レトロな雰囲気が漂っていたり、個性派エッジィな着こなしが得意なベラ・ハディッド。最近はクラシカルなベーシックアイテムに、程よい外しを加えたコーディネートがお好みの様子。昨年12月のスナップをピックアップしました。

■1:ミニマルでプレーンな着こなしにチェック柄バッグを加えリズミカルに

ソールがカーヴィな黒ブーツを加え、モダンさを融合。
ソールがカーヴィな黒ブーツを加え、モダンさを融合。

2023年12月13日、NYでキャッチされたベラ。シンプルなタートルネックトップスとスラックスは、きりりとした黒、フラットな表面感でミニマルシックを体現。同じくプレーンな素材のベージュコートを重ね、クラシックな雰囲気にまとめました。コーディネートが単調にならないよう、チェック柄のレザーバッグを投入し立体感をプラス。レトロな趣を感じさせるディテールのコートとバッグで、彼女らしいきれいめルックを完成させました。

■2:シックな黒とクリーンなブルーでデニムルックを都会派に仕上げる

まとめ髪アレンジとフープイヤリングの合わせ技で、顔周りをすっきり見せました。
まとめ髪アレンジとフープイヤリングの合わせ技で、顔周りをすっきり見せました。

2023年12月19日は、カジュアルになりすぎないデニムパンツスタイルを披露しました。親近感のあるデニムパンツは、濃いめのブルー、そしてストレートシルエットを選べばきちんと感を両立できます。トップスも同じブルー系で繋ぎ、調和を意識。ジャケットとブーツは黒を選んで引き締めながら、スウェードとレザーの異なるテクスチャーでメリハリを確保しました。チェーンストラップが存在感のあるバッグやゴールドイヤリングを足し、華やぎをアップ。

■3:軽快な白を基調としながらニュアンス配色にすることで上品さを両立

繊細チェーンのスキンネックレスやチェーンストラップバッグで、ニュアンス配色の装いに煌めきをオン。
繊細チェーンのスキンネックレスやチェーンストラップバッグで、ニュアンス配色の装いに煌めきをオン。

2023年12月20日、NYの撮影スタジオに向かっていたベラ。真っ白なカットソーに同色のカーディガンを重ね、奥行きをメイク。パンツも同じ白を選んで軽快に仕上げながら、クリーミーなトーンを選ぶことでまろやかに見せました。ローライズとフレアの形で程よい脱力感を宿し、ヘルシーさも共存させて。そこにブラウンのコートとベージュのスニーカーを掛け合わせ、ニュアンス配色にすることで品よくフィニッシュ。


ベラ・ハディッドの最新ストリートスタイルを3選お届けしました。抜きすぎない、ちょうどいい外しの効いた着こなしがこなれ感を醸してくれます。ぜひ、デイリーで参考にしてみてはいかがでしょうか。

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この記事の執筆者
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PHOTO :
Getty Images
EDIT&WRITING :
阿部芙美香