単に白く透けていても、そこに熱くほとばしるような“生”のエネルギーが息づいてなければ、大人の肌の輝きは、一瞬で消え去ってしまうもの。だから今、プレシャス世代はホワイトニングよりブライトニング。
そこで、雑誌『Precious』6月号では、特集【お肌の「ブライトニング」は新時代へ】と題し、ホワイトニングからブライトニングへと進化する最新知見を紐解きました。
今回は、その中から澄みきった透明美肌を死守するサンケア&サプリメントをお届けします。
澄みきった透明美肌を死守するサンケア&サプリメント
どの角度から見ても美しい透明美肌を目指すならば、ボディまで隙のない紫外線対策、そして体内からのアプローチもマスト。肌の奥からにじみ出るような輝きを宿したブライトスキンに。
【最強デイ&ナイトケア】UVケアなのに夜まで!? 24H体制のスーパー防御
頼れる日焼け止めの代表選手である『アネッサ』がさらに進化。肌の保水力を整えながら、表情の変化によってできる日焼け止めのヨレを自動修復。そんなAI発想のパワフルな日焼け止めに加えて、全身に使えるナイト用の美容液までも登場。化粧水・乳液・美容液の機能を兼ね備えたオールインワンタイプなので、一本で寝ている間に蓄積された紫外線ダメージをなかったことにしてくれるのです。
【ボディ用UVケアスプレー】ブライトニングは顔のみならずボデイまで抜かりなく
−3℃のひんやり感が心地よい、全身に使えるミスト。ひと吹きで艶やかなシルク肌へ。
首の後ろやサンダルの隙間から見える足の甲など、うっかり日焼け止めを塗り忘れがちなパーツがありますよね? 顔の紫外線対策をどんなにパーフェクトに行っても、ムラ焼けや隙間焼けは美しさを台無しにしてしまうので要注意。太陽の下でも臆することなく贅沢な時間を満喫できるよう、手軽に使えるスプレータイプのサンケアスプレーを1本携帯して。外出先での塗り直しにも重宝するはず。
【美白インナーケア】体の内側から輝きを。最強インナーケアアイテム
溢れんばかりの輝きと透明感を肌に宿すためには、外側からのお手入れだけでなく、内側からのアプローチも欠かせません。メラニンの生成を抑制することでシミやくすみの予防・緩和効果が期待できるサプリメント、そして化粧品だけではどうしてもケアが難しい、できてしまったシミや肝斑を根本から改善してくれる医薬品。成分配合や浸透力、即効性などにこだわった4種のインナーケアアイテムのなかから、自分の肌やライフスタイルにマッチするものをセレクトして。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- 資生堂お客さま窓口 TEL:0120-81-4710
- カネボウ化粧品 TEL:0120-518-520
- 第一三共ヘルスケア(トランシーノ相談室) TEL:0120-013-416
- TAKAKOスタイル TEL:03-6455-0021
- ポーラお客さま相談室 TEL:0120-117111
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- PHOTO :
- 戸田嘉昭・森村健一郎(パイルドライバー)
- EDIT&WRITING :
- 新田晃代、五十嵐享子(Precious)