別記事でご紹介します)

絶景を楽しみながらラグジュアリーなステイを約束する船

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ウォータースポーツマリーナにすぐ出られる3Fから9Fのサンデッキまでさまざまな施設が完備されています。

クルーズ旅初のエディターSが乗船するル ポール ゴーギャンは、南太平洋の浅瀬を航行できるように設計され、大型船では入ることができない小さな港にも寄港できる小型ラグジュアリー船です。70%以上にプライベートバルコニーが付いて美しい景色を眺められる客室は全166室、322名を収容。そして乗客1.5人に乗員ひとりがあたる行き届いたサービスに、タヒチならではのおもてなしの心が加わって、ラグジュアリー+アットホームな雰囲気が漂っています。パリの有名シェフ監修のメニューなどを提供する3か所のダイニング、スパ、プール、ショップ、ウォータースポーツマリーナと船内の施設は充実していて、とても便利です。

優雅な時間をゆったりと「オールインクルーシブ」で楽しむ

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プールでは、海でダイビングをするためのレッスンも実施されています。

クルーズ旅といえば宿泊料金はもちろん、すべての食事、飲み物(プレミアムリカーは除く)、24時間のルームサービス、船内スタッフへのチップ、マリンスポーツなどすべて代金に含まれています。円安の現在、「オールインクルーシブ」なことも、クルーズをおすすめする理由に。

この旅では、ル ポール ゴーギャンから毎日約30分ごとにミニボートでその日入港した島への行き来があるので、船の中でのリラックスタイムはもちろん、豊かな自然を楽しみに島へ渡ってさまざまな観光を楽しむこともできる…と、自分で自由に旅のカスタムが可能なのです。

部屋は6つのタイプから選べます!

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写真のこちらは、リビングルームが付いたオーナーズスイート。

ウォータースポーツマリーナがある3Fからプールデッキのある8Fにある全166室、18.6平米~54.6平米のさまざまなタイプから客室が選べます。窓から景色が楽しめることはもちろん、バルコニーが付いていればさらに開放感があふれて、リラックス時間を過ごせます。バルコニーではルームサービスでオーダーした朝食をいただいたり、夕暮れには美しいサンセットとともにハッピーアワーを楽しんだりと、うれしい限りです。

毎晩のようにエンターテイメントショーを開催

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日替わりのショーやワークショップのスケジュールは、部屋に配布されるプリントでチェックできます。

船にはポリネシアンエンターテイメントクルー「レ・ゴーギャンズ」が乗船しており、ディナー後は日替わりでさまざまなショーが開催されています。船でのナイトタイムもまったく飽きることがありません。彼らの陽気なタヒチアンミュージックで、よりハッピーなムードが高まり乗客たちの盛り上がりも上々。また、ローカルダンサーを招いての本格的なタヒチアンダンスショーが開催される日もありました。

レストランは3か所からお好みの場所で

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お料理に合わせてワインをはじめ、カクテルやアルコール類もフリーフローで気を遣うことなくいただけます。

パリの有名シェフが監修したグルメキュイジーヌを堪能できる『ラ・ベランダ』、その日おすすめの旬の食材がグリル料理で楽しめる『ル・グリル』、夜だけオープンする優雅なメインダイニング『レトワール』といった3つのレストランが完備されています。朝食、昼食はもちろんティータイムのビュッフェも、船とは思えないほどの充実ぶりです。美食の国といわれるフランスの船会社が運営だから、どのグルメシーンでも大満足できます。

エディターSのおすすめは『ラ・ベランダ』

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『ラ・ベランダ』は日によって、お料理のカテゴリーがチェンジするので違ったテイストが楽しめます。

実際に3つのレストランを訪れたエディターSのおすすめは、『ラ・ベランダ』。オーシャンビューなだけでなく、屋外デッキで食事を楽しめるのもこのレストランを気に入った理由のひとつでもあります。パリで活躍するスターシェフ、ジャン・ピール・ヴィガドが監修するお料理のなかで特に美味しかったのは、海老のソテーが添えられたリゾット。新鮮でぷりぷりとした海老の食感とまろやかなチーズリゾットの組み合わせが、最高でした。

ピアノの生演奏とともに素敵なバータイムも

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どんなお酒もほぼそろっています。こんなときこそタヒチの海の色のカクテルをオーダーしてみては。

午後から夕食まではサンセットを眺めながらプールサイドのデッキでゆったりできる『プールバー』をはじめ、ピアニストが生演奏を披露してくれる『ピアノバー』、ディスコにも早変わりして深い時間まで盛り上がるサロン『ラ・パレット』と、お酒を提供する場所も多数あります。世界中から集まっている乗客との親交を深めて、ピアニストや生バンドにお好みの曲をリクエストしてお酒を嗜みながら、クルーズ船の夜は更けていきます。

スパではフランス発『アルゴテルム』のトリートメントで自分のための癒やし時間を

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タハア島のプライベートアイランドでは、海を眺めながら水上マッサージを受けることができます。

スパではフランスの海洋成分をベースとしたマリンコスメブランド、『Algotherm(アルゴテルム)』によるトリートメントが採用されています。ラグジュアリースパとして表彰を受けた『アルゴテルム』は、生命の宝庫である海洋から得られるメリットを十分に考慮し、美と若返りのアプローチを実現。まさにクルーズにふさわしく、海そのものをを肌で感じられる施術です。

今回、エディターSが受けた「ポリネシアン タルミ マッサージ」(50分$170)は、ローカルメイドのMonoiオイルを使った全身のマッサージ。オーガニックのココナッツを成分としたMonoiオイルは、日焼けした肌をやわらかくし保湿効果をもたらすそう。長時間のフライトでガチガチになった背中がゆるやかにほぐされ、クルーズ中のビーチで日焼けした肌のケアにもぴったりでした。

船から直接海へ出られるアクティビティも充実

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南太平洋の美しい景色を眺めながらのパドルボード。この船ならではの楽しみです。

3Fに位置する船尾のウォータースポーツ・アリーナから、ウィンドサーフィンやカヤック、パドルボードを楽しむことができます。船からそのまま海へ、という開放感がすごいのです。こちらではシュノーケリングの器材をレンタルできて、滞在中ずっとそれを使うことができて便利でした。

船長からのメッセージとこれからの就航スケジュールは?

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常夏のタヒチは、一年を通じてあまり寒暖さがなく平均28℃前後。蒸し暑さがなく心地よいそよ風とともに快適に過ごせることも、次のバケーションの候補としておすすめします。

最後にル ポール ゴーギャンの船長から、メッセージをいただきました。

「ル ポール ゴーギャンのクルーズは小さなサイズの船だからこそ、ポリネシアならではの素晴らしい世界に浸ることができ、一生忘れられない経験となるでしょう。航路では素敵な魔法が起こることを願っています。心と目を開いていれば、残りはわたしたちクルーが対応します。ポジティブなエネルギーに満ちた海の世界では、間違いなくくつろいでいただけると思います。ぜひ、フランス流の旅を体験してみてください。皆様のご乗船を喜んで歓迎します。ともに航海と新たな発見を共有しましょう」

【ル ポール ゴーギャン クルーズDATA】

●2024年5月4日~5月11日(7泊8日)
€3,650より
https://www.ponant.jp/products/pg040524
●2024年6月29日~7月6日(7泊8日)
€4,410より
https://www.ponant.jp/products/pg290624
●2024年8月17日~8月24日(7泊8日)
€4,160より
https://www.ponant.jp/products/pg170824

この他にも10泊以上のコースも含め、さまざまなクルーズが用意されているので、ホームページをチェックしてみてください。


以上、ル ポール ゴーギャンで楽しむ南太平洋の島々を巡る7泊8日のクルーズをレポートしました。南太平洋のラグーンの美しさはもちろん、ラグジュアリーなフランス流のクルーズでは、きめ細かなサービスをはじめ食事の美味しさを堪能できます。初めてのクルーズを経験したエディターSも、「雄大な南太平洋の海に囲まれて心身ともにリラックスでき、またぜひ乗船したい」と心から思える旅になりました。円安の影響で海外旅行を躊躇する方も、「オールインクルーシブ」のクルーズの旅なら余計な気遣いなく安心です。次の記事では船が寄港する島でのアクティビティについてご紹介します。ぜひそちらもご覧になってください。

問い合わせ先

ポナン

https://www.ponant.jp/pages/contact

この記事の執筆者
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EDIT&WRITING :
佐野有紀