防寒重視で着こなしが単調になりがちなダウンのアウター。そこで軽やかさと洗練を両立した着こなしに注目し、大人が取り入れやすいダウンコーデを紹介します。

■1:ダイアン・バトゥキナは…抜け感ベストはレイヤードで奥行きを演出

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バッグはチェーンストラップのものを選び、エレガンスをひと匙。
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2026年1月15日、フランスのパリで行われたストリートスタイルのファッションフォトセッションにインフルエンサーのダイアン・バトゥキナが登場。グレーのニットにマット仕上げのダウンベストを羽織り、ボトムはレギンスを合わせています。

袖がないベストは面積が減ることで、同じダウンでも圧倒的に重く見えず、腕まわりがすっきり見えるため、全身のバランスもシャープに。ニットとの重ね着により立体感がでて、洒落感の鍵となる「コーディネート感」を漂わすことができます。ニットのほか、ビーニー、マフラー、ソックス、スニーカーもグレーに統一することでシックで洗練されたムードにまとめています。

■2:ミルヤ・クラインは…ダウンジャケットを格上げするニュートラルカラー

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足元はシアリングブーツで暖かく。

2026年1月8日にドイツのミュンヘンでインフルエンサーのミルヤ・クラインをスナップ。ベージュのニットに、スカーフが一体化したダウンジャケットを重ね、オフホワイトのストレートデニムをコーディネートしています。全身をニュートラルカラーで統一したスタイル。光をやさしく反射する色味はスポーティなブラックよりもエレガントでまろやかな印象に。

ふわっとした空気感は「重装備感」が出にくく、洗練された大人のムードに仕上がるのが魅力です。バッグとベルトでチョコレートをちょい足ししてキリッと引き締めています。

■3:ソフィア・ガイスは…ホワイトを合わせてキレよく!端正で軽やかなグリーンのダウンジャケット

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小さくまとめたヘアで軽やかに洗練度アップ!
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2026年1月14日、ドイツのベルリンで、インフルエンサーのソフィア・ガイスをキャッチ。ライトベージュのニットにグリーンのダウンジャケットを重ね、ホワイトデニムをコーディネートしています。それだけで主役級のオーラを放つカラーのダウン。ホワイトを合わせると、色が濁らずクリアに映え、洗練された華やかさを演出します。

とくにグリーンなら派手になりすぎず、黒よりも軽やかで知的な印象に。メリハリの効いた配色はフレッシュな抜け感も醸します。大きめサイズのトップハンドルバッグでエレガンスをプラスし、カジュアルでもきれいめなスタイルを完成。


今回は「軽やかに纏うダウン」の着こなし術に注目しました。防寒だけでなく、スッキリと軽やかさに見せるバランスにもこだわって、さらに洗練された冬の装いをお楽しみください。

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PHOTO :
Getty Images
WRITING :
神田朝子